丸の内のお店でジビエのおいしい料理を！　「ジビエを食べて地域と繋がる＠丸の内ハウス」開催

9店舗にジビエがおいしいステーキやカレーなどが登場！

同イベントは、丸の内エリア（大手町・丸の内・有楽町）を舞台に、SDGs達成に向けた多様な活動を推進する「大丸有SDGs ACT5実行委員会」が主催。厚生労働省が策定したガイドラインを守りつつ農林水産省が制定した「国産ジビエ認証」取得の食肉処理施設のみが集う直売WEBサイト「ザ ジビエ」が提供する、安全・安心な国産ジビエを使ったメニューが、丸の内ハウスの9店舗で展開されます。

各店舗には、お店それぞれの個性を生かしたオリジナルメニューが登場。鹿肉の最上部位のロース肉をしっとりと焼き上げたグリルや牡丹鍋といったジビエの王道料理、スパイスを使って食材の持つ肉本来のうまみを引き出した麻辣煮込みやカレー、クリームチーズと鹿のしぐれ煮を合わせたカナッペなどのお酒が進むメニューまで楽しめます。


店舗・メニュー（一部）
●欧風小皿料理／鹿もも肉のステーキ　グリーンペッパーとカシスのソース（3.520円）
●HENRY GOOD SEVEN／鹿肉のカレーライス（1,400円）
●RIGOLETTO WINE AND BAR／猪肉と芽キャベツのラグー(1,320円)
●東京和食　文史郎／鹿の温しゃぶ　特製だれ(1,800円)
●SO TIRED／鹿肉の麻辣煮込み　土鍋仕立て（1,980円）
●MUS MUS／鹿肉のスパイスカレー（1,300円）
●獺祭バー／鹿のしぐれ煮　山椒風味（1,100円）
●ソバキチ／牡丹（猪）陶板すき煮風（1,300円）
●来夢来人／クリームチーズと鹿しぐれのカナッペ（990円）

※商品によって提供時間が異なります。
※価格は変更の場合あり、すべて税込表記となります。

「ジビエを食べて地域と繋がる＠丸の内ハウス」概要