PR ハワイ州観光局
Couple
ウエディング
Wedding

ハワイウエディングを行う
カップルにオススメのホテル

Point

  • 挙式当日、お部屋での着付けや
    ヘアメイクがしやすい広さ
  • 特別な日だからこそ大事にしたい、
    行き届いたホスピタリティー
  • 慌ただしい当日もハワイの景色で
    ふと癒される瞬間も大事に
  • レイトチェックアウトなど、
    挙式後の予定に合わせた柔軟なプランニング
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ハレクラニ
HALEKULANI

随所に上質な豪華さとハワイ最高峰のホスピタリティーで、一世紀以上に渡り世界中からお客様を迎え入れてきた「天国にふさわしい館」名門ハレクラニ。選ばれしホテルで迎える静寂な挙式の朝は、ウエディングにふさわしい時間を過ごすことができます。

圧巻の眺めが魅力のDiamond Head Oceanfrontは、ドラマチックな眺望はもちろん、細部に感じる上質なホスピタリティーがポイント。レプロナイザー4Dのドライヤーや有名なハレクラニSPAのアメニティーなど、行き届く充実の設備と心意気が魅力的です。

6:30から頼めるルーム・サービスもあるので、忙しい挙式の朝はラナイで朝食をとるのもオススメ。クラシカルな雰囲気の中、プランテーション時代の面影残るルーバー・ドアにドレスを掛けて挙式の朝に気持ちを高めてみてはいかがでしょうか。

Courtesy by Halekulani

0204
ザ・リッツ・カールトン・
レジデンス、
ワイキキ・ビーチ
The Ritz-Carlton
Residences, Waikiki Beach

2016年全館開業以降、カップルに圧倒的な支持を受けるザ・リッツ・カールトン・レジデンス、ワイキキビーチ。
アースやスカイ、シーカラーを基調とし、レトロさとモダンを高い次元で引き合わせた美しいデザイン、魅力的な全室オーシャンビュー、246室もあるスイートルームなど、ハワイで新しい門出を祝うふたりにも、ゲストのみなさまにもオススメのホテルです。

太平洋を臨むオーシャンビューが楽しめるリッツ・カールトンでは、階層や角部屋などお部屋のカテゴリが細分化されています。スイートルームの種類がたくさんあるので、じっくりと決めるのがハワイ リッツ・カールトン攻略の第一歩。

挙式でなにかと荷物が増えがちなふたりには、オーシャンビューやデラックス・オーシャンビュー、グランドなどのスイートを選んでみて。9階以上からはじまる客室はどれも絶景なので、フロアの高さや好きな景色で決めるのもオススメ。

0304
プリンス ワイキキ
PRINCE WAIKIKI

ハワイで"おもてなしの心"を感じることができるプリンス ワイキキは、全室オーシャンビューを楽しめるホテル。ショッピングなどアクティブ派はもちろん、ハワイの人々が愛したオアシスのようなエリアにあるので静かに過ごしたい人にもオススメです。

初めてスイートに泊まるふたりでも、比較的リーズナブルなプリンス ワイキキのオーシャン ビュー スイートは、使い勝手のよさが魅力。バスタブにゆったり浸かれるので長旅の疲れを癒すことができます。

また、プリンス ワイキキ クラブラウンジの利用が特典に含まれているプリンス ワイキキ クラブ ルームもオススメ。毎日変わる豊富なラインナップの食事を、美しい景色とともに無料で何度も楽しむことができます。物価があがっている今、こういったサービスをフル活用してみてはいかがでしょうか。

さらに、挙式も大事だけれど、ゲストにも安心してハワイを楽しんでもらいたい......そんなケースでもプリンスワイキキはぴったり。子連れゲストにもカップルにもぴったりのプール(スイミングプール・インフィニティープール ※16歳以上・ジャクジー)があるため、老若男女問わず存分に楽しむことができます。プール沿いの2タイプのカバナでは、優雅に食事やドリンクを楽しめるので、ぜひチェックしてみて。
また、日本語が話せるスタッフが多いため、旅先で起きてしまった様々なハプニングや困りごとにも対応してくれるので、安心して過ごすことができます。

0404
ザ・カハラ・
ホテル&リゾート
The Kahala
Hotel & Resort

ワイキキを離れ、ハワイらしい時間が楽しめる高級ホテルのザ・カハラ・ホテル&リゾート。シックな風情漂うロビーのシャンデリアや、ゲストのプライバシーに応えるホスピタリティーなど、一度は泊ってみたいハワイのホテル。

ホノルルの一般的なホテルより広めのお部屋がウリのザ・カハラ・ホテル&リゾートのオススメの部屋は、オーシャンフロントラナイルーム。近くに感じる海を眺めながらの朝食は格別。さらにスイートルームでは、ケータリングを頼んでプチパーティーをゲストとも楽しめるのも人気。

ワイキキやアラモアナ・エリアへのシャトルや、自転車レンタルサービスなどを上手に使うのが、カハラホテルを楽しむコツ。ゲストの行きたい所などを聞いてプランニングしてみてはいかがでしょうか。

Commemorative
記念日旅行・ハネムーン
Anniversary Trip&
Honeymoon

記念日旅行・ハネムーンで訪れる
カップルにオススメのホテル

Point

  • ゆったりした滞在がかなう景色のよい部屋
  • ハネムーンやプロポーズプランをチェック
  • 観光地などへのアクセスのよさ
0105
マウナ ラニ オーベルジュ
リゾーツ コレクション
Mauna Lani,
Auberge Resorts Collection

「地中海のロードス島」や「アリゾナのセドナ」と並び、世界的な神聖なスポットの一つとされているハワイ島マウナラニのマウナ ラニ リゾート。ハワイ島の広々とした聖なるリゾート地で、魂も浄化されるロマンチックなハワイタイムをふたりで満喫してみてはいかがでしょうか。

豊かな自然にあふれるハワイ島は、ふたりだけでゆったりと向き合える時間が魅力的です。サプライズをするなら、旅全体を意識してスマートにエスコートするのがポイント。オーシャン・フロント・ゲストルームのラナイで美しいハワイの黄昏時を楽しんでみても◎。

訪れた瞬間にハワイの持つ圧倒的なよい"マナ=気"を感じるカラフイプアア・フィッシュポンドやオーラが見える洞窟など、パワーが満ちあふれるリゾートの周辺を散策するのもオススメです。

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ウェスティン ハプナ
ビーチ リゾート
THE WESTIN HAPUNA
BEACH RESORT

全米No.1ビーチを臨み、五感を整えられるリゾート・ホテル、ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート。ハワイアンカルチャーに触れられるアクティビティーや隣接するゴルフ場が魅力のひとつ。コナ空港からコハラコーストを北上約40分、広い敷地のリゾートでアクティブに過ごしたいカップルにオススメです。

広めのラナイでシャンパンを傾けながら優雅な時間を楽しめるお部屋が特徴。キングやダブルなど好みのベッドタイプほか、窓から見える景色にこだわって選んでみても◎。

お酒を飲むのが好きなふたりには、リゾート内で日本酒醸造をしているアイランダー・サケ・ブリュワリー(Islander Sake Brewery)がオススメです。ハワイアンの聖地"マウナケア"の火山岩で濾過された湧き水を使ったお酒と、高品質な食材を楽しめるレストランEngawaでマウナケアのビューとハワイの地酒を堪能してみて。

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ザ ウェスティン マウイ
リゾート & スパ カアナパリ
The Westin Maui
Resort & Spa, Ka'anapali

ショッピングもアクティビティーも、うつろう景色も欲張りに楽しみたいふたりに。世界で最も美しく「神の島」とも呼ばれるマウイ島カアナパリ・エリアにある、ザ ウェスティン マウイ リゾート & スパ カアナパリはいかがでしょうか。

一段と透明度が高いカアナパリ・ビーチを臨めるラグジュアリー・オーシャン・フロントルームは、オレンジ色に輝く夕日を臨むことができ最高にロマンチック。冬の間ハワイで子育てする親子のクジラを見られるのもここならでは。ハワイではクジラに出会うと幸運が訪れるとされているので、見ることができたふたりは最高にラッキー!

ドライブでハレアカラからの美しい日の出をみたり、ノスタルジックなマウイ・タウンを楽しんだりするのもオススメです。また、サンセット・クルーズを貸し切り、海に溶け込んでいく夕日を眺めて旅を締めくくる― そんなロマンチックなサプライな演出はいかがでしょうか。

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グランド ハイアット
カウアイ リゾート&スパ
Grand Hyatt Kauai
Resort & Spay

美しい自然にあふれ「庭園の島」と呼ばれるカウアイ島。リフエ空港からわずか30分で外界からのリトリート感を楽しめるグランド ハイアット カウアイ リゾート&スパがオススメです。

優雅で壮大な庭園や海水ラグーンは、クラシカルなハワイのよさを感じことができます。ルーム選びは庭園がみえる部屋をセレクトするのもカウアイ旅情が感じられてオススメ。

美しい庭園や海の景色に魅せられ、式を挙げるカップルが多いのもグランド ハイアット カウアイ リゾート&スパ。式を挙げたふたりはもちろん、記念旅行などで思い出を重ねにきてはいかがでしょうか。

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ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクションリゾート ワイキキ
The Royal
Hawaiian,
a Luxury Collection Resort, Waikiki

唯一無二のピンクの外装とハワイの王族に愛でられた "太平洋のピンク・パレス"ロイヤル ハワイアン ホテル。スパニッシュ・ムーア調の内観やクラシカルで重厚なインテリアは唯一無二の美しさが宿ります。

客室は歴史を感じる「ヒストリック・ウィング」、ラナイやポップなデザインが魅力の「新館マイラニ・タワー」、「プレステージ・スイート」と大きく分けて3種類のカテゴリがあります。記念旅行やハネムーンで訪れるふたりは、マイラニ・タワーのオーシャン・コーナーでダイヤモンドヘッドを楽しめるお部屋がオススメ。ラナイの有無、ガーデンやダイヤモンドヘッドを臨む景観など好きなお部屋のタイプで吟味して選んでみて。

朝食付きプランや、4泊以上のプチ・ロングステイで適用される特別優待も魅力的。そのほか4泊以上で利用可能な「プリティーイン・ピンク・プラン」はピンクのロゼ・ワインとピンクのチョコレートBOXが楽しめ、ちょっとしたサプライズにオススメです。

Family trip
子連れファミリー
Family 
with Children

子連れファミリーにオススメのホテル

Point

  • 子どもが楽しめるプールやアクティビティの充実
  • 使い勝手のよい部屋の広さやベッドの大きさ
  • 体験を通して、楽しみながらカルチャーを学ぶことができる、独自のプログラム

©2024Disney

0104
アウラニ・ディズニー・
リゾート&スパ
コオリナ・ハワイ
Aulani, A Disney Resort & Spa
Ko Olina Hawaiʻi

ハワイの自然や文化を感じられるディズニーとハワイをテーマにしたホテルで、至極オハナ・タイムを楽しめるアウラニ・ディズニー・リゾート&スパコオリナ・ハワイ。一日中遊べる流れるプールや、サンセットを眺められるロマンチックなレストランまで、ここ一か所で夢の世界を感じることができる。

©2024Disney

©2024Disney

長めのファミリーステイにオススメなのは、1ベッドルーム・ヴィラまたは2ベッドルーム・ヴィラ。ベビーベッドなどの用意が可能なので、安心して小さな子どもも連れて行くことができます。持参したお味噌汁や、スーパーで購入した食材を調理して子供に食べさせたい......そんな思いもかなえてくれるフルキッチンもポイントです。

©2024Disney

©2024Disney

ハワイのカルチャーや歴史を大事にしているホテルなので、アクティビティーも充実。家族でゆったりとハワイの文化に触れてみてはいかがでしょうか。

©2024Disney

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ヒルトン ハワイアン ビレッジ
ワイキキ ビーチ リゾート
Hilton Hawaiian
Village
Waikiki Beach Resort

22エーカーの広大な土地に、個性が違う5つのタワー(2,860室)とラグーンを備えた総合力が魅力のホテル。家族もハネムーナーも、初めてのハワイも、ハワイ上級者も、それぞれの旅のスタイルに合わせられる使い勝手のよさが特徴です。

ふたりで過ごしたロマンチックでプチ贅沢なスイートも、家族が増えるとその使い方も変わってきます。子供と一緒にはしゃぎ、様々なアクティビティーを楽しむハワイ旅では、スイートやコネクティング・ルームなどをうまく活用するのがポイント。2つ向きのバルコニーを備え、海岸線越しのダイヤモンドヘッドがみえる、レインボータワーのコーナーキングルーム - ダイヤモンドヘッドビューがオススメです。

プールやラグーンでのスタンダップ・パドル体験のほか、レイメイキングやフラなどのハワイアン・カルチャープログラムも開催されています。ホテルの中でのルアウショーも楽しめるので、心を開放して思いっきりハワイを楽しんでみて。

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シェラトン ワイキキ 
ビーチリゾート
Sheraton Waikiki
Beach Resort

80%以上のお部屋から海が臨めるリゾート・バカンスに最適なホテル、シェラトン ワイキキ ビーチリゾート。ロイヤル ハワイアン センターの隣に位置し、フットワークよくハワイを楽しみたい人も、海を眺めながらのんびり過ごしたい人も、老若男女に支持されています。

ダイヤモンドヘッドから、目の前に広がる海までのパノラマビューもシェラトン ワイキキの魅力の一つ。2ベッドルームそれぞれに独立したラナイが付き、違った趣が楽しめるオハナ・スイートがオススメです。ホテル内には人気ショップも数多く入店しているので、長期滞在でも飽きることはないはず。

インスタ映え間違いなしのインフィニティープールで、目の前に広がる海を楽しんだり、カバナを貸し切って家族でリラックスしたりと、家族のスタイルに合わせで過ごせます。ゲストには、リボンやハク クペエ(ブレスレット)など、ユニークなワークショップもあるのでぜひチェックしてみて。

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カ・ライ・ワイキキビーチ
Ka La'i
Waikiki Beach,
LXR Hotels & Resorts

コロナ禍以降再注目を浴びる、「暮らすようにハワイを過ごしたい」派と「家族で訪れる」派にオススメのレジデンススタイル ホテル、カ・ライ・ワイキキビーチ。静寂な地、平穏な地という意味の"カ・ライ"、他のホテルと一線を画した静かでゆっくりとした時間をご家族と楽しむことができる唯一のホテル。深めのバスタブ、部屋ごとの洗濯機・乾燥機、そしてキッチンもついて高層から海を満喫することができます。

緑豊かなフォート・デルッシー公園、海、サンセットが一度に楽しめるオーシャンビュー・ワンベッド・ルームやスイートは5人以上で宿泊できるので、親を含めたファミリーステイもオススメです。

ベビーカーのレンタル、おむつごみ箱、踏み台、子供用便座、プール・海用おむつなど、ファミリーフレンドリーなサービスやアメニティーに特化しているのもポイント。早期予約割引や、アーリー・チェックインなどのお得なプランが充実しているので www.kalaiwaikiki.jp を要チェック!

Cost Tips

事前にチェック!
プラン料金以外で必要な費用

  • リゾートフィー

    Resort fee

    ホテルの宿泊費以外にかかるのが、Wi-fiやジム、送迎サービスやアメニティーを含むサービスにかかる料金、リゾートフィー。ホテルごとに内容が異なり、例えばオリジナルのエコバッグ支給や、ビーチグッズのレンタルなどの嬉しい特典も。中にはホテルのロゴ入りのウォーターボトルと共にウォーターサーバーを利用できるホテルもあります。観光やお買い物でその都度買うと、どうしても出費やかさばるゴミが気になるところ。ウォーターボトルの活用は節約になるだけではなく、環境への配慮にも旅の記念品にもなり、まさに一石三鳥のアイテム。

    さらにはレイメイキングやヨガなど、さまざまな無料のアクティビティーが含まれているケースも。せっかく払うリゾートフィーで楽しめる宿泊者限定のプログラムは、上手なハワイ旅でおさえておきたい必須ポイント。曜日や時間を事前にチェックして、旅のプランニングをしてみてはいかがでしょうか。

  • デポジット

    Deposit

    デポジットとは、ホテルに滞在中の「一時的な預り金」のこと。日本では一部を除いて、まだあまり普及していないシステムですが、ハワイのホテルでは一般的なシステムです。事前にホテル代を支払っている場合でもデポジットが必要になることがほとんどです。ホテル側がカード番号を控えるだけの場合と、実際にカードが使えるか確認するために仮決済が行われる場合があります。宿泊代が支払われていないままチェックアウトしたり、客室にダメージを与えてしまうなどのトラブルが起きた際に、デポジットを使用するケースがあります。冷蔵庫内などの有料アメニティーやホテル内レストランで未払いの際などに充てられる場合もあり、ホテルごとでその範囲が異なるので、事前にしっかりとチェックしましょう。

    支払いは、ホテルでのチェックイン時、クレジットカードが一般的。特に支払いに問題がない場合、チェックアウト時に返金処理が行われます。返金に時間がかかってしまう場合や、システムエラー等で予期せぬ金額での請求となってしまうケースもあるため、帰国後にカードの請求書を必ずチェックしましょう。

  • チップ

    Tip

    レストランやタクシーなどで発生するチップはアメリカの大切な文化。ホテルでは、まずポーターと客室、バレーパーキングの3シーンを基本としておさえておきましょう。荷物を客室に運んでもらう場合は、ポーターは荷物一つにつき、$1~$2が相場で、重さや大きさ、全体の量などを考慮して総額を決めましょう。

    客室では一部屋一泊につき、ベッドに$1~$2を枕元に置くのがポイント。バレーパーキングでは、$2~3程度の心付けを渡すのを忘れずに。また、コンシェルジュには道案内のサービスや各種手配の際に渡すとよいでしょう。

    チップを義務として捉えるのではなく、自分達を「笑顔にしてくれる旅の大事なエッセンス」と考えるとよいでしょう。現金でスマートに払うのも大事なポイントで、"Mahalo=ありがとう"の気持ちを表現しながら渡すと、素敵な笑顔で返してくれるのがハワイの魅力。旅行者を暖かく迎えてくれるハワイの人々に、感謝を伝えられる瞬間を楽しんで。

    何かと使うシーンが多いチップは現金で払うことが基本なので、出国前あるいは到着時に両替をして準備しておくことを忘れずに。ホテル内のカフェやバー、レストランではクレジットカードで支払いも可能です。

記念旅行するなら
やっぱり、ハワイ。