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おふたりが中心で、おふたりを披露するだけの披露宴ではなく、「ゲストを中心に」がIWAI OMOTESANDOのコンセプト。ゲストが心から楽しめて、心からおふたりをお祝いできる、そんな空間を建築家の方と一緒に創りました。上質でおしゃれだけではない、ゲストに想いが届く仕掛けが、建物の至るところに隠されています。
ゲストの皆様は賑やかな表参道から路地に入り、一変とても静かな住宅街を歩き、IWAI OMOTESANDOに到着。最初に入っていただく入り口はこの「SANDO」です。神社の鳥居をイメージしました。にぎやかな表参道を通って街を楽しみながらIWAIまでお越しいただきますが、その賑やかさをそっとおろし、おふたりのことを思い出していただきたい時間です。
おふたりのご準備するお部屋をIWAIでは「アニバーサリールーム」と呼んでいます。お着替えしたこの場所で、いつの日か記念日にお食事を楽しんでいただきたい、そんな想いを込めています。
ゲストを迎えるウェルカムスペースには、ゲスト分のポストをご用意。そしてそのポストにはゲスト一人ひとりのお名前とその方を表すキャッチコピーが。大切なゲスト一人ひとりに、「なぜあなたを呼んだのか?」「二人にとってそのゲストはどんな存在なのか」を書いていただきます。
当日はそれぞれのゲストの皆様に向かい合って座っていただくスタイル。挙式の冒頭には「はなむけの言葉」と言って、3名ずつ「この人がいなければ自分はないよね」という方にお二人にむけてメッセージを読み上げていただいています。そんな時間を通して、あらためておふたりをみなさんに知っていただいた上で、おふたりにお手紙の交換をし、誓いをたてていいただきます。
IWAIでは「おふたりご入場です」でパーティーがスタートするのではなく、ゲストが挙式会場からパーティー会場に移動してきたら、この場でお二人が出迎えすることからパーティーが始まります。主催者であるホストのおふたりが、ゲスト一人ひとりを丁寧にお出迎えします。
ゲストと近い距離で楽しんでいただきたいという思いから、物理的な距離が出てしまう高砂を廃止。おふたり自らゲストの元へ足を運び、会話を楽しんでいただきます。普段言えない感謝を伝えたり、思う存分笑って楽しんだり...。演出を多く用意するのではなく、あえて余白のある時間を作るのがIWAIスタイルです。
ゲストに想いを馳せ、伝えられる会場
ゲストと作る、楽しむ一日
心の底から笑い合えた、愛に溢れた時間
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