京都の伝統技法を継承する工房が、一生モノの指輪作りをサポート。こだわりとふたりらしさを、ハンドメイドの小さな輝きに込めて
京都にルーツを持つ「ついぶ工房」。平安時代より京都では、鎚(つち)などで打ちながら形成する鍛金(たんきん)製法を用いた金属製品作りが行われてきました。歴史あるその地で1990年に誕生して以来、東京、川越、名古屋と店舗を増やしてきた同工房。伝統技法を継承した、真心こもる手作りリングがかないます。カップル1組ごとに専属スタッフが1名つき、相談から制作までを一貫してサポート。手軽に体験できるコースもおすすめ。