「プロポーズアワード2026」受賞者発表!心に残るプロポーズエピソードをご紹介
2026/10/23 更新
大切な人への想いを伝える、特別な瞬間「プロポーズ」。
そのかたちやシチュエーションは、カップルによってさまざまです。
マイナビウエディングでは、そんなプロポーズにまつわる想いやエピソードを募集する「プロポーズアワード2026」を開催しました。
「あこがれの理想のプロポーズ」や「自分がしたいプロポーズ」、そして「実際に体験した心に残るプロポーズ」など、皆さまから寄せられたたくさんのステキなエピソード。その中から、各賞の受賞者が決定しました!
今回は、見事受賞された皆さまと、それぞれの想いが詰まったプロポーズエピソードをご紹介します。
さまざまなプロポーズのかたちに触れながら、ぜひお楽しみください。
そのかたちやシチュエーションは、カップルによってさまざまです。
マイナビウエディングでは、そんなプロポーズにまつわる想いやエピソードを募集する「プロポーズアワード2026」を開催しました。
「あこがれの理想のプロポーズ」や「自分がしたいプロポーズ」、そして「実際に体験した心に残るプロポーズ」など、皆さまから寄せられたたくさんのステキなエピソード。その中から、各賞の受賞者が決定しました!
今回は、見事受賞された皆さまと、それぞれの想いが詰まったプロポーズエピソードをご紹介します。
さまざまなプロポーズのかたちに触れながら、ぜひお楽しみください。
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プロポーズアワード2026 受賞エピソードをご紹介
マイナビ賞:私のために探してくれた、一粒のサファイアから始まるサプライズ
マイナビ賞受賞者 K様:東京都 20代 結婚1~3年未満
私の婚約指輪には、夫が土まみれになって見つけてくれた、1粒のサファイアがついています。
12/25、プロポーズの日、まだ薄暗い早朝に突然起こされ、訳も分からないまま夫に連れ出されました。
着いたのは、ジブリが大好きな私達にとって特別な場所、『耳をすませば』の舞台でもある聖蹟桜ヶ丘でした。
そこでまず見せてもらったのが、一本の動画です。
画面に映し出されたのは、なんと一人でオーストラリアに行っている夫の姿でした。 少し前、仕事が忙しい時期に、夫が「数日、実家に帰ってくる」と家を空けたことがありました。何の疑いもなく送り出していたのですが、実はその数日間、1人で渡豪していたのです。
オーストラリアは私が昔から大好きな国。そしてサファイアは私の誕生石。まさか私の知らない間に海を越え、プロポーズのための石を探していたなんて。その行動力に驚きを隠せませんでした。
動画の中で夫は、土まみれになりながらサファイアを探し、ようやく見つけた原石を、職人さんに教えてもらいながら自分の手でダイヤモンドカットに削っていました。その石が婚約指輪になるまでの様子も残されていました。
見つけてくれたサファイアは、宝石店に並ぶような、光り輝く完璧な石ではありません。それでも、私のために遠い国まで行き、土にまみれて探し、慣れない手つきで一生懸命に削る夫の姿を見て、指輪を受け取る前から、私にとって何よりも特別で最高の一石になっていました。
動画を見終えると、夫が手紙を読んでくれました。その時流れてきたのは、『耳をすませば』でもおなじみの「カントリーロード」。でも、聞こえてきたのは私がよく知る歌声でした。
歌っていたのは、私の大切な親友だったのです。ミュージカルに出演するほど歌が上手な親友に夫がこっそりお願いし、プロの方にも協力していただいて、この日のために録音してくれていたのです。
大好きな『耳をすませば』の舞台で、親友が歌う「カントリーロード」を聴きながら夫からの手紙を受け取り、ふたりで朝日を眺める。そして最後に差し出されたのが、そのサファイアの婚約指輪と12本の薔薇の花束でした。
それはまるで、『耳をすませば』の最後のシーンを思わせるプロポーズでした。
後から聞くと、この日のために夫は何度も聖蹟桜ヶ丘へ足を運び、ロケハンまでしていたそうです。
私には、指輪に関して憧れのブランドも、欲しいと決めていたデザインもありませんでした。だからこそ、夫が私のために考え抜いてくれた、世界にひとつだけの指輪とプロポーズが心の底から嬉しかったです。
大好きなオーストラリア、私の誕生石、大好きなジブリ、そして大切な親友。振り返ると、あの日には、私が何気なく話してきたたくさんの「好き」と、私の知らないところで夫が私のために費やしてくれた時間が詰まっていました。
結婚した今、私たちは仕事の都合で離れて暮らしています。寂しい時には、今でもあの日の動画を見返します。一生懸命サファイアを探す夫を見るたび、あの日の幸せを思い出します。
その後、結婚指輪も職人さんにお願いし、ふたりだけのオーダーメイドで作っていただきました。そして、いつか子どもが生まれたら、その子の誕生石をこの結婚指輪に埋めてもらおう、と約束しています。
その日が来たら、夫はきっとまた「ちょっと実家に帰る」と言って、今度は子どもの誕生石を採掘しに行ってしまうのかな、と少し楽しみにしています。
一粒のサファイアから作った婚約指輪と私たちだけのプロポーズエピソードでした
🎉 マイナビ賞 受賞おめでとうございます!
お相手の何気ない「好き」を大切に集めて紡がれた、世界にひとつだけのプロポーズに心を打たれました。これからもおふたりらしい旅と思い出を重ねていただけるよう、JTBトラベルギフト10万円分を贈ります。
アイプリモ賞:幸せと恥ずかしさが混ざった、忘れられない夜
受賞者T様:群馬県 30代 結婚1~3年未満
付き合って3年が経った。
30代も後半に突入し、ちょっと焦る私と、まだまだ余裕のある年下の彼。
結婚する気があるのかわからない…
そんななか迎えた3度目の旅行。
「今回は奮発しようよ!」と彼が言うので、海が目の前のとても素敵な宿を予約した。

寝るかな?とお部屋で歯磨きをしていた23時。
洗面所にいる私に「ねぇこっち来て!!」と何度も声をかける彼。
ちょっと面倒に思いながら部屋の中へ向かうと、夜の海を背に、指輪を持ってひざまずく彼の姿があった。
油断しきって、すっぴんで髪もボサボサの私。
こんな私でもいいですか。
幸せとちょっとの恥ずかしさが混ざった、素敵な思い出です。
アイプリモからのコメント
非日常の空間でありながら、飾らないおふたりの自然な姿が印象的でした。少し照れくさくも温かなやり取りから、おふたりらしい関係性が伝わってきます。 等身大の愛情が感じられる、心温まるプロポーズエピソードです。
🎉 アイプリモ賞 受賞おめでとうございます!
これからもたくさんの笑顔と思い出を重ねていただけるよう、I-PRIMO アルビレオ ネックレスを贈ります。
銀座ダイヤモンドシライシ賞:25歳最後の日に贈られた、一生の約束
受賞者H様:東京都 20代 結婚1年未満
彼女の26歳の誕生日に、ふたりで訪れたハワイ・ワイキキビーチでプロポーズしました。
夕日に染まる海を背景に、写真を撮ろうとしていた彼女へ「これも置いたら綺麗やで」と指輪を差し出しました。
日本では26歳の誕生日。でも、時差のあるハワイではまだ25歳。
25歳最後の日に、「これからもずっと一緒にいてください」と伝えました。
夕日と海に包まれたその瞬間は、今でも鮮明に心に残っています。
銀座ダイヤモンドシライシからのコメント
特別な場所でありながら、気負うことなくそっと指輪を差し出すプロポーズの瞬間に、思わず心をつかまれました。 夕日に染まる海を背景にしたリングの写真もとても印象的で、おふたりがこれから先もずっと一緒に歩んでいく、未来への誓いを表しているように感じます。 美しい景色だけでなく、おふたりの想いやこれからの時間まで想像できる、心に残る素敵なエピソードでした。🎉 銀座ダイヤモンドシライシ賞 受賞おめでとうございます!
おふたりの未来がより輝くものとなることを願い、銀座ダイヤモンドシライシのプチネックレスを贈ります。
ドクターエア賞:宮古島の星空に隠されていた、最高のサプライズ
受賞者K様:東京都 20代 結婚1年未満
宮古島旅行の際、星空フォトを撮ってもらいたくて、私が撮影を予約していました。彼には「ここで予約したよ」と伝えていただけだったのですが、実は彼がカメラマンの方と連絡を取り、プロポーズを計画してくれていました。
撮影当日は雨が降っていたものの、撮影時間が近づくと奇跡的に晴れ、念願の星空の下で撮影することができました。 星空撮影の途中、背中をつけ合うポーズで撮影していて、「後ろを向いてください」と言われて振り返ると、彼がひざまずいてプロポーズをしていました。
まさかそんなサプライズがあるとは思っていなかったので、とっっても驚きました!!!今でも忘れられない大切な瞬間です。
そして、それでサプライズは終わったと思ってホテルに戻ると、そこにはバラやケーキまで用意されていて、最後まで彼の優しさと愛情を感じる、忘れられないプロポーズでした。
今でもその時の写真を見ては幸せな気持ちになります。
ドクターエア賞:夕日に染まるハワイで交わした、一生の約束
受賞者K様:東京都 30代 結婚1~3年未満
私の30歳の誕生日旅行として選んだ旅行先は、彼が学生時代を過ごした思い出の場所・ハワイ。宿泊先は「ピンクホテル」として愛されるロイヤルハワイアンホテルでした。部屋の窓からは、ピンクのパラソルと青い海がどこまでも広がっていました。
ディナーへの出発前、「夕日綺麗そうだね?」と彼がスマホを窓に向かって固定し撮影し始めました。撮影にはまだ早い時間。タイムラプスでも撮るのかなと思いつつ、私はディナーのお出かけに向けて準備を終えて、ぼんやり窓から外のビーチを眺めていたら、突然彼に名前を呼ばれました。
振り返ると、そこにいたのは膝をつき、ブシュロンの指輪を差し出す彼の姿。
「色々なことがあったけど、これからも楽しくふたりで乗り越えていこう」――
緊張しながらも、一生懸命考えてきてくれたんだろうという言葉を、まっすぐに伝えてくれる彼の姿に、じわじわと実感が湧き、涙があふれました。

あの日、夫婦になって見に行ったハワイの夕日と、彼が残してくれた一本の動画は、私の一生の宝物です。
🎉ドクターエア賞 受賞おめでとうございます!
忘れられない景色の中で交わされた、おふたりだけの特別なプロポーズに心を打たれました。これからも笑顔あふれる毎日を過ごしていただけるよう、ドクターエア リフトライザーを贈ります。
Aladdin(アラジン)賞:「万博で見つけた『LOVE』が、永遠の約束になった日」
受賞者H様:大阪府 20代 婚約中
大阪出身・大阪在住の私たちは、海外旅行や外国人との交流が大好きなカップル。2025年、地元で開催された関西万博には10回ほど一緒に足を運び、最終日の10月13日も「一つでも多くのパビリオンを回ろう!」とコモンズ館を巡っていました。
そんな私たちの目に飛び込んできたのは、「唯一LOVEがつく国 SLOVENA」という文字。
「スロベニアってどこ!?海外旅行好きなのに知らない!しかも国名に“LOVE”がつくなんてロマンチックすぎる……!」
一瞬で心をつかまれた私は、パビリオンのスロベニア人スタッフに見せてもらったパンフレットの景色に一目惚れ。美しい湖に浮かぶ教会や、手つかずの大自然にすっかり魅了されてしまいました。
「 プロポーズは絶対にスロベニアしかないね!」とスロベニアパビリオンの前で、半分冗談のつもりで彼に言いました。(特に今まで理想のプロポーズはなかったのですが、この瞬間胸がトキメキ、この選択肢以外なくなっていましたが笑)
しかし、驚くことにそれからわずか1ヶ月後の11月には、一緒に指輪を探しはじめ、たくさんの指輪を見て1月にはマイナビウェディングさんで予約したラザールダイヤモンドでお気に入りの婚約指輪を買ってもらいました。
そして、スロベニア行きの航空券まで抑えてくました。それまでは結婚の時期すら話題にしていなかったのにとんとん拍子に話が進んで行きました。――これが本当の「ご縁」というものなのかなと思いました。
そして迎えた2026年のゴールデンウィーク、いざ憧れのスロベニアへ!
旅の始まりはウィーンから。そこからスロベニアへと陸路で鉄道移動したのですが、車窓から広がるどこまでも自然豊かな光景を眺めた瞬間、「……もう、この国好き!」と心の底から胸が高鳴りました。
そして、実際にスロベニアへ到着すると、街全体にゆったりとした温かい時間が流れていて、初めて訪れた場所なのに、なぜか不思議な「安心感」に包まれました。
彼が事前にスロベニア人のカメラマンさんと連絡を取り、手配してくれていたおかげで、念願だった美しい「ブレッド湖」で婚約フォトを撮影していただくことに。
桟橋の上で、大切な婚約指輪を落とさないようにと、ちょっぴりへっぴり腰になっている彼。そして、ブレッド湖の上のふたりきりの特別な空間で、心のこもった5枚の手紙を読んでくれた彼。そのすべての瞬間が、私にとって一生忘れられない、かけがえのない宝物になりました。
さらに、ブレッド湖に浮かぶ聖マリア教会は、スロベニア人の誰もが憧れる結婚式場です。
「鳴らすと願いが叶う」と言われている鐘をふたりでお願い事をしながらつきました。「教会へ続く99段の階段を新郎が新婦をお姫様抱っこして登る伝統があるんだよ?」
私がそんな雑学をぽろっと口にしたところ、彼はなんと本当にお姫様抱っこをして階段を登ってくれました!周りにいた観光客の方々からも温かい拍手をいただき、まるで本当に結婚式を挙げたかのような、胸がいっぱいになるほど幸せな時間を過ごしました(ちなみに、実際に登ったのは3段だけでしたが、それも愛おしい最高の思い出です笑)。
万博の小さな出会いから始まった私たちの理想は、海を越え、たくさんの愛と最高の笑顔に包まれて、永遠の約束へと形を変えました。
世の中には、人の数だけたくさんのプロポーズのかたちがあると思います。万博での偶然の出会いから始まり、笑いあり、絶景あり、ちょっぴりのハプニングもあったこの旅は、私たちにとって最高にらしくて、愛おしい宝物のような時間になりました。
🎉Aladdin(アラジン)賞 受賞おめでとうございます!
「プロポーズは絶対にスロベニアしかないね」というひと言が、本当にかなったおふたりの物語に感動しました。これからも食卓を囲みながら、幸せな思い出をたくさん育んでいただけるよう、Aladdin グラファイトトースターを贈ります。
大切なのは、ふたりらしいプロポーズ
プロポーズに、決まったかたちはありません。大切なのは、相手を想う気持ちと、ふたりらしい方法でその想いを伝えること。
今回ご紹介したエピソードが、これからプロポーズを考える皆さまにとって、自分たちらしい特別な瞬間を思い描くきっかけになれば幸いです。
たくさんのステキなエピソードをお寄せいただき、ありがとうございました!
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