「見学」とは?
新郎新婦が予約をした日時に会場へ行き、館内の案内やそこでかなう結婚式スタイルなどの説明を受けます。
見学でCheck!!
- 料金は気になるところ。招待人数や希望のアイテムから、想定見積もりを計算してもらおう
- 希望挙式日の空き状況を調べてもらおう。空いていれば仮予約を
- 披露宴会場が複数ある場合は、ゲストの顔ぶれや好みからぴったりの会場を提案してくれるはず
11月3日はふたりにとって大切な記念日で、もともと2020年11月3日挙式の予定でした。コロナの影響で、2021年4月に延期をしたのち、1年後の2021年11月3日に変更しました。
2回の日程変更は私たちがどうにかできることではなく、変更せざるを得なかったけれど、ハワイウエディングの再開を聞き、初めて自分たちに決定権があり、選べることがうれしかったです。
両親も楽しみにしていたので早く国内で見せた方がいいのかなと思い、国内式場の話も聞きにいきました。
ハワイウエディングが夢だったので、前向きに探すことはできなく、新郎より「顔が全然たのしくなさそう、それだったら辞めたほうがいい。」といわれました。一番たのしく結婚式の準備を進められるのが、アールイズ・ウエディングでした。
結婚式の前日「やっとここまで来れた、ほっとした」というのがありました。家族の安心・安全も考えたり、コロナの感染予防など、結婚式とは別の不安がたくさんあったので安心しました。
結婚式の当日は、お支度からたくさんのスタッフさんに囲まれて賑やかに準備を進められて楽しくて、時間も忘れるくらいでした。天気にも恵まれて、チャペルの扉が開いた瞬間の青空と緑のコントラストがすごくきれいでした。