ポケモンで運命が変わった!? 『ポケモン GO』を通して結婚したカップルにインタビュー【出会い~プロポーズ編】
2025/11/13 更新
近年、カップルの出会い方は大きく変化しています。かつては「友人の紹介」や「職場」が主流でしたが、昨今では「マッチングアプリ」も定番に。しかし、世界には、意外な“出会いのきっかけ”で結婚したカップルもいるんです!
今回は、趣味の 『ポケモン GO』を通じて出会い、結婚したカナダ人カップルにお話をお伺いしました!
今回は、趣味の 『ポケモン GO』を通じて出会い、結婚したカナダ人カップルにお話をお伺いしました!
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コンプリート癖強めな彼女の“一言”が出会いのきっかけに
Sandraさん:コロナ禍からです。看護師として働いているんですが、パンデミックが始まったころはとても体力的にも精神的にもキツくて……。
そんな中、ふと思いつきで『ポケモン GO』をダウンロードしたんです。少しでも外に出る理由がほしかった、ただの小さな気晴らしのつもりでした。
でも『ポケモン GO』はいつのまにか“支え”になったんです。勤務や睡眠以外の時間は、レイドを探して街を歩き、コミュニティで話し、少しずつ「普通」を取り戻していきました。疲弊していた時に、居場所を見つけさせてくれたんですよ。
Lesさん:僕は2016年の配信初日からプレイしています。当時、新しい仕事のためにオンタリオ州ウィンザーへ引っ越したばかりで。『ポケモン GO』は 探索しながら遊べるゲームなので、新しい人と出会うきっかけになったんです。それからヘビーな愛好家として活動しています(笑)。
ちなみに、ポケモンへの愛はもっと前から! 子どもの頃、テレビでポケモンが始まった時から夢中でしたね。弟とお金を貯めてゲームボーイと『ポケットモンスター 赤』を買ったのが、僕のポケモンの世界への第一歩でした。
――おふたりとも、『ポケモン GO』に助けられたのですね! そんな中、おふたりは『ポケモン GO』で出会ったそうですね。
Sandraさん:そうなんです! 私は「コンプリート癖」があるタイプで、ある日「ジョウト図鑑を完成させるために、誰か「サニーゴ」を持っていませんか?」と街のポケモン GOグループに投稿しました。そこで現れたのが彼(Lesさん)でした。
「持ってるよ、トレードを“デート”にしよう」と冗談交じりに言われ、私は「友達として一緒にプレイする」くらいの気持ちでOKしたんです。
でもその“デート”が、のちに人生のパートナーになる人との最初のデートになったんです。
お互いのやさしさを再確認した「雨の中の初デート」
Sandraさん: 彼の「心からの優しさ」ですね。まだ会ったこともない私に、図鑑を完成させるためにわざわざ協力してくれたんです。その思いやりがとても印象的でした。
実際に会ったときも、その優しさは変わりませんでした。散歩の途中で突然雨が降ってきた時、彼は迷わず自分のジャケットを私にかけてくれたんです。自分がびしょ濡れになるのに。
そんな些細な出来事で「この人は他人を思いやれる人なんだ」と確信しました。“無私で、思いやりがあり、常に人を大切にする”、そんなステキな人なんです!
Les: 初めて会った日は雨でした。雨に濡れたSandraの顔にバス停の光が当たって、本当に輝いて見えたのを覚えています。
彼女は少し恥ずかしがり屋で、「今まで旅行をしたことがない」と話していて。僕は「これから一緒に遠くまで旅して、全部のポケモンを捕まえよう」と言いました。その瞬間が忘れられませんし、僕は彼女に、世界中の地域限定ポケモンを見せてあげると心に決めましたね。
――そんな運命的な瞬間があったんですね! まるで「ピカチュウ」に “電光石火”をされたみたいですね(笑)。ちなみに、出会ってからもデートは『ポケモン GO』だったんですか?
Sandraさん:はい、もちろん(笑)!
Lesさん:『ポケモン GO』が僕たちの生活のリズムそのものになりました。
Sandraさん:最初は近所を一緒に歩くだけだったのが、いつの間にか街や州、そして国をまたぐ冒険に変わって。フランスでは「クレッフィ」を、フロリダでは「マラカッチ」や「ヘラクロス」を、メキシコでは「ルチャブル」を捕まえに行ったんです!
どの旅も、ただポケモンを捕まえるだけじゃなく、笑って、思い出をつくる旅でした。
Lesさん: 旅行を計画するときも、その地域限定ポケモンを捕まえたり、ルートを完成させたり、ジムを制覇したり――すべてが冒険の一部なんです。
Sandraさん:今も国内外の『ポケモン GO』のリアルイベントに何度も参加して、いつもおそろいの衣装で、笑顔で、ポケモンと一緒に思い出を集め続けているんです。
Lesさん:ちなみに、普段は毎日15分程度、一緒に散歩しながら『ポケモン GO』のルートを歩きます。それが僕たちの“お互いを大切にする時間”なんですよ。
婚約を渋る彼女に「ポケモン GOから最高のプレゼント」が!
Sandraさん:交際中も、『ポケモン GO』は私たちの関係のあらゆる場面に自然と溶け込んでいました。
一日中新しい場所を探索したり、色違いを狙ったり、レイドを連戦したりする日もあれば、映画を見ながら 「Pokémon GO Plus +」を使ってポケストップを回し、あとで捕まえたポケモンを交換する日も!
Lesさん:そうそう! ほとんどのデートに『ポケモン GO』があった! どんな時でも、『ポケモン GO』が僕たちの時間をつないでくれました。
――そうなんですね! 趣味がおふたりの仲をさらに温めてくれるなんてとてもステキですね! そんなデートを繰り返すうちにプロポーズになったんですよね? どんな風にしたんですか?
Sandraさん:プロポーズも『ポケモン GO』がきっかけでした。実は当時、私は看護師の傍らダブル・マスターの学位取得の真っ最中で、彼には「卒業まではプロポーズしないで」とお願いしていました。結婚式の準備まで重なると大変だと思ってたんです。
Lesさん:でもふたりとも、心の中ではすでに「この人と一緒に生きていく」とわかっていました。
Sandraさん:そうそう。お互いに感じてはいました。そんな中、私が、2024年6月に『ポケモン GO』のイベントでプロポーズができる「Pokémon GO Engagement Experience」というキャンペーンに応募したんです。
――そんなキャンペーンがあったんですね!
Sandraさん:そうなんです。でも、その時は選ばれなくて。ガッカリしていたんですが、1年後、 ナイアンティックの方から「おふたりの結婚式を主催させていただけませんか?」という夢のような連絡をもらったんです。
――すごい、なんて幸運! それでプロポーズを?
Lesさん:はい、正式に婚約しました。
Sandraさん:私はまだ学生でしたが、『ポケモン GO』で始まった私たちの物語を“完全な形”にできるチャンスだと思って。プロポーズに「はい!」と返事をしたんです。
共通の趣味がお互いの愛を深める!
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©2025 Niantic, Inc. ©2025 Pokémon. ©1995–2025 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
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