ふたり暮らしを癒しの時間に。お気に入りの家具と家電でつくる、帰りたくなるお部屋。
2024/03/27 更新
提供:日本エー・アイ・シー株式会社
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ふたり暮らしのお部屋には、お気に入りのインテリアをそろえて心地よい空間にしたい。そんなカップルたちの思いに応えて、インテリアのプロがお部屋づくりのポイントを解説します。癒しの空間にピッタリ
の「Aladdin(アラジン)」の家電×「LOWYA(ロウヤ)」の家具で、帰りたくなるステキなお部屋をつくりました。
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#LOWYA(ロウヤ) 田島さん
家具・インテリアショップ「LOWYA(ロウヤ)」のインテリアスタイリスト。ヴィンテージ系やナチュラル系のスタイリングが得意で、セオリーに囚われないカラーミックスにも定評がある。YouTubeチャンネル「LOWYA-BASE」でもインテリアの提案や解説を行っている。
家具・インテリアショップ「LOWYA(ロウヤ)」のインテリアスタイリスト。ヴィンテージ系やナチュラル系のスタイリングが得意で、セオリーに囚われないカラーミックスにも定評がある。YouTubeチャンネル「LOWYA-BASE」でもインテリアの提案や解説を行っている。

#Aladdin(アラジン) 宮田さん
Aladdin(アラジン)の販売元である日本エー・アイ・シー株式会社に所属。広告やECなどのマーケティング領域からブランディング領域まで、世の中にアラジンを届けていくための活動を幅広く手掛けている。
Aladdin(アラジン)の販売元である日本エー・アイ・シー株式会社に所属。広告やECなどのマーケティング領域からブランディング領域まで、世の中にアラジンを届けていくための活動を幅広く手掛けている。
ふたりの心が温まる、
ナチュラルで居心地のよいリビング。

カップルが居心地よく暮らせるお部屋には、癒しや安らぎのイメージがピッタリです。そこで今回は「ナチュラル」をテーマにお部屋をスタイリングしました。リビングには天然木の家具や観葉植物など、自然を感じさせるアイテムをセレクト。その雰囲気に馴染みつつ、程よいアクセントになっているのがアラジンの「ブルーフレームヒーター」です。クラシカルなデザインがナチュラルなお部屋の雰囲気にマッチしますね。
宮田:
「ブルーフレームヒーター」は90年以上前にイギリスで生まれたデザインからほとんど変えておらず、懐かしい雰囲気がたくさんのファンに愛されています。きれいな青い炎は良好な燃焼状態を表していて、いやなにおいも抑えるんです。体を暖めるだけでなく気持ちもほっこり温めてくれますよ。
田島:
なるほど、歴史があるからこそナチュラルテイストにしっくり馴染むんでしょうね。
ところで、ふたり暮らしをスタートする時にどんなお部屋にするか迷われると思うのですが、ふたりの理想のお部屋を話し合っていただくのが大事かなと思います。パートナーでも趣味や価値観は異なるポイントもあるでしょうから、インテリアやライフスタイルに関してお互いの譲れないポイントを明確にしておきたいですね。それをもとにお部屋をスタイリングしていきましょう。
ふたり暮らしを始める時は、お互いが使っていた家具を持ち寄る場合と、新しく家具を揃える場合があると思います。どちらのパターンも、家具の大きさをきちんと測って実際の部屋のなかでシミュレーションすることが大切です。何もない部屋は広く見えがちですが、家具を置いてみると想像以上に狭くなることも多いので。基本的なことですが、意外と見落としがちですよね。僕もいまだに失敗することがあるくらいです(笑)。
1日のスタートに、
おいしい朝食で元気をチャージ。

実は僕の家でもアラジンのトースターを使っているんですが、焼き加減を自動調節してくれるので、自分たち好みのおいしいトーストを簡単に楽しめるだけでなく、1度に4枚まで焼けるのも便利。パンを本当においしく焼ける上にデザインもステキなので気に入っています。
宮田:
トースターを愛用してくださってありがとうございます!朝は誰しも忙しい時間ですが、おいしい朝食で1日分の元気をチャージしたいですよね。そんな時には「グラファイト グリル&トースター(フラッグシップモデル)」が大活躍します。 特許技術「遠赤グラファイト」によって外はカリッと中はモチモチのおいしいパンに仕上がるトースターは、アラジンの看板アイテム。なかでもこのフラッグシップモデルは、ご飯を炊いたり煮物や蒸し料理も作れるアイテムなんです。
田島:
すごく多機能ですね!これがあれば料理の幅が広がりそうです。
おいしい料理を彩る空間としてダイニングのコーディネートは、ふたりの会話を楽しんでもらうことをイメージして組みました。テーブルを挟んで目線を合わせてコミュニケーションがうまれたらいいなという思いを込めています。

お部屋でのんびり過ごす日は、
おいしいコーヒーを片手に。
田島:
休日にふたりでおうち時間を楽しむなら、おいしいコーヒーをお供にのんびりできたら最高だなと思います。アラジンの「コーヒーブリュワー」は、リビングに置いても馴染むやさしいデザインで、オシャレですよね。これさえあればどんな時でもほっと一息つけるので、ふたりの雰囲気も穏やかになりそうですね。
宮田:
「コーヒーブリュワー」は「トーストに合う1杯」を望むお客様の声に応えようと、コーヒーのスペシャリストと共同開発でつくりました。雑味がなく香りと味が際立つコーヒーに仕上げるため、バイパスドリップという独自方式を採用。メンテナンスが楽なところもポイントです。
田島:
性能がいいだけでなくお手入れしやすいのも嬉しいですね。
宮田:
インテリアを選ぶうえで、オシャレで過ごしやすいお部屋づくりのコツはどんなところですか?
田島:
過ごしやすいお部屋をつくるには、オシャレと生活しやすさのバランスが重要ですが、そこが難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。そんな時に意識してほしいのが、三角形にまとめることです。大きいものを中央に、左右にそれより小さめのものを置いて、三角形に配置することで圧迫感を抑えることができます。
生活するうちに物は増えていきがちですが、取捨選択も大切。新しい物が増えたら別の物を減らすことも必要になるかもしれませんね。とはいえ、配置の仕方を三角形にするだけで、想像以上にすっきりと見せることができますよ。
やさしい灯りに包まれて
おいしい料理を囲む至福の時間。

1日の疲れを癒す夕食タイムは、ふたりでおいしい料理と会話を楽しみたいですよね。そんなシーンには、ダイニングテーブルの真ん中にアラジンの「グラファイト ミニグリラー」を。それから、団欒の時間をやさしい灯りで盛り上げてくれる「ランタンスピーカー」もコーディネート。ランタンと家具の色のグラデーションもポイントです。アラジン製品はデザイン性が高いので、例えばミニグリラーは普段はディスプレイのようにシェルフに収納しておくのもオススメですよ。
宮田:
「グラファイト ミニグリラー」は、特許技術「遠赤グラファイト」でお肉をふっくら焼き上げるのはもちろん、煙や脂のにおいも抑える構造になっています。そして、「ランタンスピーカー」は私の個人的推しアイテム。1900年代につくられていたオイルランプをイメージしたアナログなデザインですが、LEDやBluetoothなど現代の技術が融合したオリジナリティある製品です。
田島:
デザイン性はもちろん、ランプでもありスピーカーでもあるところがおもしろいですね。
アラジンといえば淡いグリーンが特徴的ですが、インテリアとの色合わせもぜひ楽しんでみてください。グリーンにはブラウンやベージュなどのナチュラルカラーを合わせると、補色と呼ばれる色合わせになり、お互いを引き立て合ってきれいにまとまります。そのほかには、ポイントとして同じグリーン系統のアイテムでグラデーションをつくるのもおもしろいです。
色合わせに悩むこともあるかもしれませんが、あまり理屈で考えるよりも、好きな色を選んでトライアンドエラーを重ねる方が楽しいのではないでしょうか。ふたりの好みを取り入れたお部屋づくりを目指して、遊びながらチャレンジしてくれたら嬉しいなと思います。
#Aladdin(アラジン)

Aladdin(アラジン)の公式サイトはこちら

#LOWYA(ロウヤ)

LOWYA(ロウヤ)の公式サイトはこちら

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