「招待人数」とは?
多くの新郎新婦が悩む、ゲスト選び。会場によって収容可能人数が異なるので、新郎と新婦それぞれどのぐらい招待するか、式場探しを始める前に決めておきましょう。
ゲストと人数例
- 家族と親族のみで「10~30名程度」
- 家族・親族・親しい友人も招いて「40~60名程度」
- 仕事関係の方などお世話になった方大勢で「70名以上程度」
招待人数を選ぶと費用(見積もり金額)が変わります。ふたりの結婚式に取り入れたい項目が含まれているかどうかを内訳表で確認し、含まれていない場合はをつけて費用に追加しましょう。をつけると、その項目の金額が見積もりの合計金額に加算されます。
待ち時間がないうえ、あからじめ希望を伝えておけば、当日の相談もスムーズ。
もちろん見学や相談をしたその場で成約する必要はないので、気になった会場をいくつか回ったうえでじっくりご検討ください。
フェアの内容や譲れない特別な希望に対応できるかどうかなど、見学前に事前に確認したいことがあれば、まずは問い合わせしてみて。