「どのようにしてコンセプトが決まりましたか?」

暖かい春の訪れと新生活をイメージして。

「木の芽」は春の訪れを象徴するもの。「日和」は何をするにも丁度よく、穏やかな晴れの日の良い日を表す言葉。一芽一芽と新芽を出し、成長していく木々のように、ふたりにも成長を重ね、たくさんの絆を築いていける夫婦になっていきたい。今年出た新芽が、来年以降毎年花を咲かせるように。暖かいポカポカな春の訪れと、これから始まるふたりの新生活をイメージして、コンセプトを提案してもらいました。

「挙式会場を装飾したのはなぜ?」

挙式空間も春の訪れを意識して温かい空間に

ご列席頂いたゲストの皆様から結婚を承認してもらいたいという思いから人前式を選びました。常にゲストの視線が集まるふたりのバックにはやはり「木」や「芽」、「花」をイメージした装飾を希望。ナチュラルな木のフレームがおふたりとリンクして、とても温かい空間にしてもらいました。

「どんな結婚式になりましたか?」

ゲストの皆様とわいわい楽しく過ごしたいと思っていました。ガーデンでのブッフェはもちろんゲストとの時間をたくさん撮ることが出来てよかったです。
友人からは和装にちなんで可愛いだるまをサプライズでプレゼントしてもらい、目入れをしました。たくさんの方に見守られながら、みんなで創る結婚式が実現したと思います。

先輩カップル写真

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