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400年続く庭園が人気の八芳園。全館リニューアルに先駆けて2つの披露宴会場の情報がついに解禁!

400年以上続く広大な日本庭園や伝統を受け継ぎながら、多くの新郎新婦のハレの日を見守ってきた八芳園。2025年10月の全館リニューアルに先駆けて、「KIOTO」と「HAKOU」、ふたつの披露宴会場の情報が公開になりました。
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モチーフは“寄木の宝箱”。日本の美意識を感じさせる「KIOTO-木音-」


天井や壁に寄木細工を取り入れた「KIOTO」は、自然美と伝統美が共存する披露宴会場(収容人数:最大102名)。壁一面に広がる大きな窓からは陽光が差し込み、ゲストもリラックスして過ごしてくれそう。江戸時代から続く日本庭園を楽しめるほか、「KIOTO」を利用する方だけが使うことのできるテラススペースがあるので、幅広い使い方を楽しめそう。
ゲストとの穏やかでやさしいひと時を過ごしたい、そんな新郎新婦にオススメです。

庭園の池にうつりこむ、淡くゆらぐ月の光を表現した「HAKOU-波光-」


金と黒を基調とした大胆かつシックな披露宴会場「HAKOU」(収容人数:最大122名)。“月夜”をテーマにした会場は、湖面をいろどる柔らかな月の光やゆらぎを表現しています。落ち着いた雰囲気の空間にゴールドを効果的に取り入れた会場は、大人の渋みと華やかさを演出。上質感あふれるパーティをかなえたいふたりにオススメです。

2025年10月、ついに生まれ変わる八芳園のウエディングに注目


400年以上の歴史を重ねる日本庭園を誇る八芳園。その美しい自然をもっとそばで、ありのまま感じられるよう、ウエディングのコンセプトも“季節が、祝福する”に刷新。
新しいシンボルとなるのは、誓いの場でもある独立型の挙式会場「Celebration Hall -The GARDEN- 」。円形に大きく開かれた天井開口から降り注ぐ光を水盤が鏡のように映し、さまざまな光の表情でふたりを祝福します。メインロビーをはじめ、「日本の美意識を凝縮」した空間として生まれ変わる会場に、これからも注目です。


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マイナビウエディング 編集部
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