挙式
日本最初の夫婦でもある伊邪那岐大神と伊邪那美大神。 その二柱の神様の前で執り行う結婚式は、これから夫婦になるふたりと新しい家族としての縁を結ぶ両家にピッタリです。 広大な境内を粛々と歩む「参進の儀」や巫女による琴の生演奏など、日本の美しさを感じる式次第は列席者の記憶にも残るものになるはず。
披露宴
料理・ケーキ
庭
約2万坪を誇る境内には様々な木々や植物が植えられ、春の枝垂れ桜、初夏の新緑、秋の紅葉と四季折々に表情を変えていきます。 凛とした空気が漂う拝殿前、奥書院の庭園、太閤橋など、絵になるスポットも豊富。 その日その時だけの風景と共に、晴れ姿を写真に残して。
外観
ウエディングドレス・和装・その他
境内にある「参集殿」で行う披露宴でも、和の要素を盛り込んだ演出が可能。 雅楽の生演奏に導かれて入場する「雅楽入場」、寿まんじゅう入刀、鏡開きなど、ゲストとアットホームに楽しめます。 もちろん、挙式とはがらりと雰囲気を変えて、ドレスで洋のパーティもおまかせ。