披露宴後におふたりだけで撮影会

憧れの最高の一日

M様S様

披露宴会場名

アークハート

挙式日

2020年11月1日(日)

挙式スタイル

教会式(チャペル式) 

招待人数

20名

「なぜこの結婚式場を選ばれたのですか?」

ステンドグラスに憧れがあり会場を探し出しました。京都では数が絞られたのですがそんな中でもモントレのチャペルには一目惚れしました。1800年代に創られたステンドグラスやヨーロッパの修道院で150年程使われている椅子など本物に拘っている空間が思っていた理想とピッタリでした。

「この結婚式でのこだわりは何ですか?」

家族一人一人を主役にすることです。私たち二人の結婚式ではありますが皆様がいてくれたからこそこんなにも素敵な時間を過ごせるのだと感じていました。だからこそ皆様に感謝の想いを伝える為に両家母からのラストバイトを取り入れたりと一緒に楽しむことが出来ました。

「皆様からの反応はありましたか?」

まずは料理が美味しかったとうお声が多かったです。雰囲気ももちろんですが料理も私たちの拘りの一つだったので嬉しく思いました。
そして何より素敵な結婚式だったと皆様からお声を頂き本当に良かったです。

先輩カップル写真

当日のプログラム

憧れの挙式空間(30分)
大理石のバージンロードを歩み、ステンドグラスが煌くチャペルでの誓いに憧れていた新婦様。ホテル内に佇む壮麗な独立型チャペルに心惹かれたのだとか。そんな想いのこもった挙式のお時間でした。
ご新婦様の素敵なお色直し(10分)
ご新婦様はお姉様と大変仲良しで、特に感謝を伝えたい人と仰っていました。お色直し中座の際、「お姉ちゃーん!」とサプライズでお呼びし、お姉様は驚き、満点の笑顔でご新婦様の元へ駆け寄っていかれました。
ラストバイト(15分)
今までご飯を作ってくださったお母様が新郎新婦へ行う演出。「これからふたりで頑張ってね」という暖かいメッセージと共におふたりへ最後のお食事をされ、会場が感動に満ちていきました。
感動のサプライズ(15分)
ご披露宴後にチャペルで撮影をしていると、ご新郎様からご新婦様へ「これからもよろしくね。二人で頑張っていこう」とサプライズのバラの花束を贈られました。ご新婦様は突然のことに驚き、感動の涙を流されました。

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