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- 《 TOPICS 》
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- 「結婚式を行った」割合は前年比10.4pt増の46.0%【図1】
- 披露宴・ウエディングパーティへの招待人数は「60~90人未満」が前年比5.9pt増で増加傾向【図2】
- オンライン参加可能な結婚式を実施したのは全体の約3割。感染対策のほか、出席者の都合に合わせて参加できる形式に【図3、4】
- ゲストや親に「感謝や想いを伝え、思い出に残す結婚式」を重視する傾向に【図5、6】
調査方法 | インターネット調査 |
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調査期間 | 2022年8月2日~8月5日 |
調査対象 | 【結婚式版】2021年7月ー2022年6月に挙式・披露宴のいずれか、もしくはどちらも行った20ー49歳男女 【婚姻版】2021年7月ー2022年6月に結婚した20ー49歳男女 |
サンプル数 | 【結婚式版】920名 【婚姻版】1,062名 |
調査項目 |
【結婚式版】※一部抜粋 ・あなたが結婚式をすると決めた理由、最も重視したことは何か ・結婚式を実施した会場を選んだ決め手は何か ・結婚式場探しをする際に利用した情報源 ・あなたが実施した挙式形式は何か、その理由 ・あなたは何月に結婚式を挙げたか ・披露宴またはウエディングパーティの招待客人数、1人あたりの料理費用 ・挙式・披露宴、ウエディングパーティの最終的な総額費用 ・結婚式を実施するにあたり、親からの金銭面の援助を受けたか ・前撮り・後撮りの実施状況 【婚姻版】※一部抜粋 ・プロポーズはあったか。またその際にもらった、贈ったものはあるか ・あなたは、どのような結婚式をしたいと思うか ・あなたの結婚式で重視したいことは何か ・フォトウエディングを実施・検討している場所 ・フォトウエディングの費用について ・あなたは婚姻(入籍)当初、結婚式をする予定はあったか ・結婚式を実施しなかった・しない理由 ・結婚式の価値観について |
2021年7月から2022年6月までに結婚した20~49歳男女のうち「結婚式を行った」割合は、前年比10.4pt増の48.0%だった。前年に比べ行動制限が緩和されたことから、結婚式の実施率が高まったとみられる。【図1】

結婚式を行った人で「挙式・披露宴どちらも行った」と「披露宴・ウエディングパーティのみ行った」と答えた人の招待人数は、「30人未満(29.1%)」が前年比4.8pt減少した一方、「60~90人未満(19.5%)」が前年比5.9pt増加しており、招待人数が増加傾向であることがわかる。【図2】

披露宴・ウエディングパーティ実施者のうち、オンラインでの参加も可とした割合は27.7%だった。オンライン参加も可とした理由は、「感染リスクを抑えて開催したいから」が最も多く33.3%、次いで「遠方にお住まいの方むけに」が29.7%、「出産やお子様がいて外出が難しい方むけに」が29.7%、となり、感染対策だけではなく、出席者の都合も考慮できる点が上位を占めた。出席に対する選択肢の増加は、多様化する結婚式の在り方のひとつとなりそうだ。【図3】【図4】


結婚式で最も重視したことについて、前年比で増加幅が大きかったのは、「ゲストや親に感謝を伝えること(15.0%)」が前年比12.4pt増でトップ、次いで「自分たちの気持ちが列席者に伝わるようにすること(7.1%)」が前年比5.1pt増となった。結婚式で感謝や想いを伝えたい意向が増加傾向にあることがわかる。
一方で、前年調査で多かったゲストへのおもてなしを重視する「アットホームなムードになる(11.2%:前年比18.1pt減)」「料理がおいしい(7.2%:前年比9.6pt減)」「列席者を退屈させない(2.8%:前年比7.1pt減)」等は大幅に減少していた。
結婚式をすると決めた理由で増加幅が大きかったのは、「一生に一度しか経験できないものだから」が前年比13.2pt増の42.8%、次いで「思い出に残したいから」前年比10.9pt増で38.5%、「主役になれる場だから」前年比8.5pt増で14.6%となった。減少幅が大きかったのは、「あこがれていたから(23.6%:前年比17.0pt減)」、「友達をたくさん呼んで祝福されたいから(13.4%:前年比7.3pt減)」となった。
おもてなしを重視する「ゲストファーストな結婚式」から「感謝や想いを伝え、思い出に残す結婚式」を重視する傾向になっていることがうかがえる。【図5】【図6】

