結婚式場探しならマイナビウエディング > 結婚式準備最強ノウハウ > マイナビウエディングPRESS > カップル実例 記事一覧 > ゲストとの距離を縮めたアイデア満載! オシャレさとカジュアルの絶妙バランスでかなえたクラシカルモダンなウエディング

人気記事ランキング

最新記事

カップル実例

ゲストとの距離を縮めたアイデア満載! オシャレさとカジュアルの絶妙バランスでかなえたクラシカルモダンなウエディング

classicalmodernwd_01

夫婦そろって飲み会が好きなことから、テーマを「盛大な飲み会」にしたというnanana______weddingさんたちの結婚式の様子をご紹介。
堅苦しい結婚式というよりは、みんなで飲んで食べて騒いで楽しんでもらえる盛大な飲み会をイメージして結婚準備を進めてこられたおふたりです。また、新郎新婦が主役でゲストは見ているだけのスタイルではなく、全員参加の全員で作り上げる結婚式を目指していたことから、挙式から披露宴パーティまで演出やおもてなしに真似したいアイデアがたっぷり。新型コロナウイルス感染症の影響で7月に予定していた結婚式を8カ月後に延期せざるを得ない状況になっても、「準備期間が増えた分、じっくりいろんなおもてなしや演出を考える時間にしよう」と前向きに捉え、手作りアイテムもがんばったおふたり。桜が残る新緑のガーデンと青空のもと、思い描いた通りのウエディングをかなえられました。

ガーデンをさりげなく彩るコッパースタンド

挙式会場となるガーデンには、真っ白なバージンロードの手前にウエルカムボードとしての役割も果たす新婦手作りのコッパースタンドをセット。「塩ビチューブにスプレーで色付けをしてDIYしたものです。アクリル板は、書きたい文字を印刷した紙を敷いて、白のマジックでなぞるだけで完成です」と新婦。コッパースタンドには、グリーンとドライフラワーをアレンジし、さりげない華やかさもプラスした。ちょうどよい存在感のコッパースタンドと桜の花びらが舞うガーデンの雰囲気は、オシャレなウエディングコーディネートのお手本。

試着を重ねて選んだ運命のウエディングドレス



新婦が選んだウエディングドレスは、Cottie louのCoCoリボン。他の花嫁と被らないデザインで探していたところ、「これはどう?」と衣装担当から提案されたドレス。ワンピーススタイルでありながら、奥行きのあるドラマティックなシルエットと、全体に施されたレースの華やかさが際立つデザイン。「背中はくるみボタン、そして黒のバックリボンが特徴的で、本当にステキなドレスでした」と新婦。ドレスが個性的だったことからヘアスタイルもこだわり、アクセサリーはドレスとの相性を考えて大ぶりのイヤリングをチョイス。新郎のクラシカルモダンなブラックタキシードとの相性も◎。

青空のガーデンでダーズンローズセレモニー



新緑のガーデンで執り行われた挙式セレモニーでは、新郎がゲストから集めたフラワーでブーケを作り、花嫁にプロポーズをする「ダーズンローズセレモニー」を取り入れた。「真っ赤なバラは好みではなかったので、白のお花とグリーンでシンプルなブーケに。ゲスト参加型のみんなで作り上げる式を目指していたので、この演出は絶対に取り入れたくて」と新婦。祭壇前でのプロポーズでは、何と言ってくれるのか知らなかった新婦ですが、思いがけない新郎の言葉に会場全体が笑顔に包まれたのだそう。そして新婦からプロポーズの「YES」の証しとして、ブーケから1輪抜き取り新郎の胸へ。ゲストが見守る中、理想通りの温かなセレモニーとなった。

エスコートカードでゲストへのサプライズ

披露宴会場前にガーランドで飾ったエスコードカードには、ふたりからゲストへのサプライズが。テーブルナンバーと添えられたカードには、事前に何に使うかは秘密にして取り寄せていた、ゲストひとりひとりの幼少期の写真を貼ってセット。「ここで使われていたか!」と驚きの声とともに、笑顔で自分の写真を探しながらゲスト同士で見せ合いするなど、パーティが始まるまでの時間を楽しむアイテムに。後日、「写真を送るために実家で探してもらったら、アルバムを久々に見れて親も楽しかったみたい」と、ふたりのもとに嬉しいコメントも寄せられたのだとか。

ナチュラルテイストな高砂でゲストとの一体感を演出



ゲストと一緒に楽しめるをコンセプトに結婚準備を進めていたふたり。パーティ会場では、全員が主役である雰囲気にするために、高砂はテーブルを取り払いチェアスタイルに。装飾には緑たっぷりのナチュラルテイストで、ゴールドをアクセントにしたビンテージ感あふれるアシンメトリーでアレンジした。「わがまま炸裂の私の想いを想像以上に仕上げていただきました。これまで見た高砂の中で一番ステキなコーディネートで、完璧すぎる仕上がりでした」と新婦。枝にはたくさんのライトをぶら下げたり、持ち込んだヒンメリも一緒に飾るなど、思い通りの仕上がりに大満足。また、背景に飾ったタペストリーは新婦手作りで、買ってきた布に転写シートで文字印刷しアイロンで貼り付けたもの。フォントやイラストはすべてフリー素材で、パワーポンとで作成したのだとか。ゲストテーブルは流しスタイルに憧れていたこともあり、友人卓は流し3列、親族は円卓5卓で配列。おもてなしとゲストとの距離の近さを両立した会場アレンジはお見事。
文:白石 亜矢子(az-sync.)

< 「海」をテーマに砂浜のバージンロードを再現した、7月のサマーウエディング  |  一覧へ戻る  |  #3 結婚式は人生最高の舞台。世界一カッコいい装いで送り出してあげたい。パーソナルテーラー齋藤秀明さんが語る自分の存在意義 >