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神様の大前にて愛を誓う「本殿」、神様の目線の高さまで上がれる「舞殿」、非公開の館内「儀式殿」から選べる挙式の場。それぞれに異なる意味合いや、魅力があります。
挙式の一時間半前にお支度を終え、美しい境内にて写真撮影が可能です。結婚式の当日に、しっかり撮影時間が確保できるため、前撮りをしなくても、たくさんの写真を残せます。その後、新郎新婦は親族の待つ両家控え室へ。久しぶりに顔を合わせる親戚とも、ゆっくり会話を楽しんで。
挙式前に、巫女から最終確認と挙式説明を受け、正門「南楼門」へ向かいます。両家二列になり、参道の中央をゆっくりと進む「参進の儀」は、参拝客の通行を止めて行うのが特徴的。有名人になったような、特別感を楽しめます。参拝客からの拍手や”おめでとう”の声に新郎新婦はもちろん、親族にも喜ばれる儀式です。
「修祓」にて、神様をお招きする前に心身の罪穢(つみけがれ)を祓います。その後ふたりの婚儀は神職が神に報告する「祝詞奏上」、三々九度とも呼ばれる「夫婦固の盃」と進みます。これは、小・中・大の盃で、新郎新婦が交互にお神酒をいただき契りを交わす意味が。指輪の交換(希望者のみ)、誓詞奏上は”神前で誓う”という気持ちを大切に行います。さらに、巫女舞と、玉串奉奠と式は進みます。
「本殿」「舞殿」での挙式も、ここから「常磐新殿」内の「儀式殿」へと移動します。巫女に先導され、人生を振り返るようにゆっくり一歩ずつ参道を進みます。「儀式殿」では、「親族固めの盃」が交わされた後、希望者は「親族紹介」を行い結婚式は締めくくられます。 神聖な結婚式の詳細は、フェアで確認
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