結婚前に学んでほしい、最上級＆ベーシックマナー
上質で大人な結婚式を叶えるには、しっかりとしたマナーや作法が不可欠。紳士淑女教育家である上月マリアさんに、マナーの本質や最上級のマナー、そしてそれをベーシックにアレンジした方法をお聞きしました。マナーとは、「恥をかかないため」のものではなく「人を思う心を表現にすること」とおっしゃる上月マリアさん。おもてなしの心でマナーを学びましょう。
美しい花嫁になりたいなら、"ながら動作"と"緊張"はNG！ そのワケは？
結婚式当日までに体を少しでもシェイプアップし、あこがれのウエディングドレスをキレイに着こなしたい！ 女性なら誰しもがそんな夢を抱いているはず。でも肝心の"振舞い"や"動作"が美しくなければ、いかにもドレスに着せられている感が出てし…
大切な人を結婚式に招待するときに、覚えておきたい「おもてなし3カ条」
結婚式において、"ゲストが喜ぶおもてなし"は、大人のたしなみとも言えるもの。でも、自分たちがホスト・ホステスになって誰かをもてなすなんて、そうそうありません。一生に一度の大事な日。結婚式ですべてのゲストに心地よく過ごしてもらえるお…
【スペシャル対談】プロトコール＆マナー指導家・上月マリア先生×マイナビウエディング プレミアムヴェニュー
この春スタートした「マイナビウエディング プレミアムヴェニュー」にて、結婚式での"新郎新婦のマナー"のコラムをスタートしていただいた上月マリア先生。(社)日本プロトコール&マナーズ協会の理事長として国際人教育を行うほか、ご自身が校…
(社)日本プロトコール＆マナーズ協会理事長。ノブレス・オブリージュアカデミー校長。1992年に内面から自分を磨く紳士淑女教育のサロンを開設し、国際的に活躍する人材を育成している。著書に『気品ある女性の生き方』『日本人の礼儀』『どんな場でも「困った人」にならない気配りの習慣』など多数。
