HAYATO&MAI
披露宴会場名
THE HIGASHIYAMA
挙式日
2023年6月17日(土)
挙式スタイル
教会式(チャペル式)
招待人数
80名
おふたりとゲスト皆様が近い距離感で
カジュアルに楽しめる空間を叶えるため
新郎新婦様の席はハイチェアスタイル
ゲストテーブルは
高砂の正面に流しテーブルと
そのサイドに円卓をミックスしたレイアウトに
エルムルス 山丹花 丹頂アリウム
グロリオサ オンシジュームなど
披露宴会場から眺められる
美しい新緑の景色を活かし
花材はイエローやオレンジなど
温かみのある暖色系を中心にセレクト
華やかな花びらのダリア
一輪だけで存在感のあるマリーゴールド
踊る丹頂のように茎の動きを生かし
空間を軽やかに魅せ
アンスリウムやカラーの美しいラインが
アクセントに
-Wedding bouquet-
ウェディングブーケは
大切な想いを込められるように
純白なカラーをシンプルに束ねました
お色直しでは
カラーのブーケに カラフルな花材を追加し
縦長ブーケから広がりのあるフォルムに
スタイルチェンジ
モカラ オンシジューム ダリア 山丹花
スターチス グロリオサ アルストロメリア
おふたりからゲストお一人おひとりへ宛てた
スイッチングレター
ゲストおひとりおひとりに
心いっぱいの気持ちを届けます
新郎新婦おふたりが登場する
挙式の直前に ゲストの皆様が
一斉におふたりから贈られた手紙を読み
これから始まる挙式に向けて気持ちが高まります
- Dozen flower ceremony -
お世話になった皆様と一緒に創りあげる挙式にしたい
という想いから選ばれたのは
ダーズンフラワーセレモニー
感謝 誠実 幸福 信頼 希望 愛情
情熱 真実 尊敬 栄光 努力 永遠
12の意味を持つ12本のカラー
この言葉それぞれに思い浮かぶゲストを
おふたりからのメッセージを添えて司会者が紹介
たくさんの想いが込められたブーケが完成し
ご新郎様から愛する花嫁へ
誓いの言葉と共に手渡されました
ご披露宴が始まると新婦様のご友人が仲良く一緒にキッチンオープン!
掛け声とともに新郎新婦からのおもてなしとして
出来立てのお料理がゲスト皆様の元へ運ばれていきます
おふたりを繋ぎあわせてくれたキューピットのご友人には
サンクスバイトとして感謝の気持ちとともにウェディングケーキをプレゼント
おふたりも普段と変わらないリラックスした表情で
アットホームなお時間を過ごしました
Dress:HALFPENNY LONDON × TREAT
(ハーフペニーロンドン × トリート)
Earrings&Hair accessory:
Elizabeth bower(エリザベスバウアー)
イギリスのハーフペニーロンドンと
ザ トリート ドレッシングがタッグを組み
初のオリジナルウェディングドレスを製作
シンプルさの中に 余すことなく魅力を詰め込んだ
ソフトマーメイドのウェディングドレスは
世界中のどこかにありそうで どこにもない
花嫁様の女性心をくすぐる一着
ボディラインを柔らかに映し
裾にかけて広がっていく しなやかなラインは
そのシルエットだけで 花嫁様の美しさを引き立てます
リュクスな生地の光沢と
シルエットで魅せるフロントを対比させた
バックスタイルのレーストレーンが
新婦様のお気に入りポイント
「おかあさん、いつもありがとう」 家族のために一生懸命働いてくれて
私がやりたいことは何でも背中を押して応援してくれたお母さん
お母さんの声を電話で聞くだけで、ホッと安心できる私にとって大きな存在
お母さんと天国で見てくれているお父さんに、大好きな人達に囲まれている幸せな姿を見てもらいたい
新婦様からお手紙を朗読された後、お父様が好きな乾杯の曲をゲストみんなで大合唱をして祝福いたしました
「おかあさん、今までありがとう」小さい頃は、息子に寂しい思いをさせたと涙をみせながら
母は自分を責めるように話してくれたことがあったけれど、僕はそんな風に思ったことは一度もありません
今、母に伝えたいことは、心からの感謝しかありません
お母さんがそばで支えてくれたからこそ、今の自分がいます
新郎様からお母様へ、今まで伝えられていなかった感謝を届けることができました
ご披露宴の結びにはおふたりのお母様と大切なゲスト皆様へ、感謝の気持ちを込めて祝福の乾杯
おふたりからの「ありがとう」 ゲストからの「おめでとう」
会場全体が愛に溢れ一体感に包まれた、感動のひとときとなりました
お祝い金がもらえるカップル応援キャンペーン対象の結婚式場