ふたりのための輝きが待つ EXELCO DIAMONDで体験する 幸せの指輪選びストーリー＜PR＞

運ばれてきたのは、別々になった
ダイヤモンドとリング枠。
“石”から選べるなんて、驚き！

予約名を告げ席に案内されると、まずはアンケートの記入。それをもとにしたコンシェルジュさんとのヒアリング、そして実際の商品選びへと進みます。

「私は幼い頃からずっと、婚約指輪に憧れがあって……。王道とされる一粒ダイヤのリングはもちろん、ダイヤモンドがたくさんついた華やかなデザインも見せていただきたいのですが」と、新婦。

「はい。せっかくの機会ですのでシンプルなソリティアリングだけでなく、センターストーンの脇に小さなメレダイヤをあしらったタイプなど、ぜひ色々なデザインをご覧になってください」

早速目の前に運ばれてきたのは、それぞれ別々になったダイヤモンドとリングの枠。予想外の展開に驚くふたりに、「エクセルコ ダイヤモンドならではのセミオーダーシステムです。お選びいただいたダイヤモンドのルース（裸石）と、ご希望のリングデザインを組み合わせることができるんですよ」と、コンシェルジュさん。

「この場で実際にダイヤモンドのルースを、リング枠にセットいたします。完成に近い形をイメージしながら、婚約指輪選びをお楽しみいただけます」

コンシェルジュさんの言葉通り、崇高な輝きを放つダイヤモンドがふたりの目の前でセットされていきます。

「美しい輝きが、リングに吹き込まれるようですね。とても新鮮な体験です」と、感動する新婦。

「お選びになったダイヤモンドの大きさによって、出来上がりのイメージも変わります。ぜひ実際にご試着しながら、お気に入りの組み合わせを見つけてください」と、提案してくれました。
心を弾ませながら、早速さまざまな婚約指輪を試着してみる新婦。

「実際に指に着けてみると、写真で見たときとはまた印象が変わりますね。自分に合うリングが少しずつわかってくる気がします」

「デザインはもちろんですが、彼女にはダイヤモンドも本当に気に入るものを選んでほしいと思っていて。どちらも納得がいくまで選べるこの方法は、とてもありがたいですね」と、贈る側の新郎も満足げです。

新婦の薬指に輝く婚約指輪をふたりでじっくり確認し、ときにはコンシェルジュさんに相談しながら、婚約指輪を選ぶ幸せな時間を満喫していました。