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「料金」とは?
結婚式にかかる料金は、新郎新婦が全額負担しなくても大丈夫! 貯金や親のサポートのほかに、ゲストからもらう「ご祝儀」も含めて計算しましょう。
「料金」の考え方
---- 10万円 50万円 100万円 150万円 200万円 250万円 300万円 350万円 400万円 450万円 500万円 ~ ---- 10万円 50万円 100万円 150万円 200万円 250万円 300万円 350万円 400万円 450万円 500万円
「招待人数」とは?
多くの新郎新婦が悩む、ゲスト選び。会場によって収容可能人数が異なるので、新郎と新婦それぞれどのぐらい招待するか、式場探しを始める前に決めておきましょう。
ゲストと人数例
---- 20名未満 20名 30名 40名 50名 60名 70名 80名 90名 100名 110名 120名 130名 140名 150名
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もっと詳しい条件から探す
挙式料や衣装、料理・飲み物など、結婚式を行うために必要なアイテムがあらかじめ含まれているパッケージプラン。予算の上限・目安がある人や、価格帯で会場を選びたい人は、この「パッケージプランから探す」のがオススメです。
プランには適用期間があるので要注意!含むものもさまざま!
ひとくちにプランと言っても、時期限定プランや平日限定、挙式のみ、写真のみなどがあり、それぞれプランに含まれるものや、対象となる挙式期間・申込み期間が異なります。気になるプランが見つかったら詳細ページで確認しましょう。
「挙式スタイル」とは? 「どんな式にしたい?」から選ぼう
新郎新婦が結婚の報告や永遠の愛を誓う「挙式」。その挙式には大きくわけて4つのタイプがあります。それぞれの儀式の特徴をチェックして、ぴったりのタイプを見つけましょう。
キリスト教のしきたりにのっとって、チャペルで神様に結婚を誓います。結婚式場内や町の教会などで行うことができます。
神殿で神様に結婚報告をする日本古来の挙式形式。家同士が結びつくという考えから、列席は親族のみが基本です。
参列者全員が結婚の証人となって行いますが、形式にとくに決まりはありません。場所や式次第は自由にすることができます。
仏教の教えである「縁」を大切にしいた挙式スタイル。お寺や自宅の仏壇前で行い、仏様と先祖に結婚の報告と感謝を伝えます。
結婚式の「会場タイプ」とは?特徴からぴったりのタイプを見つけよう!
結婚式場には、大きく分けて「ホテル」「専門式場」「ゲストハウス」「レストラン」の4つがあります。それぞれのメリット・デメリットを知って、ふたりのこだわりに合った会場タイプを見つけましょう。
挙式や披露宴・二次会、そして宿泊施設・駐車場など、設備面が充実。また、スタッフの対応力や料理の質の高さでも支持されています。
結婚式を専門に手がけている会場タイプ。本格的なチャペルや神殿がある場合が多く、大小さまざまな披露宴会場も充実しています。
通常はレストラン営業を行っている店舗で行う結婚式。プランナーを持つ場合も多く、衣装や引出物なども提携会社があり安心です。
オシャレな一軒家を丸ごと貸切にしたウエディング。会場によってはガーデンやプールなどを併設し、演出の自由度の高さが魅力です。
礼拝のある教会や参拝が行われる神社での挙式。敷地内に披露宴会場がある場合もあります。
屋内外の空間を使い、かなう演出は多彩。アイディア次第で個性的なウエディングが可能です。
プランに含まれるもの
金額だけ見て「あ、安い!」と安心するのはご用心!なぜなら、プランによっては「結婚式に必要なのに、含まれていない項目」というものが存在する可能性があるからです。価格だけ見て飛びつかず、何が入ったプランなのかをしっかり確認しておきましょう。
たとえば「マタニティ」プランを用意している式場は、授かり婚の実績があり、サポート体制がしっかりしています。同様に少人数プランがある式場は、少人数専用のパーティ会場があり、キッチンがしっかり備わっていたりと少人数での結婚式のニーズにきちんと応えてくれるはずです。
「マタニティプラン」を探す「少人数プラン」を探す
夏や冬など、ウエディングにとってのオフシーズンとなる季節にはオトクなプランを用意している結婚式場が多いです。季節にこだわらないなら、このようなオトクなシーズンプランを狙ってみるのもオススメ。また、仏滅や日曜の午後、平日などもオトクになる可能性大です!
「平日限定プラン」を探す
結婚式にかけられる金額は、ゲストからもらう「ご祝儀の総額」と、ふたりの貯金や親からの支援など「自己負担額」の合計で計算しましょう。
※ご祝儀は1人あたり3万円で計算しましょう。
自己負担額は50~100万円未満が最も多い結果に。ふたりの貯金や親からの援助でまかなえそう!結婚式にかかる費用の支払いは挙式前日・当日・後日と3タイプあるので、彼と一緒にかけられる金額を話し合いましょう。
写真は残したい人に「フォトウエディング」。人気撮影スポットやオススメプランをご紹介
家族や親族を招いて行う少人数での結婚式。会場選びの基準や少人数向けプランをチェック!
貯金がなくてもあこがれの結婚式がかなう!必要なものを含んで自己負担額を抑えたプラン
マイナビウエディングは、北海道・関東・東海・関西・九州のパッケージプランを検索できます。会場を検討しているエリアを選択してさっそく足を運んでみましょう!