プロに聞いた! 指輪探しの前に知っておきたい7つのこと

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提供:ROCCA

プロに聞いた! 指輪探しの前に知っておきたい7つのこと

慣れない指輪選びで後悔しないために。
はじめての指輪探しの方法、教えます!

結婚が決まって指輪を探しているふたり。はじめてのことが多く、戸惑っていませんか? 失敗しない・後悔しない1本に巡り合うために、指輪探しの前に知っておきたいポイントをプロ目線でアドバイス。多数あるブライダルリングの中から、ふたりにピッタリのものを探すための、7つのポイントを解説します。自分に合う指輪の見極め方や、確認すべきことをチェックして!

婚約指輪は本当に必要? なくても構わないという人も…

永く愛用できるものを選べば、左薬指で輝き続けるお守りのような存在に

「婚約指輪は買っても着ける期間が短い」「あまり着ける機会がない」という話を耳にしたことはありませんか? 婚約指輪はパートナーへの永遠の愛、将来への決意をカタチにしたもの。そして、人生の中でも数少ない特別な贈り物です。フォーマルな場面で着用できるのはもちろん、日常使いできるデザインも豊富にあるので、結婚指輪とセットで普段から身に着けることも可能。年を重ねた指に映えるよう、リフォームすることもできます。贈ったパートナーも永く愛用してくれていると嬉しいもの。ずっと家族を見守ってくれるような、お守りのような存在になってくれる婚約指輪を探したいですね。

Advice 01. 複数店舗まわってみよう

Couple’s voice

彼も私も忙しくて予定が合わず…
近くにある1店舗だけ行こうと思っています。

Professional’s voice

1店舗だけで即決するのはあまりオススメしません。
2~3店まわって納得のいくものを選びましょう

納得いく指輪選びのためには、複数店を回りたくさんの指輪を試着することが大切。指輪を着けたときの感覚は人それぞれで、どんなに気に入ったデザインでも試着しないことにはわかりません。逆に「似合わない」と思っていた素材やデザインも、実際に着けてみると自分の指に意外と馴染むことも。
また、気に入った指輪があっても、1店めで決めてしまうのは早急。デザインや金額だけでなく扱う素材や加工技術など、ブランドごとに個性があります。複数店舗を回り、パートナーと話し合ってから決めましょう。

パートナーとよく話しあって決めよう!

Advice 02. とことん試着しよう

Couple’s voice

ネットで指輪を探してたら、見た目がかわいくて気に入るものが
あったので、買いたいと思っています。

Professional’s voice

まずは実際に試着を!着け心地はとても大事です。
気に入ったものでも着け心地が悪いとストレスに。

永い年月着け続けるものだから、デザイン以上に重要視したいのが着け心地。着けたときに違和感があると、次第に着けなくなってしまうことも。
試着をした際にはバッグを持ってみたり、指を曲げたりして違和感がないかをチェック。着けた薬指だけでなく、隣の指(中指・小指)への当たりが気にならないかも確認を。また指輪の厚みや幅も着け心地に大きく影響するので、さまざまなパターンを試してみて。

自分の指でつけ心地を確認!

Advice 03. アフターサービスを確認しよう

Couple’s voice

やっとお気に入りを見つけました! お店の雰囲気もいいし、
ここで買いたいと思うのですが…

Professional’s voice

長くつけるものだから、メンテナンスすることを念頭に置いて
アフターサービスも確認を!

指輪は使い続けるうちに少しずつ擦り減り、強度が下がっていくもの。日常の中で重いものを持って歪んだり、細かなキズが付くことも。購入後、何十年と愛用していると一般的に7〜8回の修理をするそうです。アフターサービスの代表的な内容は、サイズ直し、クリーニング、石が取れたときの修理、歪み直し、磨き直しなど。何かあった場合そもそも修理をしてくれるのか、サービスは有料か無料か、無料保証の期間などは最低限でも確認しておきたいところ。「永久無料」は安心ですが、ブランドにより内容が異なるので併せてチェックを。

何度も利用することを考えておこう!

Advice 04. 素材の特長を知っておこう

Couple’s voice

結婚指輪と言えばプラチナというイメージです。
プラチナにしておけば間違いないですよね?

Professional’s voice

「プラチナ伝説」は日本だけ。
18金やホワイトゴールドにもそれぞれの良さがあるんです。

婚約・結婚指輪の定番といえばプラチナですが、実は海外ではゴールドが主流。日本でプラチナが浸透しているのは手入れのしやすさだけでなく、色や輝きが控えめなのが日本人好みなど、いくつかの理由があるようで、「プラチナ伝説」とも言われています。
どちらを選ぶかはそれぞれですが、気にしたいのは「純度』。ジュエリーを作るときは強度を上げたり加工しやすくするため、別の金属(割金)を混ぜます。プラチナなら「Pt900」が全体の90%、「Pt950」なら95%にプラチナが使われているということ。ゴールドの場合は「K24」が全体の100%、「K18」は75%に使用されていることを意味しています。「Pt」は1000、「K」は24がそれぞれ最大値で、あとに続く数字が高いほど高純度です。
プラチナの場合、加工しやすいのはPt1000よりもPt900。サイズ直しなども考慮するなら、Pt950やPt900がオススメです。K18はプラチナよりも加工しやすく、割金によって他の色味も楽しめます。純度が高ければ高い方が良さそうと思いがちですが、長く使うことを考えると割金が入っているものの方がベター。正しい知識と素材の特徴を学んでから選ぶようにしましょう。

Platinum

プラチナの特長

美しい銀白色のプラチナは、永く着けても変色・変質しにくい素材。酸化や腐食、アルカリにも強いので汗やプールの水・温泉に浸かってもほぼ変色しません。しなやかで粘り強い性質なので、小さな爪でも宝石をしっかり押さえる強度があります。またPt950やPt900は割金の割合が少ないので、アレルギーが起こりにくいのもメリット。そもそもの生産量が少ないので、希少価値が高いことも特徴です。

White Gold

ホワイトゴールドの特長

ゴールドに銀やパラジウムなどを混ぜ合わせた、白銀色をした金属。表面にロジウムでコーティングを施すと輝くような白さになり、見た目がほぼプラチナと変わらなくなります。ただし長期間の使用でメッキが薄くなるため、メンテナンスの必要が。合金の配合により、コーティングなしのホワイトゴールドでも、ほぼプラチナと同程度の白さを実現しているブランドもあります。変色に強く錆びにくいのも特徴で、プラチナよりも安価で手に入れられるのも魅力。

K18

K18の特長

元は黄金色をしたゴールドに他の金属を混ぜることにより、「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「グリーンゴールド」など、さまざまなカラーが実現します。色によって雰囲気が変わるので、かわいいものが好み、上品なイメージにしたい、など好みに合わせた指輪選びが可能。ゴールドと日本人の肌色は相性がよく馴染みやすいので、さりげなく着けられるのも魅力。K18は強度とカラーのバランスが取れているため、キズや変形などをあまり心配せずに使えます。

Advice 05. ダイヤモンドにもこだわりを

Couple’s voice

ダイヤは「4C」でグレードが高いものがいいんですよね。
ほかに気にしたほうがいいことはありますか?

Professional’s voice

原石から出所がしっかりわかるものや、誰もつけてない
「バージンダイヤモンド」がおすすめです。

ダイヤモンドの価値は大きさだけでは決まりません。品質を決めるのは「4C」の基準。Carat(カラット)=重量、Color(カラー)=色、Cut(カット)=形状、Clarity(クラリティ)=透明度、それぞれの頭文字を取り「4C」と呼ばれます。
4C以外に大事なのは、原石から出所が明確なものを選ぶこと。二次流通品ではない「バージンダイヤモンド」には証明書が付いています。特別なものであるブライダルリングには、誰も着けたことのないバージンダイヤモンドを選ぶのがオススメ。

Advice 06. デザイン選びの注意点

Couple’s voice

婚約指輪、せっかく買うならたくさん着けたい!
どんなものを選べばいいでしょうか?

Professional’s voice

ファッションリングのような普段使いできるデザインや
セットリングに見えるものを選びましょう。

婚約指輪の場合

大きなダイヤモンドを使ったデザインは、衣類に引っかかりにくいよう工夫されたものがオススメ。また、結婚指輪とのセットリングに見えたり、ファッションリングに近いデザインなら、毎日気軽に着けられるはず。婚約指輪は贈る側が相手に「着けてほしい」と選ぶものなので、日常使いしやすいデザインを選ぶのも手。

結婚指輪の場合

結婚指輪はバリエーションが豊富。装飾はシンプルなものから、ダイヤモンドを埋め込んだものや彫りが入ったもの。ラインはストレート、S字、V字など。表面の仕上げは、光沢やマット、鎚目などがあります。似合うかどうかは、着けてみないとわかりません。思い込みで選ばず、実際に試すことが大切。見た目だけで選ぶと、強度に不安が残る場合も。ふたりの好みが違っても、加工や表現方法でお揃い感を演出できる方法は多いので、まずはお店で相談を。

贈った指輪は男性もつけてもらいたいと思っています!

Advice 07. カスタマイズも考慮して

Couple’s voice

年を取ったり、好みが変わったりしたときに
着けなくなるんじゃないかなって心配です。

Professional’s voice

ダイヤを足したり、フレームを艶消しにしたりと
カスタマイズして楽しんでもステキですよ!

年齢を重ねるにつれ、若い頃に選んだ指輪が似合わなくなってくることも。手の指は年齢と共に根本や関節が太くなりがちなので、華やかでボリュームのある指輪のほうが映えるようになります。年齢を重ねても似合うことを優先したいなら、リング幅は細過ぎない(3ミリ前後)ものがオススメ。
石を増やすなどのカスタマイズも人気です。家族が増えた分だけ追加して、家族の“IDリング”のようにするお楽しみも。
選ぶ際はそのときだけでなく、その先も考慮することで永く使える指輪になります。

Befor カスタマイズ前 After カスタマイズ後

サイズ直しと合わせて、ピンクダイヤモンドを2石追加。新品仕上げの加工をして、再び美しく輝くリングに。

Special Thanks

ROOCA SINCE 1947

ふたりの理想をカタチにする技術力や、ライフスタイルに添った提案力が魅力のブランド。「心から気に入った指輪を、永く愛してほしい」という想いから、アレンジやフルオーダーも手頃な価格で対応。ふたりの想いを一つひとつの指輪に丁寧に宿らせ、カタチにしてくれます。