ウェディングスホテル・ベルクラシック東京 の先輩カップルレポート詳細情報

  • カップル応援キャンペーン対象
  • ウェルカムベビーの対象式場

やりたいことがすべてかなった!150名の笑顔あふれるハッピーウエディング

小池直樹様♡織恵様

披露宴会場名

フィガロ

挙式日

2017年5月6日(土)

挙式スタイル

人前式 

招待人数

150名

はじめに「ウェディングスホテル・ベルクラシック東京」を選んだ決め手を教えてください。

決め手はいろいろありますが、私たちの結婚式ではゲストを150名ほどご招待する予定だったので、まずその人数が入ることが会場選びの大前提でした。あと、私が子どもの頃からずっとあこがれていた階段から入場ができる披露宴会場であることも譲れない条件でしたね。「ウェディングスホテル・ベルクラシック東京」は2軒目に見学をした結婚式場でしたが、理想通りの披露宴会場があったこと、屋上にある独立型のチャペルがとってもステキだったこと、結婚式当日の導線がしっかり確保されていて他のカップルと鉢合わせしないことなど、「もう、ここしかない!」と。プランナーさんが同世代の方でとても話しやすく、何でも相談できそうと思ったのも決め手のひとつでした。

150名のゲストを招待する盛大なパーティとなると、演出などの準備も大変だったのではないですか?

挙式は100名のゲストに参列してもらい、披露宴には150名のゲストをお招きしましたが、最終的に妥協したことやあきらめたものはひとつもありませんでした! バドミントンという共通の趣味があったので、やりたいことも多かったのですが……。会場への持ち込みがかなり自由で、私の父が提案した「ひとつのワインボトルでゲスト全員と乾杯したい!」という演出も16ℓの巨大シャンパンを持ち込ませていただいてかなえることができました。準備途中で物理的に難しいことなども「こんなことがしたいけど、どうしたらいいですか?」とプランナーさんに相談すれば、「こうしてみては?」と必ず代替案やアドバイスがいただけたので、理想通りのふたりらしいおもてなしができたと思います。

具体的にバドミントンを結婚式のどのシーンで取り入れたのですか?

最も力を入れたのは、ゲストをおもてなしするウエルカムスペースですね。高校時代のユニフォームを飾ったり、ラケットを持って前撮りをした写真を等身大パネルにしてお出迎えしたり。それからバドミントンのネット一面にふたりの幼いころからの写真をたくさん飾りました。あと、披露宴での定番演出“ファーストバイト”用に、シャトルを模した新郎新婦型のケーキを作ってもらい、ウエディングケーキのてっぺんに飾り付け♪ ゲストの多くが一緒にバドミントンをやっていた仲間だったので、「ふたりらしいね!」「おもしろい!」と言ってもらえてうれしかったですし、やってよかったと思いました。

あこがれていた階段からの入場は、夢がかなっていかがでしたか?

お色直しの再入場では、私が階段から登場して彼が迎えに来てくれるという流れだったのですが、実は彼がサプライズで真っ赤なバラの花束を贈ってくれたんです。階段から入場できただけでも感無量だったのに、とても感激しました。「ウェディングスホテル・ベルクラシック東京」の披露宴会場は光と音と映像を使った演出がとっても綺麗で、再入場のときには暗くした会場内に星が煌めいてとてもロマンチックな雰囲気に。その中でスポットライトを浴びながら階段を下りてくるシーンは、一生忘れられない大切な思い出になりました。

ウエディングドレスも即決で決められたそうですね?

ドレスはホテルの中にある衣装屋さんで選んだものなのですが、披露宴会場を熟知されているのでどのドレスが映えるかアドバイスが的確で。説明を聞いてすぐに決めることができました。驚いたのが、フィッティングルームがバージンロードの幅になっているんです! チャペルで歩いた感じや新郎が横に立った時にどんな印象になるのか、とてもイメージしやすかったです。

結婚式を振り返って、感想を教えてください。

やりたかったことが全部かなえられて、本当にこの会場を選んでよかったです。プランナーさんをはじめスタッフの方みなさんが良心的で、いつも親身に相談に乗ってくれました。ゲストの余興も事前に細かく打ち合わせをしてくれたおかげで、すべてが大成功でした。結婚式でかなえたいことがたくさんある! という人には「ウェディングスホテル・ベルクラシック東京」をオススメしたいです。

先輩カップル写真

RECOMMEND

FAIRイチオシのフェア

お祝い金がもらえるカップル応援キャンペーン対象の結婚式場