挙式で繊細な音色を奏でるのは1800年代後半から使われていたというパイプオルガン、19世紀後半につくられたというステンドグラス、高さ13メートル長さ18メートルの美しいバージンロード。壮麗かつ厳かな挙式はゲストの心にも強く刻まれるはず。 フォトギャラリーで大聖堂をチェック♪
「宮の森フランセス教会」の礼拝堂にあるパイプオルガンは、国内に数台しかない19世紀の英国製の貴重なもの。その音色に包まれた大聖堂で、ゲスト全員でふたりの結婚式を喜び逢える。 実際に大聖堂を見学してみる♪
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