ふたりの想いが行き着く先はいつ...(口コミ・体験談)
FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT (国登録有形文化財)

ふたりの想いが行き着く先はいつも家族・ゲストへの感謝。“感謝を伝える日”をテーマに、笑顔と涙に彩られた時間を実現
Fさん♥Tさん

結婚式会場:FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT 最上階チャペル

挙式日:2019年9月8日(日) 挙式スタイル: 教会式(チャペル式) 
招待人数: 90名

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  • 「これ以外は考えられなかった“感謝を伝える日”を一番のテーマに」

    “感謝を伝える日”をテーマに、ご準備を進められました。何をお話しされても「ゲストにゆっくり過ごしていただきたい」「来てくださるお一人ずつに“ありがとう”とお伝えしたい」という想いにたどり着くおふたりでしたので、他のテーマは考えられませんでした。みなさまとのお時間を大切にされたいと余興は入れず、各卓をご挨拶に回られました。それぞれのみなさまと写真をお撮りになったり、お話されたり。とても和やかな時間を過ごされました。ゲストのみなさま同士も久しぶりの再会を喜ばれるなど、思い思いに移動されながら自由に楽しんでいらっしゃいました。
    お言葉で直接感謝を述べられる謝辞も、新郎さまがしっかりご準備されました。ウェルカムスピーチは新郎さまだけでなく、新婦さまからも。ご家族への気持ちを伝えられた新婦さまのお手紙は、とりわけ感動的なものでした。当初は「ごく内輪のことにみなさまのお時間を頂戴するのは……」と、朗読されるか否かをずっと悩んでいらして。それを「やっぱり読みます」と、直前にご決断。ゲストのみなさまの多くが涙をこぼされる、大変印象的なシーンとなりました。

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  • 「おもてなしの要としてこだわった料理。一人ひとりに合わせた細やかなアレンジも」

    じつは新婦さまは、お仕事で当会場によくお越しいただいている方。落ち着いた雰囲気や日本庭園がお好きなこと、さらにお仕事でのおつきあいが一番長い会場ということでフェアにお越しくださいました。「長く携わっている場所を家族に紹介できるのがうれしい」と、おっしゃってくださって。お打合せでも新郎さまにわかりやすく説明してくださるなど、スタッフのサポートまでしてくださいました。
    当会場を選んでいただいたもうひとつのポイントは、お料理です。「来てくださる方々においしいお料理を食べてほしいから」と、メニューも細かくご相談くださいました。アレルギーをお持ちのゲストや召し上がれる食材が限定されている方もいらしたので、つけ合わせのお野菜まで含めてアレンジ。みなさまができるだけ同じものをお召し上がりになれるようにと工夫されていました。また当会場の人気メニューであるオードブル「ひまわり」も、こちらならではということでお選びいただきました。

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  • 「ゲストがゆったり過ごせるよう考え尽くした、やさしくナチュラルなテイストでお出迎え」

    手作りアイテムも多数ご用意されました。ペーパーアイテムやウェルカムスペースに飾るグッズなども、ゲストに寛いでいただけるようなナチュラルテイストで統一。ウェルカムボードにあしらわれたブーケも、新婦さまの手作りです。前撮りのときに作られたものだそうで、木目調のフォトフレームに飾られていました。中にはキリンがお好きな新郎さまに、新婦さまがプレゼントされたというぬいぐるみも。ゲストのみなさまもたくさんお写真を撮っていらっしゃいました。
    フローリストとも長くお付き合いいただいているので、会場装花もしっかりとイメージを再現されました。ゲストにアットホームな雰囲気の中で過ごしていただきたいということから、グリーンをメインに小花や丸太などの小物も入れたナチュラル系に。アクセントにはお好きという黄色を入れられ、かわいらしさもプラスなさいました。手作りがお得意な新婦さまで、ご多忙ななかでのご準備は大変だったそうです。新郎さまにも手伝っていただくなどして、頑張っていただいたとうかがいました。

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  • 「季節を先取りした紅葉柄の引振袖と、角隠し。厳かでいて心温まる和婚人前式に」

    引振袖を着たいというご希望でしたので和婚式を、そしてゲストのみなさまに誓う形にしたいと人前式を選ばれました。引振袖のお色は珍しいグレー、さらに秋を先取りした紅葉柄です。襦袢にも紅葉柄が入っていたので、歩くときに裾からのぞく様子がとてもおきれいでした。また最近では珍しい角隠しをされ、地毛で日本髪を結われました。みなさまから愛される新婦さまの雰囲気に大変よくお似合いでした。
    お父さまのエスコートで入場され、お子さまゲストたちにリングサポートをしてもらうなど、人前式らしい演出も。お仕事のときは凛としていらっしゃる新婦さまですが、実はとても涙もろく、入場のときからすでに瞳が潤んでいらっしゃって。それをご覧になったゲストの方々も「もう泣いてる!」などとおっしゃいながら、もらい泣きをされていましたね。

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  • 「鯛の塩釜開きや巨大おむすびを使った演出で大盛り上がり。ゲストからは楽しい笑い声が」

    披露宴では鯛の塩釜開きをされました。当会場では人気の演出なのですが、他ではあまりないということで「ぜひゲストにも見ていただきたい」と。使用した鯛はその後お茶漬けにして、みなさまに召し上がっていただきました。
    ウエディングケーキを取り入れられなかった代わりに選ばれたのが、おむすびバイトです。新郎さまからは小さなおむすび、新婦さまからお米一枡分を使った巨大なものを。次にサプライズでお呼びしたゲストの方にも、巨大おむすびでサンクスバイトをされました。おふたりのキューピッド役となった方だそうで、おむすびには海苔で作ったお名前も。みなさまから大きな笑いが起こった、とてもにぎやかな演出となりました。

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  • 「ゲスト一人ひとりへの、細やかな気配りが。笑顔と涙に彩られた結婚式」

    披露宴では職場のみなさまから新婦さまに向けたサプライズ動画も。スケッチブックに描いた新婦さまへのメッセージを収めたもので、ご覧になった新婦さまはやはり泣いていらっしゃいました。
    演出でお米を使われたこともありプチギフトとして配られたのは、米俵型のパッケージに入ったお味噌汁。お酒が好きな方もそうでない方も、また年齢も問わず喜んでいただけるものを選ばれたそうです。そんなところにもお一人おひとりのゲストを大切にされる、おふたりらしさが表れていたように思います。笑顔と涙にあふれた、とてもよいご結婚式でした。おふたりらしい一日をかなえられたのではないかと思います。

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