1921 ‐ 英国の建築家バーナード・M・ウォード設計により、外国資本銀行「露亜銀行横浜支店」として誕生
1945 ‐ 横浜大空襲をも乗り越え、戦前から戦後の長きにわたり多彩な用途で活用
2006 ‐ 時の重みを宿す歴史的価値と重厚な建築美が評価され「横浜市指定有形文化財」に指定
2011 ‐ 株式会社ワールドサービス運営のもとリノベーションを経て結婚式場へと一新
2013 ‐ 「第6 回 横浜・人・まち・デザイン賞」において優れた建築物を表彰する「まちなみ景観部門」受賞
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イギリスの建築家バーナード・M・ウォードの設計で建築。
古典バロック様式を取り入れた格調高い意匠が、風格と存在感を漂わせます。
「ラ・バンク・ド・ロア」としてリノベーションされた現在も、イオニア様式の円柱や三角形のペディメント、大階段やらせん階段など、建物の随所に価値あるしつらえが大切に守り継がれ、時代を超えてなお輝き続ける本物の魅力を放っています。
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