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アート ―― 感性に響く、美の存在感

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記憶に残る"ひとつ"に出会う――象徴的アートが語る、ホテルの美意識

名だたるホテルを彩るアートは、単なる装飾にとどまりません。ホテルの哲学や美意識、そして訪れる方々へのもてなしの心を映し出す深い意味を持つ存在です。中でもひときわ際立つ象徴的な一点には、そのホテルが紡いできた歴史や文化、想いが静かに息づいています。

本特集では、「この作品なくして語れない」象徴的なアートに焦点を当て、滞在の記憶を豊かにする美のエッセンスをご紹介します。




セント レジス ホテル 大阪

大阪の過去と未来を映す、鴻崎正武の壮大なアート
「セント レジス ホテル 大阪」の12階に位置するセントレジスバー。その重厚な胡桃材の扉を開けると、ひときわ存在感を放つ大作の絵画が目に飛び込んできます。
作品には「セント レジス ホテル 大阪」や大阪城、歴史的な合戦や南蛮船などが繊細かつ壮大に描かれ、大阪の過去・現在・未来が豊かに映し出されています。



この絵画を手掛けたのは鴻崎正武氏。幻想的で神秘的な風景を描いたヒエロニムス・ボスの作品群や、日本の百鬼夜行絵巻、狩野永徳の「洛中洛外図屏風」などから大きな影響を受けています。金銀箔を巧みに盛り上げて表現された雲の中には生物や事物が細やかに織り込まれ、その卓越した技法は訪れる人々を魅了してやみません。
格式高いこの空間は、挙式スペースとしても利用可能。アートの豊かさと歴史の重みが織りなす空間で、特別な誓いに。




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パレスホテル東京(PALACE HOTEL TOKYO)

皇居の水景を映す、静謐なるアートの一枚
「パレスホテル東京」の2階ホワイエに設えられた、幅6メートルにも及ぶ壁面アート。青と水色のドットが繊細に重なり合い、まるで皇居のお濠に揺れる水面を抽象的に映し取ったかのような構成は、訪れる者の心に静けさと深い余韻をもたらします。



2012年の大規模リニューアルにあたり掲げられた「パレス・ガーデン ― 継承と変奏」のコンセプトのもと、この特別な立地にふさわしい芸術性を追求し、館内には約720点ものアートピースが配されました。なかでも本作は、自然と建築、伝統と革新が調和するパレスホテルの美学を象徴する存在として、ひときわ際立つ存在感を放っています。

その静謐な佇まいは、華やぎの日にふさわしい背景としても選ばれ、前撮りの舞台としても多くのカップルに愛されています。








ザ・プリンス パークタワー東京

祝福の森へと誘う、優雅なプロローグ
静謐な芝公園の緑と、東京タワーの凛とした佇まい。その豊かな自然と都市の洗練が調和するザ・プリンス パークタワー東京は、人生最良の日を迎えるにふさわしい特別な舞台です。
エントランスで訪れる人々を最初に迎えるのは、アーティスト澤田広俊氏によるアートインスタレーション「Forest Greeting」。
幾何学的に構成されたピースが菩提樹の葉のように優美に重なり合い、木立の中に身を委ねるような静けさと包容力を空間にもたらしています。



この作品は、ホテルのロビー全体に息づくコンセプト「A Part of the Park」の一部として、自然との調和と洗練を象徴する存在。 光の移ろいとともに表情を変えるその姿は訪れるゲストの心を穏やかに満たし、祝福の時間へと優しく導きます。

ウェディングの一日を彩る特別なフォトスポットとしても愛されるこの場所で、ふたりのはじまりが記憶に残る美しい瞬間として刻まれます。




アンダーズ 東京

永遠をかたちに―記憶を結ぶアートとともに
結婚式の記憶は、人生の中でも特別な一瞬。アンダーズ 東京の静かな一角に佇むアートワークは、その記憶をそっと受けとめるように存在しています。



燭台や花器、カトラリーといった婚礼にまつわる鉄の道具たちが、熱と力を加えられて叩き伸ばされ、ひとつの樹木のような姿へと生まれ変わりました。繊細な手仕事の跡が残るその輪郭は、まるでフリーハンドで描かれた線のように柔らかく、温もりを宿しています。

人と人とが結ばれ、新たな家族が芽吹くその瞬間。使い込まれた道具たちが刻んできた無数の記憶が、一本の樹として象られることでふたりの門出にそっと寄り添います。
時間と記憶を内包するこのアートが、祝福の空間にさりげない深みと詩情を添えてくれるでしょう。



ザ・ペニンシュラ東京

新たな門出を見守る、祝福の龍
ザ・ペニンシュラ東京のロビーを荘厳に彩るのは、現代いけばな作家・濱恵泉氏によるアートインスタレーション「臥龍の門 〜トッキーここにいる〜」。
本作は、竹の内側をあえて「表」として見せるという独自の技法と、割竹ならではのしなやかな質感を活かしながら、干支の中で唯一神話上の存在である"龍"を、宇宙を護る象徴として表現したものです。



力強さと静けさを併せ持つ横たわる龍は、悠久の時を超えて訪れる人々に平穏と吉兆をもたらす守り神のような存在。 その佇まいは、人生の新たな門出を迎えるふたりにとってまさに「幸運と調和」を象徴するものと言えるでしょう。

この特別な作品がザ・ペニンシュラ東京を訪れるすべてのゲストを優雅に迎え入れ、ウエディングの一日をより一層印象深く、記憶に残るものへと導きます。



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