Kさん&Sさん
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
挙式スタイル
招待人数
新郎様のご出身は熊本県、新婦様は栃木県。地元・熊本を離れて栃木に就職された新郎様は、長くご家族と離れて暮らしてこられました。当日は遠方から駆けつけてくださるゲストも多く、皆様の顔を思い浮かべながら準備を進めてきたおふたり。お打ち合わせでは、冗談で場を和ませる新郎様と、それに軽やかにつっこむ新婦様の掛け合いが絶妙で、スタッフも思わず笑顔になるほどでした。そんな時間の中で何度も感じたのが、「自分たちのために集まってくれるゲストへの感謝」の気持ち。その想いを形にするため、お料理をはじめとしたおもてなしを大切に、“ゲストがどう感じるか”を軸に、結婚式づくりを一緒に進めていきました。
新婦様から「当日は絶対ずっと泣いてると思う!」と笑いながら言われていた新郎様。その言葉どおり、ファーストミートでは新郎様のあふれる涙と、それを包み込むような新婦様のキラキラした笑顔が印象的なワンシーンとなりました。 続くファミリーミートでも、実は親御様よりも涙していたのは新郎様でした。地元を離れ、遠くで暮らすご家族に届けた“新しい門出に立つ姿”を、親御様はとても温かなまなざしで見守っておられました。
披露宴のスタートは、それぞれの出身地の魅力をぎゅっと詰め込んだ「くまモンリュック」と「いちごリュック」を背負っての入場から。会場は一気に笑顔に包まれました。 さらに、両家のゲストが一緒に楽しめる演出として、「テーブル対抗・黒ひげ危機一髪大会」を開催。剣をさす瞬間には緊張感と一体感が最高潮に達し、会場は大盛り上がりとなりました。 そして当日は、遠方のため列席できなかった新郎様の祖父母様から「またいつでも熊本に帰ってきてね」というメッセージがサプライズで届けられ、その温かな言葉に新郎様の涙は止まらず、会場全体が深い感動に包まれました。
披露宴の中で新郎様へ新婦様へのサプライズをご提案したところ、迷うことなく「やります!」と即答してくださった新郎様。そこから新婦様に気付かれないよう何度も打ち合わせを重ね、当日ついにその瞬間を迎えました。 新婦様へ贈られたのは、12本の赤いバラ。「感謝」「誠実」「幸福」など、12の誓いの意味が込められた花束に、新婦様の表情は喜びでいっぱいに。その後に続いた、ご両親様への感謝のお手紙のシーンも、会場全体が温かな空気に包まれ、おふたりの人柄があふれる素敵な一日となりました。