アンシェルデ　マリアージュの先輩カップルレポート詳細情報

ほぼ唯一プランナーさんや式場の手の入らない部分だったので
ウェルカムスペースに置くものはとても悩みました。

コストを抑えつつ見栄えのするものを探し回ったり
自分の好きなクロスステッチも時間をかけてこだわったりして
大変でしたが楽しくもありました。

0歳の子どもがいるため
自宅から近いところや公共交通機関を使って
結婚式をできるところを探していました。

京都や大阪からもアクセスが良く
朝早くから準備して来てくださる
ゲストの負担も軽減できると思い選びました。

アフターセレモニーが特に印象に残っています。

ドアが開いた瞬間に挙式の緊張感が一気にほぐれ
ふたりでベルを鳴らした時に改めて結婚した実感が湧きました。

またゲストに見送られながらロールスロイスで退場でき感動しました。

ゲストの中には知人がいない方もいらっしゃるので
挙式が始まるまでの間も楽しんでいただけるように
控え室で私たちの生い立ちムービーを上映をしました。

また昔懐かしいの駄菓子コーナーを設置したり
ゲスト全員が楽しめるコーナーを創りました。

約5か月かけて3つのムービーを作成しました。

私たちが会場にいない間も
ゲストの方との思い出を振り返れるように
思い出の地を巡り撮影をしました。

新婚旅行も兼ねた撮影だったので楽しく撮影できました。

やりたいことは何だろうと悩んでいましたが
プランナーさんが寄り添って一緒に考えてくださりました。

次第に自分たちがしたい結婚式のイメージができ
打ち合わせの時も楽しかったです。

準備は大変だけど楽しむことを忘れずに準備してください！！