ふたりらしい結婚式を マイナビウエディング
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renri(レンリ)
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婚約指輪といわれて思い描くデザインの代表格。一粒石を持ち上げるように爪で支えたデザインのことです。光を取り入れやすいため、ダイヤ本来のキラキラとした輝きを堪能できます。立て爪は4本または6本が王道のデザイン。
一粒石を、爪を使わずに留めたデザインのこと。宝石を金属に埋めこむ「彫り留め」や、金属で宝石を包み込むように留める「ベゼルセッティング」など、留め方のデザインも様々。引っかかりが少ないので、結婚後も婚約指輪を日常使いしたい人にオススメ。
小さなダイヤモンド(メレダイヤ)をセンターストーンの周囲に添えた華やかなデザイン。大きいセンターストーンを引き立てるようにサイドにちりばめたものや、センターストーンの周囲を囲むように配置されたものまでデザインも多彩。
フランス語で「敷石」や「石畳」を意味する「パヴェ(Pave)」。アーム部分に同じ大きさのメレダイヤを敷き詰めたデザインが、石畳のように見えることからこのように呼ばれます。華やかさがありながらも、引っかかりが少なく日常使いしやすいのが魅力。
「途切れなく続く」「永遠の」という意味の「エタニティ(Eternity)」は、リングの外周に小粒の石を途切れなく留めたデザイン。ハーフエタニティは半周だけに宝石を留めたもので、全周のフルエタニティと比べて予算を抑えられ、サイズ直しがしやすいメリットも。
模様・飾りのこと。ブライダルリングでは花・ハート・リボン・ティアラ・星などが代表的です。モチーフごとに意味があるから、ふたりの好みや想いに合ったものを選んでみて。
2種類の素材の組み合わせ。プラチナとゴールドのコンビネーションリングが一般的。デザイン性が高くオシャレ度が増すと人気。個性的な婚約指輪を探しているふたりにもオススメ。
プラチナに似た白銀色の輝きがある素材で、プラチナより価格がお手頃。軽くて丈夫なため、日常使いしたい人や重さを感じたくない人にオススメ。単体の素材としてだけでなく、プラチナやゴールドの割り金として利用されることも。
チタンは、豊富なカラーバリエーションが人気の素材。金属アレルギーを起こしにくくサビや変色にも強く軽いため、肌が敏感な人や日常使いしたい人に人気。シルバーは、ブライダルリングではあまり使われない素材だが価格がお手頃で多様なデザインが可能。
シンプル (1) エレガント (3) カジュアル (1) ゴージャス (1) キュート (2) アンティーク (2) 個性的 (2) 和風 (0) その他 (0)
指輪をイチからデザインしてもらうのがフルオーダー(オーダーメイド)。ふたりのこだわりやイメージをデザイナーがカタチにしてくれる。世界に二つとない特別な婚約指輪をサプライズでオーダーするロマンチストな男性も。
数種類のデザインから組み合わせて、自分たちの好きなデザインを作れると近年人気のセミオーダー。婚約指輪の場合、ダイヤモンドルース(裸石)とデザインリング枠を組み合わせる方法が主流です。親から譲り受けた宝石を使って婚約指輪を作りたいという人が利用する場合も。
婚約指輪を手作りできるブランド・ショップも増加中。想いを込めて自分で手作りした指輪を贈りたい、という男性にオススメです。ダイヤモンドの石留めなど、難しい作業はプロが担当してくれる場合がほとんどなので安心です。
使っていないジュエリーや母から譲り受けたダイヤモンドなどを持ち込んで、金属や宝石を再利用しつつデザインを作り変えるのがリフォーム。思いを受け継ぎながらも「今」着けたいデザインにできると人気です。持ち込んだ分の素材代が浮くので、お財布に優しいというメリットも。
ダイヤモンド (12) カラーダイヤ・カラーストーン・パール・その他 (0)
婚約指輪と結婚指輪を重ねてつけるオシャレ花嫁が年々増加。綺麗に見えるようにふたつの形を合わせるのがオススメ。重ねづけ用にセットでデザイン・販売されている指輪も増えており、一体感のあるコーディネートを楽しむことができます。
ラウンド (12) ハート (0) スクウェア・その他 (0)
renri(レンリ) (レンリ)
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