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マイナビウエディングサロン:時間がないふたりならプロに任せるのが一番

時間がないふたりならプロに任せるのが一番

大人の上質ウエディングを知りつくしたプロが、ふたりにぴったりな結婚式場を提案します

各界のプロフェッショナルが語る、最強ウェディングノウハウ。プレミアム花嫁塾。結婚前に学んでほしい、最上級&ベーシックマナー - 上月 マリア(紳士淑女教育家)

美しい花嫁になりたいなら、"ながら動作"と"緊張"はNG! そのワケは?

結婚式当日までに体を少しでもシェイプアップし、あこがれのウエディングドレスをキレイに着こなしたい! 女性なら誰しもがそんな夢を抱いているはず。でも肝心の"振舞い"や"動作"が美しくなければ、いかにもドレスに着せられている感が出てしまい残念な印象に。そこでマイナビウエディング プレミアムクラブ編集部は、紳士淑女指導家である上月マリア先生に、ちょっとしたことで差がつく"上品花嫁になるコツ"を教えて頂きました。

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◆ "ながら動作"は絶対NG! 1回1動作でゆったりと
意識しないとついついやってしまいがちなのが、"ながら動作"。でも、結婚式本番ばかりは厳禁です。たとえばお世話になっている方が席まで挨拶に来てくださったときは、「椅子の前に立つ」、で1動作。「お辞儀をする」、で1動作。そして「真っ直ぐに姿勢を直す」。最後に「座る」という一連の流れを1つ1つ意識しながら行ってみてください。立ちながらお辞儀をしたり中腰の状態で話を始めたりすると、エレガントな印象からは遠くなってしまいます。

また動きだけではなく、話すときは話す、挨拶をする時は挨拶をするというように、きちんとメリハリをつけます。この1回1動作を心がけるだけで格段に上品に見えますし、何より自分の気持ちも落ち着くので緊張しやすい人には特におすすめします。

さらに気をつけたいのがお辞儀の仕方。結婚式では多くの方がおふたりのお祝いに来てくださるので、お辞儀をする機会も多くなります。そのときに首だけを動かすのは美しくありません。せっかく整えたヘアも崩れてしまいますしね。お辞儀をするときも1つ1つの動作を意識して、腰からゆったりと体を前に倒します。それだけで優雅に見えますよ。

◆緊張はすべてを台無しに! "かかと"と"ヒップ"に力を入れて
ただ、どんなに姿勢や会話、ながら動作に気をつけようと思っていても、緊張で上がってしまうと思わぬ失態をしてしまうことも。そこで、緊張しているなと感じたときには、立っている時はかかとを、座っている時はヒップに意識を置くようにしてみてください。

緊張すると上半身に力が入ります。敢えて体の1点に集中することで、ほかの筋肉がゆるみ、開放されます。これは「プライマリーコントロール」といって、人の体が持っている仕組みです。

また、脇を締めて手を体の傍に置くと、見た目も美しいだけではなく心も安定します。体の安定と心の安定は連動し、それが美しさにもつながります。とても簡単で効果は絶大なので、ぜひ試してみてくださいね。


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Professional of 結婚前に学んでほしい、最上級&ベーシックマナー
紳士淑女教育家 上月 マリア

(社)日本プロトコール&マナーズ協会理事長。ノブレス・オブリージュアカデミー校長。1992年に内面から自分を磨く紳士淑女教育のサロンを開設し、国際的に活躍する人材を育成している。著書に『気品ある女性の生き方』『日本人の礼儀』『どんな場でも「困った人」にならない気配りの習慣』など多数。