ワールドカップで活躍したラグビー日本代表選手へ『エドックス エクストリーム アワード』授賞セレモニーを開催!

135年の歴史を持つ時計ブランド<エドックス>はジャパンラグビー トップリーグに加盟する<サントリーサンゴリアス>とのオフィシャルサプライヤー契約を12月20日に締結。

これを記念し、タフな身体と精神力を称える『エドックス エクストリームアワード』授賞式が開催されました! サントリー府中スポーツセンターで行われたこの授賞式を編集部がレポート!

『エドックス エクストリームアワード』は松島幸太朗選手、流大選手、ツイ・ヘンドリック選手、中村亮土選手、北出卓也選手、ミルトン・ヘイグ監督の6人が受賞。<エドックス>のクロノオフショア1が贈呈されました。
(※松島幸太朗選手は体調不良のため、セレモニーは欠席)

<エドックス>は、135年の歴史を持つスイスの独立系ブランド。無骨でタフなダイバーズウォッチが世界的に高い評価を得ています。常に『攻めの姿勢』でオーバースペックなほどの技術を注ぎ込み、エクストリームな時計開発に心血を注ぐ同ブランドは、「日本No.1」のファイティングスピリッツを目指し掲げるサントリーサンゴリアスのチームスピリット”Aggerssive Attacking Rugby(アグレッシブ・アタッキング・ラグビー)”に共感し、今回のオフィシャルサプライヤー契約は結ばれました。

スポンサー契約について、ミルトン・ヘイグ監督は「高いクオリティを目指すエドックスとは通じるものがある。我々も高いクオリティでラグビーに取り組んでいきたい」とコメント。

贈呈品として贈られた「クロノオフショア1」は、インデックスの中でもチャンピオンナンバーを示す『1』のみアラビア数字で強調したデザイン。これを受けて流大選手は「我々も1という数字を大切にして取り組んでいます。チャンピオンを目指して取り組んでいきます」とリーグ優勝に向けて力強く回答。

記者から時計にちなみ、時間に関するエピソードを質問されると、ミルトン・ヘイグ監督は「練習にはおくれないようにしたい」とコメント。さらに、北出卓也選手は「練習が時間通りに終わらないことがあるので、スタッフの人には時間通りに終わってほしいと思います!」とスタッフにアピールし、会場には笑いがあふれ、和やかな会見となりました。

最後に、2020年1月12日から始まるラグビートップリーグへ向けて「サントリーらしいアグレッシブな戦いをしていきたい」と中村亮土選手が意気込みを表明。

<エドックス>は、サントリーサンゴリアスが出場するトップリーグ各節(全15節)の勝利試合週において、最もエクストリームな活躍をした選手を“MEP(Most Extreme Player)”として選出し、エドックスの時計「クロノオフショア1」を贈呈。

2019年日本をおおいに盛り上げたラグビーも、注目度の高まる時計ブランド<エドックス>も、これからますます目が離せなくなりそうです!!

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