国内リゾート ウエディング FAQ
みんなも悩んでいる、国内リゾートの疑問を解決!まだ不安が残る場合は、お気軽にマイナビウエディングサロンへお越しください。
- 国内リゾートウエディングの魅力って?
- 国内にいながらにして、まるで海外にいるかのような非日常感を味わえるのがポイント。もちろんパスポートもいらないので、お年寄りや子どものゲストも招待しやすいと好評です。小旅行に出かけた気分で、気の置けない人たちと特別な時間を過ごせます。
- 挙式エリア選びのポイントは?
- 四季に合わせて、紅葉が美しい高原や初夏の沖縄を選んで、その時期ならではの風景を楽しんでも。結婚式の思い出がより色濃く残り、またその場所を訪れたときはもちろん、季節が巡るたびに幸せな記憶がよみがえります。国内リゾートウエディングを探す
- 挙式時期選びのポイントは?
- 上に挙げたベストシースンがオススメですが、合わせて大安などの日柄の良い日は人気で込み合うこともあります。チャペル挙式なら六輝を気にせず、仏滅を選ぶのも賢い手です。
- 現地に下見に行けない!
どうやって決めればいい? - 現地まで見に行く時間がない場合は、各県に展開しているウエディングサロンにて、写真やムービーで雰囲気をチェックしましょう。実際の先輩カップルのアルバムが見られる場合もあるので、ふたりの参考になるはずです。ブライダルフェアを探す
- いつから準備すればいいの?
- 1年くらい前からイメージを固め、半年前になったら具体的に申し込むのが一般的です。ベストシーズンや人気の式場を確実に押さえたいなら、1年前には押さえておきたいところ。逆に、式場さえ空いていれば1カ月前でもOKなので、まずは気軽に問い合わせを!
- リゾートと普通の結婚式、
どっちが高いの? - 交通費や宿泊費がかかる分、リゾートのほうが高いと思われがちですが、普通の結婚式よりも招待人数は少ないので披露宴にかかる金額は少なく済みます。ゲストの旅費をどこまで負担するかによって、出費は抑えられるはずです。海外VS国内を比較!
- ふたりだけの挙式でもOK?
- ふたりだけの挙式ももちろんOKです。式場によっては、挙式料・ふたりの衣装や美容着付料、写真が含まれたオトクなパックプランがあることも。賢く利用しましょう!
- どこで申し込んだらいいの?
- 結婚式場に直接申し込む場合と、プロデュース会社や旅行会社を経由して申し込む場合があります。現地に行くのが難しい場合、都心にウエディングサロンがあればそこで申し込むことも可能です。遠方なら電話での申し込みができる場合も。東京のウエディングサロンを探す
- 申し込みはいつごろまでに
すればいいの? - ベストシーズンのピーク時や、人気の式場の場合は1年以上前、少なくとも3カ月前には申し込みたいところです。たとえ半年前であっても、日柄の良い日や時間帯はすでに埋まっていることもあるため、希望の式場が決まったら、早めに予約しておくのがオススメです!
- ゲストの交通費や宿泊費は
負担したほうがいい? - 招待する顔ぶれや場所によります。全額自己負担で来てもらうなら、ご祝儀ではなくパーティ代だけ出してもらったり、ふたりが交通や宿泊代の負担をどのくらいするかによって異なります。いずれにせよ、家族とも相談して決めるのがベストでしょう。
- ゲストの交通・宿泊の手配は するべき?
- ふたりの挙式に合わせて来てくれるのであれば、ゲストの分まで手配してあげるのがスマートです。その際、旅行を兼ねて挙式後も数日過ごしたいといった希望があるかもしれないので、事前に尋ねておきましょう。
- ご祝儀ってもらっていいもの?
- お祝いの気持ちなので、いただいてもかまいません。ただし、全額自己負担で来てくれた人にはお車代を包むなどして、なんらかの形で感謝の気持ちを伝えましょう。
彼氏や家族に送って相談♪