【後悔したくないふたりは必見】披露宴のBGM準備のハードル、先輩カップルたちはどう乗り越えた？

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提供：株式会社レコチョク

披露宴に欠かせないBGM。
「このアーティストの曲を使いたい」「入場シーンはあの曲がいいな」など、流したい音楽をイメージしているふたりは多いはず。
ただ、シーンごとにCDを用意したり著作権をクリアしたりと準備に手間がかかることを知ってましたか？
ここでは先輩カップルたちが苦労したことや、その解決法を探っていきます！

実際に結婚披露宴を行った先輩たちに、BGMに関する「費用」「準備」「選曲」それぞれの観点で困ったことを直撃！
トラブルや大変だったことがあると答えた先輩たちは何が大変だったか、どんなハードルがあったかリアルな声を紹介します。

CDの持ち込み料がかかった

必要な曲数が多く、選ぶのが大変だった

どんな曲を流したらいいかわからなくて大変だった

	CD購入にたくさんのお金がかかった	音源(CD)が必要と言われ、利用したい曲を探したり購入する手間がかかった	利用したいと思っていた楽曲が式場の曲リストになく、利用できなかった
	著作権料の支払いが必要と言われた	再生開始のタイミングを確認したり、式場に提出する楽曲リストの作成が大変だった	ふたりの間で流したい曲のイメージが合わず、揉めてしまった利用したいと思っていた楽曲の音源(CD)が手に入らず利用できなかった
その他ご意見	「シーンにあった曲を決めるのが大変だった」「選曲に時間がかかった」など、想像以上に手間がかかったという意見のほか、「自作の音源に雑音が入り聞きづらかった」「使うタイミングが難しかった」など、BGMのクオリティや当日の進行にかかわる声もありました。

※アンケート概要：調査期間 2024年3月1日～4日/調査方法インターネット調査/対象 20～30代で結婚披露宴の実施した120人

結婚披露宴のBGMに関して、想像していた以上に手間や費用がかかったり、トラブルがあったりと苦労した方たちが多かったようです。最近では、BGMがアプリで簡単に選曲できるサービスも誕生しているから、上手に活用するのもオススメ！
披露宴専用のBGMアプリ「WEDDING MUSIC BOX」をご存じですか？結婚式場向けの披露宴BGMサービスパッケージとして2022年11月から提供開始されたこのサービス。導入されている結婚式場・プランなら、CDの購入やリストの作成、著作権に関する心配も不要！実際に利用したカップルの満足度も高いようです。