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新婚夫婦必見!家づくり相談会や住宅展示場でのチェックポイント5選

結婚を機に「そろそろマイホームを」と考える新婚カップルも多いでしょう。
とはいえ、家づくりは一生に一度の大きな買い物。何からはじめればよいのか、どこで情報を集めればよいのか、迷ってしまう方もいるかもしれませんね。

そんなときに心強い味方となるのが、「家づくり相談会」や「住宅展示場」です。
専門家に直接質問したり、実際の住まいを体感したりすることで、「理想」を「現実」に近づけるヒントを手に入れられます。

この記事では、相談会・展示場に行くメリット、見ておきたい5つのポイント、訪れるタイミング、事前の準備などをわかりやすく紹介します。
ふたりの大切な家づくりで後悔しないために、ぜひ参考にしてください。

目次

家づくり相談会や住宅展示場に行くメリットとは? 

画像出展元:テクノホーム

「住宅展示場って入りづらい…」「相談会は何を聞けばいいの?」と思う方もいるかもしれません。でも実際には、気軽に参加できて役立つことがたくさん! 
まずは、相談会や展示場に足を運ぶとどんなメリットがあるのかを紹介します。

無料で気軽に相談できる
展示場や相談会では、建築や住宅ローンに詳しい建築士やファイナンシャルプランナーに無料で相談できます。家づくりの流れや必要な手続き、予算の立て方など、基礎からていねいに教えてもらえるのが魅力。
インターネットや雑誌からでは知ることができない「自分たち専用の回答」が得られるため、情報収集や検討に無駄な時間をかけず、効率よくマイホーム計画を進められるようになります。

間取りプランや資金計画をつくってもらえる
「どのくらいの広さが必要か」「毎月のローン返済はどうなるか」など、具体的な内容を相談できるので、将来の暮らしをイメージしやすくなります。
夫婦それぞれの希望を反映しながら、オリジナルの家づくりプランを提案してもらえるのが大きなメリットです。

来場特典を受けられる場合がある
展示場やイベントでは、来場者限定の特典が用意されていることがあります。たとえば、ちょっとしたギフトやカタログのプレゼント、または相談会参加で割引クーポンがもらえることも。
こうしたうれしいオマケがあると、「行ってよかった」と思えますね。

相談会や住宅展示場でチェックすべきポイント5選

せっかく参加するなら、ただ見て回るだけではもったいないもの。ここからは、特に押さえておきたい5つのチェックポイントを紹介します。
自分たちのライフスタイルを思い描きながら、次の視点をチェックしてみてくださいね。


① 将来を見据えた「間取り・収納」の工夫を確認する
新婚時には広く感じても、家族が増えたり暮らし方が変わったりすれば、使い勝手も変化していきます。
可変性のある間取り、ファミリークローゼット、可動棚付きの収納など、変化に対応できる工夫があるかどうかを見ておくと安心です。

② 断熱性や耐震性など「住宅性能」を体感する
快適で安心できる暮らしを支えるのは、見えない部分の性能です。
断熱性が高ければ冷暖房効率がアップし、光熱費の節約にもつながります。地震に強い構造であれば、長期にわたって安心して暮らせます。
展示場によっては実験コーナーや模型を設けているので、積極的に体験してみましょう。

画像出展元:ヤマト住建

③ 「資金計画・住宅ローン相談」で予算を把握する
家づくりで悩みがちなのがお金のこと。相談会でローンの種類や返済シミュレーションを聞けば、どのくらい借りられそうか、無理のない返済ができるかを具体的に把握できます。
出産や子育て、それにともなう育休、転職や退職など、これから訪れるライフステージの変化も、プロの視点で一緒に考えてもらえるので安心です。
将来必要となる支出も見据えて計画を立てておけば、家計の見通しが立ちやすくなり、ゆとりある暮らしを続けやすくなりますね。

④ 「土地や立地の提案力」で暮らしやすさを見極める
どんなに理想の間取りでも、暮らしにくい立地では満足度が下がってしまいます。駅や学校、スーパーへのアクセス、周辺環境や治安なども確認が必要。
住宅会社によっては土地探しからサポートしてくれるので、希望条件を伝え、提案を聞いてみましょう。

⑤ 担当者の「対応力・相性」を見ておく
家づくりのトラブルは、担当者との関係性が原因になることも少なくありません。そのため、相談会や展示場は「信頼できる人と出会うきっかけ」としても活用したい場です。
初回の場面ですべてを判断する必要はありませんが、質問に対する答え方が誠実かどうか、専門的なことをかみ砕いて説明してくれるか、といった点はチェックしておきたいところ。
担当者の姿勢や人柄に触れることが、今後も安心して相談できるかどうかの手がかりになります。

相談会や住宅展示場に行くオススメのタイミングは?

画像出展元:マスケン

「いつ行くのがベストなのか」と悩む方も多いでしょう。
家づくりを考えはじめたとき、決断に迷っているときなど、訪れるタイミングによって相談会や展示場で得られるものが変わります。

ここでは、特にオススメのタイミングをまとめました。

結婚後すぐ
新しい生活がスタートしたタイミングは、住まいについて考えはじめるのにピッタリな時期です。結婚後すぐに相談会や展示場に参加しておけば、理想の住まいがイメージしやすくなりますし、将来を見据えた計画が立てやすくなります。
もちろん、すぐに契約する予定がなくてもOK! 
まずは情報収集の場として活用すれば、今後の家づくりを進めるきっかけになりますよ。

予算を決めるとき
「今の収入でどれくらいの家が買える?」「共働きならローンはふたりで契約したほうがいい? 」など、家づくりを具体的に進めると、お金に関する疑問が次々と出てきます。
そんなときに相談会で専門家からアドバイスを受ければ、自分たちに合った資金計画がぐっと具体的になります。現実的な金額を知ることで、無理のない予算のラインが見え、安心して次のステップに進めますよ。

土地探しの前
土地を先に決めると、家の大きさや間取りに制約が出ることがあります。広さや形状によっては「希望の間取りが入らない」というケースも少なくありません。
だからこそ、土地探しの前に展示場を訪れて建物のサイズ感をつかんでおくのがオススメです。「このリビングを実現するなら、敷地はこれくらい必要だな」と具体的にイメージできるようになります。
住宅会社によっては、予算や希望条件に合わせた土地の提案を受けられることもあり、より現実的な判断がしやすくなります。

相談会や住宅展示場に参加する前の準備ポイント

画像出展元:フォーライフ

限られた時間をしっかり活かすためには、事前の準備も大切です。ここでは、参加前に準備しておくと安心できるポイントを紹介します。

予算や希望条件を整理する
「このくらいの広さがほしい」「収納は多めにしたい」「子どもが走れる中庭がほしい」など、希望をリストアップしておくと相談がスムーズです。また、予算の上限をおおまかに決めておけば、現実的な提案を受けやすくなります。
漠然としたイメージでも、プロが形にしてくれるので安心してくださいね。

気になること・不安なことをまとめておく
住宅ローンの組み方、断熱や耐震などの性能、将来のメンテナンス費用……。気になることは家庭ごとにちがいます。
当日に質問を忘れないよう、メモして持っていくのがオススメです。そうすれば「もっと聞いておけばよかった」と後悔することもなく、得られる情報がぐっと増えますよ。

来場予約をしておく
多くの相談会や展示場では、ネットや電話で事前の来場予約を受け付けています。
予約をしておくと待ち時間が少なく、担当者にじっくり相談する時間を確保できます。さらに、予約者限定の特典が用意されていることも。
事前にスケジュールを押さえておけば当日余裕をもって回れるので、気持ちにもゆとりが生まれます。

画像出展元:マスケン

まとめ

住宅展示場や家づくり相談会には、理想の住まいを形にするためのヒントがたくさんあります。実際に見て触れて相談すれば、「こんな家にしたい」という思いが少しずつ具体的になり、不安も整理しやすくなります。
小さな子供と一緒でも安心のキッズスペースを設けた相談会もあるのでご家族で楽しめますよ。
まずは気になる相談会や展示場を見つけて、気軽に参加してくださいね。小さな一歩が、安心できる家づくりへのスタートになります。

画像出展元:天然木の家HODAKA