挙式
挙式の舞台となるのは、日本最大級の大注連縄が迎える神楽殿か、出雲教結婚式場(北島国造館)の結婚式専用の神殿。 特に、270畳もの広さを誇る大広間や、神社建築にはめずらしく正面破風の装飾にステンドグラスが使われている神楽殿が人気です。 車椅子でも列席可能なので足元に不安のあるゲストも安心。
庭
竹装飾アーティスト「竹吉」とウエディングプロデュース会社「ALLURE WEDDING」によるチーム「結灯婚(ゆうひこん)」は、両家の縁を結ぶ特別な日を、やさしい灯で演出。 古き良き日本の伝統を今に受け継ぐ挙式に、幻想的な「竹あかり」が彩りを添えます。 印象的な和婚が希望のふたりはぜひ問い合わせて。
外観
縁結びの神様として知られる大国主命をお祀りし、神話の時代からこの地に佇む出雲大社。 松の参道を抜けた先には大社造と切妻造の折衷様式の壮麗な拝殿が佇み、その背後には国宝の本殿や大国主命縁の神々を祀る摂末社が鎮座します。 八百万の神々が集まる日本屈指の聖域で寿ぎに満ちたハレの日を迎えて。
