ヘアアクセの概念を超越! 頭にお花を生けて "あなたらしさを開花"させる、華化身ウエディング
2022/09/21 更新
ウエディングドレスを着るなら、ヘアスタイルやヘアアクセサリー、ヘッドドレスにもこだわりたいですよね。オシャレでかわいいヘアアクセサリーはたくさんありますが、今まで見たことのないほどのゴージャスなヘッドドレスを発見!
これは「華化身(はなけしん)」といって、写真家 RYOTA KIRIAKIさんのアート作品なんだそう。そんな「華化身」ですが、なんと一般の方でもウエディングフォトを撮影できるとのこと。さっそく編集部が取材してきました!
これは「華化身(はなけしん)」といって、写真家 RYOTA KIRIAKIさんのアート作品なんだそう。そんな「華化身」ですが、なんと一般の方でもウエディングフォトを撮影できるとのこと。さっそく編集部が取材してきました!
ボリューミーなお花が華やかで、ひと目で視線をくぎ付けに......。とってもステキなのですが、実際どうやってこんな大きなお花を頭に生けているのでしょう?
具体的な技術はトップシークレットとのことですが、今回特別に編集者Mが実際に頭にお花を生けてもらっているところを撮影させていただきました!
当日の朝にKIRIAKIさんご本人が市場でお花を買い付け。その中で、その人に一番合いそうなお花を選んでくれます。
お話をしながら、KIRIAKIさんのインスピレーションでどんどん生けられていくお花。このとき自分ではどうなっているかまったくわからなかったのですが、お花がとってもいい香りで、ずっとハッピーな気持ちでした!
完成~! かなりずっしりと重さを感じますが、動けないほどではありません。
このあと、KIRIAKIさんによる撮影です。
美しく撮影するため、ポーズも細かく指定してくれます。やったことのないポーズに戸惑いましたが、具体的にわかりやすく指示してくれるため、なんとかポーズを決めることができました。
そして、KIRIAKIさんに撮影してもらった写真がこちら!
美しい写真にビックリ!! 自分ではないよう......。
ウエディングドレスを着て撮影すれば、何倍もステキな写真が撮れること間違いなしです!
【KIRIAKIさんからのコメント】
人生のきらめく一瞬と被写体の内から放たれるそれぞれの美しい個性と僕の感性で、記録としての写真じゃなくひとつの作品として創り上げることが出来ればと思います。
花を単なる飾りではなく、花嫁本人の持つ美しさと、花、光と影一体になっている様を映し出し、どんなにたくさんのお花を使っていても写真の花嫁が作品のヒロインだということ。そのバランスを想像しながら撮影に挑みます。
僕たち側からするとたくさんの花嫁の1人になりえてしまう「仕事」になってしまわぬように、花嫁の「人生でとても大きな出来事」としてとらえ、その一枚一枚を作品として丁寧に仕上げていくことが僕のこだわりです。
写真/RYOTA KIRIAKI モデル/松川未央
いかがでしたか?
見た目のゴージャスさもさることながら、つけている時間もずっと幸せな気持ちが続き、最高の思い出になりそう。特別なウエディングフォトウエディングを撮りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
RYOTA KIRIAKI
https://www.instagram.com/kiriaki_ryota/
具体的な技術はトップシークレットとのことですが、今回特別に編集者Mが実際に頭にお花を生けてもらっているところを撮影させていただきました!
当日の朝にKIRIAKIさんご本人が市場でお花を買い付け。その中で、その人に一番合いそうなお花を選んでくれます。
お話をしながら、KIRIAKIさんのインスピレーションでどんどん生けられていくお花。このとき自分ではどうなっているかまったくわからなかったのですが、お花がとってもいい香りで、ずっとハッピーな気持ちでした!
完成~! かなりずっしりと重さを感じますが、動けないほどではありません。
このあと、KIRIAKIさんによる撮影です。
美しく撮影するため、ポーズも細かく指定してくれます。やったことのないポーズに戸惑いましたが、具体的にわかりやすく指示してくれるため、なんとかポーズを決めることができました。
そして、KIRIAKIさんに撮影してもらった写真がこちら!
美しい写真にビックリ!! 自分ではないよう......。
ウエディングドレスを着て撮影すれば、何倍もステキな写真が撮れること間違いなしです!
【KIRIAKIさんからのコメント】
人生のきらめく一瞬と被写体の内から放たれるそれぞれの美しい個性と僕の感性で、記録としての写真じゃなくひとつの作品として創り上げることが出来ればと思います。
花を単なる飾りではなく、花嫁本人の持つ美しさと、花、光と影一体になっている様を映し出し、どんなにたくさんのお花を使っていても写真の花嫁が作品のヒロインだということ。そのバランスを想像しながら撮影に挑みます。
僕たち側からするとたくさんの花嫁の1人になりえてしまう「仕事」になってしまわぬように、花嫁の「人生でとても大きな出来事」としてとらえ、その一枚一枚を作品として丁寧に仕上げていくことが僕のこだわりです。
写真/RYOTA KIRIAKI モデル/松川未央
いかがでしたか?
見た目のゴージャスさもさることながら、つけている時間もずっと幸せな気持ちが続き、最高の思い出になりそう。特別なウエディングフォトウエディングを撮りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
RYOTA KIRIAKI
https://www.instagram.com/kiriaki_ryota/
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