Aさん・Mさん
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
挙式スタイル
招待人数
ふたりとも神戸が地元なので、結婚式を挙げるなら神戸で、と思っていました。以前から安藤忠雄建築が好きで、「ザ・ヒルサイド神戸」のシャープなデザインがとても気に入っていたんです。新婦の母校がこの近くで、馴染み深かったことも決め手になりました。 スタイリッシュな会場だけど、あまり堅苦しい雰囲気はふたりとも苦手。肩の力を抜いてリラックスしてもらえるよう、プランナーさんにいろいろと相談に乗ってもらいました。
親しい人々に見守られての挙式を希望していたので人前式を選びました。12月とは思えない暖かな昼下がり。ガラス張りのコリドーを、彼がフラワーガールとともに入場しました。舞い上がる花びらで清められた通路を進みながら、ゲストの皆様から小さな花束を受け取って、両手いっぱいになった花束を彼のお母様がブーケにしてくれました。つづいて私は、父のエスコートでの入場。中空に浮かぶバージンブリッジを、一歩一歩、確かめるような足取りで進みました。チャペル正面で父と彼が固い握手を交わし、挙式がスタート。彼からプロポーズのブーケを受け取り、私はブーケの中から一輪を抜き取って彼の胸元へ。ゲストの皆様の笑顔と拍手に包まれる中、温かなセレモニーとなりました。
挙式後はブーケプルズとワイントスを行いました。2階テラスから放たれたワインボトルは彼のお母様手作りのぬいぐるみで、本物そっくり! 友人がキャッチし、私たちが付き合いはじめた2007年もののワインを贈りました。 テラスから降りてくると色とりどりのペーパーシャワーに迎えられ、センターコートで記念撮影。彼がシャンパンボトルに刀を当てて、快音とともに開栓すると、華やかな宴が始まりました。乾杯と同時にバンケットのカーテンが開かれ、建物の全容が現れると、会場からは歓声が。また、お色直しで高砂席に着いた瞬間に、シンボルツリーの欅がライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれました。
彼の親戚がいる島根の海で集めた流木や貝殻、珊瑚で会場をあたたかな海を思わせるコーディネートに。リングピローは、石垣島の珊瑚とシーグラスでハンドメイドしました。演出は少なめにして、その分、歓談と料理を存分に味わってもらえるように計画しました。 大切な人の笑顔をたくさん見ることができて、両親にも感謝の気持ちを伝えられて、本当にうれしい一日になりました。