1935年、関西政財界の「賓客のための近代的ホテルを大阪に」との想いからリーガロイヤルホテルの前身である「新大阪ホテル」が誕生いたしました。
その後、
「大阪グランドホテル(リーガグランドホテル)」
「京都グランドホテル(現リーガロイヤルホテル京都)」
など数々のグループホテルを開業し、
1990年、「リーガロイヤルホテルグループ」として生まれ変わりました。
創業当時から現在に至るまで
世界各国の国賓や公賓をもてなしてきた功績から「西の迎賓館」と呼ばれ、数多くのお客様に愛される、広島屈指のランドマークホテルです。