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新しい時代に、新しい結婚式の文化を。パートナーシップの共創で、新しい文化を創造する。 「BEST PRODUCER CONTEST 2023 FINAL」が八芳園にて開催

総合プロデュース企業である八芳園が「BEST PRODUCER CONTEST 2023 FINAL」を2023年2月28日に開催しました。このコンテストは、試験を突破したファイナリスト18名が企業を超えて3つのチームに分かれ、仮想のお客様に結婚式をプレゼンテーションするというもの。プレゼンテーションの内容はもちろん、企業を超えたチーム力の高さ、絆の強さに、新しい結婚式の形が生まれていく礎を感じることができました。
■「BEST PRODUCER CONTEST 2023」とは
第二回を迎えたBEST PRODUCER CONTEST 2023は、八芳園が主催するブライダルプロデュースコンテストです。
2022年10月の訪日外国人観光客の規制緩和を皮切りに、徐々に活動が再開され、2023年3月中旬にはマスク着用の規制緩和。そして、いよいよ5月には5類に移行され、経済活動も人々の生活も大きな変化を迎えようとしています。 "もとに戻る"のではなく"update"が必要であること、そしてこのような新しい時代へ変化をしていく今だからこそ、新しいウエディングの可能性を生み出す、企業間の壁を越えた共創プロジェクトです。
前回の第一回から約半年という短いスパンでの開催となる第二回は、よりレベルアップしたプレゼンテーションとなりました。
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当日のファイナルを迎えるまでに、一次試験ではプランナー、サービス、キッチン、フラワー、ヘアメイク、衣装の6ジャンルより総勢230名が筆記試験に参加。今大会から、知識だけではなく実技も判断すべく追加された二次の実技試験を、各ジャンルより一次試験の結果上位8名にて実施。そこから選ばれた各ジャンルの上位3名が、抽選で組み合わされチームを決定。仮想のお客様に対して、結婚式の提案をライブで行いました。


■各チームが創り上げた結婚式
本コンテストでは、各チーム共通で仮想の新郎新婦をペルソナとして設定。おふたりに合わせ、プランナー、サービス、キッチン、フラワー、ヘアメイク、衣裳をご提案し、結婚式を創り上げました。

ファイナリスト所属企業/株式会社八芳園、株式会社ユー花園、株式会社フォーシス アンド カンパニー、株式会社曽我衣装室、株式会社資生堂美容室、株式会社WAO!!STYLE(順不同)

・仮想のお客様のペルソナ
新郎:京都市出身の28歳。イベント企画会社勤務。家族構成は両親と姉。たくさんの結婚式への列席経験がある。両親・姉とは頻繁に会わないが、仲が良い。特に母親には毎年母の日に必ずカーネーションを贈っている。
新婦:福岡市出身の28歳。人材派遣会社勤務。家族構成は両親。明るく元気で友人が多い。一人娘で両親に大切に育ててもらったので、結婚式では両親に感謝を伝えたいと考えている。
ふたりの出会いは、福岡県の「博多どんたく港まつり」。一人旅をしていた新郎に、新婦が一目ぼれ。今までに経験したことのない結婚式にしたいと考えている。日程は5月初旬。挙式は「鳳凰殿」、披露宴は「エール」と設定。

・今回のテーマ・審査方法
FINALにおいて、各チームに与えられたコンセプトは「Japan Luxury」。1ヶ月強という短い時間の中で、チーム全員でアイデアを出し合い、当日のプレゼンに備えたそうです。
また、審査方法は、当日参加したウエディング関連メディアやウエディング学校関係者、調理学校関係者、47名による投票式でした。


■各チームの発表内容
・TEAM BLUE
衣装は動きやすさを重視し、新婦のドレスはナチュラルな雰囲気で、オーバースカートでプリンセス感も演出。金糸の刺?が華やかで日本らしさも感じられました。メイクはラグジュアリーを重視し、つや感を活かしたものを。歓談を楽しめるバーカウンターの設置や、新郎の出身地である京都の抹茶を使ったカクテルのサービスなど、細やかな配慮が見られました。デザートは旬のせとかを添えたフォンダンショコラ。シェフ自ら仕上げのパフォーマンスを行い、会場を沸かせました。
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▲バーカウンター。日本の四季を感じられるカクテルを用意

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▲柔らかで甘すぎないコーディネート。初夏をイメージした装花に白木の行灯をあしらい、ふたりの出会いとなったお祭りを表現

・TEAM RED
新婦の衣装は、母親から譲り受けた思い出の振袖の上から、白無垢を羽織るスタイル。白無垢には金糸で鳳凰が刺繍されており、鳳凰殿での挙式にふさわしい一着でした。メイクははっきりした色のリップを使用し、ブーケは胡蝶蘭に枝ものを合わせるなど、全体的にかっこよくシャープな印象に仕上げていました。新郎の出身地・京都の鰆と新婦の出身地・福岡の山菜を使った魚料理は、華やかな見た目だけでなく、ふたりの故郷を感じられる一皿となっていました。
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▲京都の宇治抹茶と福岡の八女茶を使用したノンアルコールカクテルを提案

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▲緑の振袖を引き立てる白無垢を纏った新婦。仕上げにゴールドの水引と白の胡蝶蘭のヘアパーツをセット

・TEAM YELLOW
新婦の挙式時の衣装は、お母様から受け継いだ振袖の上に白の色打掛を羽織って。ゲストに振袖そのものもしっかり見てもらいたいため、披露宴の入場前に色打掛を脱ぎ、振り袖姿にチェンジ。その後のお色直しはチュールドレスに変更。新婦の思いを汲み取りながら、和も洋も楽しめる提案でした。デザートビュッフェは、ふたりが出会ったお祭りをテーマにサービススタッフが法被を着用。両親へ贈呈する花束は、リボンを新郎新婦がそれぞれ結ぶという仕上げの演出を取り入れていました。
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▲半被を着用し、デザートをサーブするスタッフ

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▲お色直しでは、新婦は製作から販売まで全て日本で行っているカンタベッラのウエディングドレス。新郎にはカーキのタキシードを提案(左)。振袖の緑が映える白地の色打掛(右)


■ハイレベルな争いを制し、「TEAM BLUE」が優勝 
総評として株式会社八芳園 取締役社長 井上義則様は「得点は、おそらく僅差だったのではないか。どのチームも前回よりもレベルアップしたプレゼンテーション内容になっていた。甲乙つけがたかったと思う」と話しました。また「八芳園はこの度、総合プロデュース企業として『日本を、美しく』という、サステナブルを意識したパーパスを設定。今回の『Japan Luxury』というテーマに対するプレゼンテーションにも、このパーパスが生きたものとなった。今後、先達が残した美しい日本文化を継承していくために、人々の祝祭が素晴らしく輝くことを次の世代につないでいきたい」とも語り、これからどのような結婚式が八芳園から生み出されるのか、今から楽しみです。


■受賞した「TEAM BLUE」の皆さんにインタビュー!「信じられない気持ち。信頼できる仲間がいたから形になった」
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授賞式終了後、TEAM BLUEのメンバーに集まっていただき、ブライダルプロデューサー・香川 惟さんに代表してお話を伺いました。

「まだ現実が受け入れられないくらいうれしいです。このような貴重な賞をもらえて光栄です。今回のコンテスト開催にあたって、ペルソナが発表されたのが約1カ月前でした。テーマの『Japan Luxury』について、メンバーで話し合いを重ねました。信頼しあえる仲間がいたから、いろんなアイデアが出ましたし、形になったと感じています。結婚式を作るとき、通常はプランナーから各メンバーにイメージを伝えて依頼をするのですが、これからはチームで作っていく意識を持つことで、よりよい結婚式が生み出せるのではないかと思います」
マイナビウエディング 編集部
“ふたりを楽しむ”すべてのカップルを応援するサイト「マイナビウエディング」の編集部が、結婚式場やブライダルジュエリーの最旬情報はもちろん、パートナーシップがより深まるさまざまなお役立ちTIPSをお届けします!

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