ブライトリング ブティック 東京 リニューアルオープンを記念した限定モデルを発表

BREITLING

日本初のブライトリング専門店であり現在の旗艦店でもあるブライトリング ブティック 東京が、2019年12月6日にリニューアルオープンを果たしました。この新装開店を記念し、「プレミエ オートマチック デイ&デイト 40 ブライトリング ブティック 東京 リミテッドエディション」を50本限定で発売。裏蓋には店名と限定ナンバーが刻印された特別なモデルとなっています。

ブライトリング初のモダンコレクション「プレミエ・シリーズ」より着想

ブライトリングのプレミエ・コレクションは、その名前だけでなく、デザインにおいても1940年代に同社で製造されたプレミエ・シリーズからインスピレーションを受けたもの。その原点は、日常のエレガンスに目を向けたブライトリング初のモダンなコレクションでした。世界的な紛争が起き、経済的に不安定な時代に上映された素晴らしい映画のように、この時計の持つエレガンスは、過酷な日常で人々が望んでやまなかった一種の安らぎを与えました。卓越した品質とパフォーマンスを兼ね備えた時計は、確かなブランドDNAを受け継ぎながら、機能性とスタイルが見事に調和するように作られているのです。

プレミエ オートマチック デイ&デイト 40 ブライトリング ブティック 東京 リミテッドエディション 仕様

ブライトリング ブティック 東京限定モデルとなる本作は、2018年に発表された「プレミエ オートマチック デイ&デイト 40」をベースに、レギュラーシリーズにはないブルーダイアルを採用。さらにダイアルと同色のアリゲーターストラップが付属され、美しいブルーが一層引き立った特別感を演出します。12時位置と6時位置にそれぞれ曜日と日付が表示され、キャリバーはブライトリング45を搭載。ケースバックには店舗名の「BOUTIQUE TOKYO」と、限定数を表す「1/50」が刻印されています。

ブライトリング ブティック 東京 限定50本
価格 540,000円(税別) 

ブライトリング

1884 年以降、ブライトリングは高精度のタイムピース、腕時計クロノグラフの開発をリードする役割、その卓越したデザインへの妥協のない取組みにおいて、国際的に高い評価を得たブランドとしての地位を確立してきました。航空界との密接な関係を古くから保ちながら、ブライトリングは人類が大空を自在に行き交うようになるその中で、素晴らしい時間を分かち合ってきました。革新の精神で知られるブライトリングはまた、科学、スポーツ、テクノロジー等の分野においても特別な地位を獲得しています。ムーブメントは自社製造。そして、どの時計においても「スイス製、COSC 認定クロノメーター」というステータスを通じて、その品質が保証されています。

ブライトリング ブティック 東京

2002年、世界初のブライトリングのオンリーショップ「ハウス・オブ・ブライトリング銀座」として誕生。2011年9月1日に「ブライトリング ブティック 東京」へと改称を経て、ブライトリングのワールドコンセプトに基づき2014年3月リニューアルオープン。以来、ブライトリング・デイや多数のイベントを開催し多くのお客様に親しまれ、日本を代表するブライトリングのオンリーショップとして今日に至ります。売場面積128㎡と日本最大級の広さを誇るブライトリング ブティック 東京。スイスの最新コンセプトが活かされた店内では、選りすぐりの特別な素材とインテリアが導入され、インダストリアル・ロフトの雰囲気を演出。3階建てからなる店内では、商品をゆっくりと選べる空間になっており、最新のディスプレイにより時計をさらに魅力的に展示しています。3階は限られたお客様だけが入れるスタイリッシュな空間。リラックスできるプライベートな時間を過ごせます。約200本を常時展示し、定番人気のモデルから新作や限定モデルなどの希少モデルまで幅広く圧倒的な品揃えを誇ります。さらにブライトリング ブティックは、スタッフの知識・サービス、品揃えなど、その全てにおいてブライトリングのフラッグシップを担っています。長年の経験を積んだブライトリング・セールスマスター(公認販売員)は、時計の専門知識だけでなく高いホスピタリティを併せ持つスペシャリスト。英語や中国語を話せるセールスマスターが常駐し、世界各国から訪れる方を案内してくれます。



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