教会・チャペル のチャペルから探す　海外リゾート婚

チャペルは、ワイキキ中心部の人気ホテル「シェラトン・ワイキキ・ホテル」内にあり、ショッピングや観光にも最適な立地。大人ロマンティックな雰囲気を醸し出すシェルをあしらった南国らしいシャンデリアとコーラルピンクを基調としたインテリアが特徴。愛の誓いを交わした後は、海上のオープンテラスに移動して憧れのフラワーシャワーとブーケトスを。テラス付のパーティー会場「THE ROOM」では、ケーキカットやフラダンス＆ウクレレなど多彩な演出も可能。大自然の風景が楽しめるダイヤモンドヘッドのフォトツアーもオススメ！

100年近い歳月をかけて造られた総石造りの大聖堂。内装はフランス・ゴシック様式のアーチを多用した優美なフォルムが特徴で、中世ヨーロッパの古城や大寺院を思わせる重厚感と王室ゆかりの風格が漂います。その厳粛な雰囲気の中でハワイ屈指の歴史を持つパイプオルガンの音色が響きわたり、キリストの生涯を描いた色鮮やかなステンドグラスと天井高く共鳴しあうセレモニーシーンは、参列した全員が感動の渦に包まれます。また、列柱の回廊もこの上なく美しく、中庭や白亜の回廊など写真に収めておきたいスポットもたくさんあります。

風格ある尖塔が印象的な「セントラル・ユニオン教会　大聖堂」は、オアフ島の四大教会のひとつに数えられるゴシック調の教会。白亜の堂内はドーム状の高い天井や左右に連なる大柱、深紅のバージンロードに心奪われる映画の舞台さながらの空間で、本格挙式を希望するカップルにおすすめです。バージンロードも35mという圧巻のスケール。重厚感のあるパイプオルガンの音色と聖歌シンガーの歌声が挙式をより感動的なものにしてくれます。ホノルル市庁などがある中心地、ダウンタウンにほど近い便利なロケーションも魅力。

高いサービスを誇る「ザ・リッツカールトン　バリ」のオーシャンフロントに佇む、『ザ・マジェスティックチャペル』。シャンパンゴールドに輝くビーチと高い岩壁の上に位置しているので、バリ島ならではの景色を楽しめます。2つのアーチが重なり合う独特の外観は、ふたりの人生が1つに重なり共に歩んで行くことを表現。挙式後は、オーシャンビューのダイニングで美食を楽しんで。海をバックにケーキカットや写真撮影を行えるのも嬉しいポイント。専用のブライズルームでのドレス試着など、細やかなサービスも心強いと評判です。

ワイキキからハワイ・カイに向かう途中の静かなビーチに面した、見晴らしのいい場所に建つ教会。祭壇の向こうと両サイドは一面のガラス張りになっており、オアフ島の教会では珍しく祭壇越しに海が望める点も人気の理由です。祭壇をぐるりと取り囲むように配された座席や、階段状のバージンロードを海に向かってゆっくりと降りて行く入場シーンが印象的。挙式後はダイヤモンドヘッドをバックに写真撮影や、ビーチフロントのガーデンでフラワーシャワーやケーキカット、シャンパントーストなどの演出が楽しめます。

アンスバタ・ビーチを望む絶好のロケーションが自慢のホテル「ヒルトン・ヌーメア・ラ・プロムナード・レジデンス」。2013年にその敷地内に誕生した、モダンな造りのチャペルです。こじんまりと愛らしい堂内は2面がガラス張りになっており、眼前にはクリアブルーに光るニューカレドニアの海と青々とした芝生のガーデンが広がります。 見事な景観以外にも花嫁を魅了するのが、ガラス製のバージンロード。ガラスの下に敷き詰められたホワイト＆グリーンの花々が、ふたりのロマンティックな気分を盛り上げてくれるはず。

ターコイズブルーの海とボラボラ島で最も高い山「オテマヌ山」が望める、水上に浮かぶポリネシアン様式のチャペル。ガラス張りになった透明なバージンロードの真下は、遠浅の美しい海中の景色が広がり、水中でのんびり泳ぐ魚たちを見ることができます。挙式では、ボラボラ島のシンボル「オテマヌ山」を祭壇の正面に望みながら誓いを立てて。そのまま敷地内でパーティができ、タヒチアンダンサーによる歓迎が受けられます。その他、水上にカヌーを浮かべての写真撮影、併設されたビーチでのウォータースポーツやスパも楽しめます。

水上バンガローが連なる風景が印象的なメトル島。本島ヌメアからボートで約20分の距離にあり、サンゴ礁に囲まれた島全体が丸ごとリゾートホテルになっています。ホテルの部屋で支度を終えたら、カートに乗ってビーチサイドに建つ白亜のチャペルへ。カートが通る桟橋からは、珊瑚やコーラルフィッシュも見える透明度の高い海を一望できます。１日１組限定で、ナチュラルスタイルのアットホームなセレモニーをかなえよう。式後は、プールサイドでシャンパンの乾杯やケーキカット、フォトツアーもオススメ！　ふたりの記念の一枚を残そう。

ハワイのシンボル・ダイヤモンドヘッドの麓にある邸宅風チャペルが、2019年5月にアイネス ヴィラノッツェ ワイキキ レイアとして新しくオープン。デザインは、ホワイトを基調としたリゾート感のある爽やかな外観に、木のぬくもりを感じるウッディな内観。柔らかな陽光と自然に囲まれながら、特別なセレモニーがかないます。また、敷地内のゲストハウスで挙式の後そのままパーティを行え幸せな時間をたっぷりと楽しめるのもポイント。ワイキキから車で10分と移動時間も少ないため、ゲストにとってもうれしい♪

太平洋に浮かぶ常夏のパラダイス リゾート・グアム。抜群の透明度を誇る美しい海と、どこまでも澄み渡る紺碧の空、穏やかな波が打ち寄せる白砂ビーチの目の前に佇むスタイリッシュな白亜の独立型チャペルは、ふたりが幸福な未来に向かって歩み始める場所。 “運命” “希望” “信頼”を意味する三つの輝きを宿す青い星ブルーアステールの名を継ぐ聖域に足を踏み入れた瞬間ふたりだけのウェディングストーリーが幕を開けます。波音が奏でる穏やかなリズムが、訪れる人々の心を癒し、生涯忘れられない想い出の一日へと誘います。

モルディブで２つ目となるフォーシーズンズのリゾートは、ラグーンなど素晴らしい景色に恵まれた隠れ家的スポット。ユネスコ生物圏保護地域に指定されているバアア環礁にあり、熱帯植物やイルカなどにも出会える豊かな自然が特徴です。挙式は、そんな美しい海に浮かぶ水上チャペルで。日没にあわせてセレモニーがスタートするので、辺り一面が夕焼け空に染まり、とてもロマンチックな雰囲気が楽しめます。モルディブの伝統音楽演奏も魅力的に式を盛り上げる最高の演出に。ぬくもりあふれるステキなウエディングを、ふたりでかなえて。

2020年5月、人気リゾート地ハワイ・ワイキキに誕生するデザイナーズチャペル。世界的にも有名なホテル“シェラトン・ワイキキ"の最上階に位置し、ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドを一望できます。 挙式は1日2組限定。ハワイ語で家族を意味する『OHANA』をテーマに、生花を使用したオリジナルウエディングがかないます。セレモニーの後は、予約が困難な人気老舗イタリアンレストランでおもてなしを。ハワイの自然と絶景に囲まれながら、特別な一日を過ごして。

「ザ・カハラ オーシャンウエディング」は、世界のVIP御用達で、オアフを代表する名門ホテル「ザ・カハラ・ホテル＆リゾート」内にあるガーデンチャペル。白砂のビーチが目の前に広がるフラワーバージンロードが備わり、純白のガゼボを好みのイメージカラーにデコレーションして、ふたりらしい演出が可能。ウクレレやギター、ハープの音色が響くオーシャンビューの大自然に祝福された後は、フラワーシャワーやフォトムービーでアフターセレモニーを。ガーデン内には邸宅風パーティー会場もあり、ゲストと心和むひと時を過ごせます。

花嫁たちのあこがれであり続けた、ハワイのリゾートウェディングを代表するチャペル「コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ」。ワイキキからリムジンに乗り込み、車窓に流れゆく、雄大な景色を眺めながら到着したその場所は、かつてハワイの王族に愛された由緒ある聖地。ハワイ語で「喜びの結晶」と称されるこの地のオン・ザ・ビーチのチャペルを満たす、透き通るようなブリリアントホワイトの色彩が、特別な一日を忘れられない輝きで包み込みます。あたらしく輝く聖なるきらめきは、永遠の愛を誓う花嫁を、幸せへと導きます。

19世紀の終わりに新しい時代の幕開けのシンボルとして誕生した由緒ある教会、通称「ローマのアメリカンチャーチ」。国境を越え、世界中の人々を魅了する安らぎの場となっています。建物はフランス発祥のゴシック様式。高い天井に響き渡るパイプオルガンの美しい音色に包まれ、バラ窓の七色の光が照らす大理石のバージンロードをゆっくりと進む挙式は、荘厳そのもの。挙式後のフラワーシャワーもかないます。コロッセオやスペイン階段、真実の口など、古都ローマらしい観光名所で写真撮影ができるのもうれしいポイント♪

ワイキキ中心部より車で約45分、美しい海に面したハート型の湖「カハルウ・フィッシュポンド」湖畔に佇むチャペル。チャペルの名前はハワイで有名なアカカ牧師により命名され、ハワイ語で「神の愛」を意味します。教会内は木のぬくもりがあふれ、どこか懐かしいオールドハワイアンの空気が漂います。40名まで着席が可能で、歴史をモチーフにしたステンドグラスや祭壇、コアの木の結婚証明書など、ハワイの伝統が息づく挙式がかなうのも魅力。挙式後は大自然の中でガーデンパーティが楽しめます。

ビーチ沿いの一流リゾート施設が建ち並ぶ「ヌサドゥア地区」にある、スターウッドグループのホテル内にあるチャペルです。水に浮かぶスタイリッシュな「セントレジス クラウドナインチャペル」は、祭壇正面がガラス張りになっており、エメラルドグリーンに輝く広大な海が一望できます。内装は高級感のあるクラシックモダンスタイルで、生花の甘い香りとクリスタルシャンデリアの輝きが印象的。贅沢な造りながら、まるでふたりの別荘のようにリラックスできる空間です。ライトアップが美しいナイトウエディングもオススメ。

グアムを代表するリゾートエリア、タモン湾の中心に位置するオン・ザ・ビーチのゲストハウス ルース・デ・アモール チャペル。陽光を照り返す真っ白なビーチ、遥かに広がる紺碧の空と海。深緑の恋人岬に見守られたロケーションは、豊かな自然との一体感に満ちています。 開放感あふれるオン・ザ・ビーチのチャペルでの挙式やパーティ会場でのおもてなしはもちろん、美しいビーチやプライベートガーデンでの何気ない会話も開放感とともに記憶に深く刻まれてゆく…ここでの一瞬一瞬がすべて、特別な想い出のシーンになります。

創業120年の歴史を誇る"貴婦人"の名にふさわしいホテル内にある、気品に満ちた誓いの舞台「ザ・モアナチャペル」がリニューアルオープン。セレモニーの舞台となるのは優美で伝統的な"モアナ・ホワイト"のチャペル空間、もしくはワイキキのビーチフロントでかなうガーデン挙式。多彩なパーティスタイルのなかでもワイキキの特等席で過ごす”THE BANYAN TERRACE"でのオープンエアーパーティは必見。滞在自体が記念となるホテルでふたりらしくおもてなしを。

オアフ島のシンボルである「ダイヤモンドヘッド」を模した、石造りの教会。ハワイの大自然をモチーフにした壁一面のステンドグラスが、訪れた人を圧倒します。鮮やかな光に包まれる本格挙式のクライマックスを彩るのは、1000本もの筒を持つパイプオルガンによる荘厳な演奏。生涯忘れられない思い出となるドラマティックなセレモニーがかないます。 挙式後は、樹齢300年のモンキーポッドの大樹やパームツリーが囲む広大なガーデンへ。フラワーシャワーやシャンパントーストなど、爽やかなアフターセレモニーが楽しめます。

2017年春にスタイリッシュな癒しのリゾート施設へと生まれ変わった「プリンスワイキキ」。その中の“アラモアナタワー”の頂上33階に誕生した「ラニレア チャペル」は、ハワイ語で『喜びの空』を意味する開放的なセレモニー空間。祭壇に立つ新郎新婦の姿が背景の空と海の青色に映え、まるで絵画のように美しいワンシーンを演出します。挙式後はチャペルに隣接するフォトジェニックなピクチャーラウンジでのアフターセレモニーや、ホテル内の専用バンケットでのパーティで大切なゲストとのひとときを。

ワイキキより車で約25分。あふれる緑に囲まれた広々とした公園内にあり、大聖堂の隣に並んで建つ中聖堂。1842年に創立されたチャペルには数多くの窓が配置され、自然光をふんだんに取り込める明るい雰囲気。内装は真っ白な壁とバージンロード、ブラウンチェアやミントグリーンの絨毯など、上品なカラーリングでセンスよくまとめられています。ゴシック調の石造りの外観も愛らしく、こじんまりとアットホームな式がかないます。挙式後は教会と青空をバックにしたフラワーシャワー、チャペル隣のガーデンでの記念撮影も可能です。

白壁と三角屋根の外観が、ヨーロッパのお城を彷彿とさせる教会。1914年建造の歴史を持ち、左右には聖書がモチーフのステンドグラスが配され、降り注ぐ光がふたりの姿を美しく輝かせます。光の角度により、教会内の表情が変わるのも神秘的。祭壇や長椅子にはハワイで高級とされるコアの木が使われ、気品あふれる空間を演出します。オルガンの音色と聖歌隊の歌声に導かれ、心に響く神聖なセレモニーをかなえて。

ヌメア国際空港から車で約1時間、ニューカレドニアの中心地・ヌメアの市街地から約5km。マニャン岬に位置する五つ星ホテル「ル・メリディアン・ヌメア」内にある美しいチャペル。13.5ｍの白大理石のバージンロードの先には、ブルーグラデーションの南太平洋が広がり、全面ガラス張りのチャペル内には自然光がたっぷりと降り注ぎます。花嫁のドレスもふたりの笑顔も美しい景色に映えて、青い海と空、オルガンの美しい音色に祝福されるセレモニーはとてもドラマチック！　ふたりにとっても、大切なゲストにも忘れられない挙式に。

ヌーメア＝ラ・トントゥータ国際空港より車で約45分、ニューカレドニアの中心地・ヌメアに2011年誕生したリゾートホテル「シャトーロイヤルビーチ＆スパ」内にあるチャペル。青い空や青い海を眺めながら、鮮やかな緑に囲まれたガーデンウエディングがかなうチャペルは、ヌメアでは希少。目の前に広がる開放的なビーチをはじめ、敷地内には撮影映えする素敵なスポットがそこかしこに。挙式日の夜にはフレンチのスペシャルディナーが用意されるなど、喜びあふれる一日をさらに盛り上げるサービスも充実しています。

「アラマンダ パームコーブ バイ ランスモア」内に併設されているため、家族と一緒に過ごす滞在型ウエディングにもおすすめ。パームツリーに囲まれた開放的なチャペルウェディング、思い描いた憧れの挙式シーンが叶うビーチウェディングの２つから、ふたりにぴったりのスタイルを選べます。楽園の絶景ともいうべき180度のオーシャンビューを一望でき、大自然に包まれるセレモニーはとても感動的。挙式後はビーチでの写真撮影や、映画のワンシーンのようなビーチフロントパーティを楽しんで。

コナ空港から車で約30分の場所にある、ディズニーランド設計者が手がけた巨大リゾート「ヒルトン・ワイコロア・ヴィレッジ」内にあるチャペル。敷地内の移動はクルーザー風のボートかモノレールという広大さで、フラミンゴやイルカなどの野生動物たちも生息しています。雄大な太平洋を眼前にしたチャペルは、ステンドグラスやグレーとブルーのタイルがひと際鮮やかで、木のぬくもりに満ちた心地よい空間。椰子の木々を吹き渡るさわやかな風を感じながらの挙式を迎えた後は、チャペル近くのガゼボでゲストと写真撮影ができます。

フィジー本島と橋でつながっているヤヌザ島に建つ高級リゾート「シャングリラ・フィジアン・リゾート」。その中に建つ白亜のチャペルは、南太平洋一の規模を誇ります。バージンロードは25m、海を望むテラスやパーティ専用スペースなどもあり、挙式後は記念撮影や乾杯で特別な時間を満喫できます。祭壇はガラス張りとなっているため、青い空＆珊瑚礁の美しい海の大パノラマを一望できるのが魅力！　南国の絶景を前に、自然光の柔らかな光と聖歌隊の美しい賛美歌をＢＧＭに行うセレモニーは、自然と涙があふれてくるほど感動的です。

セントアンドリュース大聖堂の隣に立つ、清楚で気品あふれる中聖堂。石造りの外観が、どこか懐かしい雰囲気を感じさせます。紫を基調としたバラ窓や、木目の椅子がクラシカルな堂内を演出。23ｍものバージンロードを、ライトがあたたかく照らします。オルガンの音色に導かれて、厳かな誓いをたてて。挙式後はフォトジェニックな回廊や中庭で、記念撮影もオススメです。 ゲストとの距離が近いから、ふたりだけや少人数での挙式に最適。チャペルよりも荘厳に、大聖堂よりもアットホームに、そんな会場を探しているふたりにピッタリ。

バルセロナから北西へ車で約40分、プレミア・デ・ダルトという小さな村の小高い丘の上にある「トレ・デル・ピ」。紺碧の地中海が見渡せるカタルーニャ領主の邸宅内にあり、航海の守護聖人である聖カルメンが祭られています。プライベートチャペルならではのコンパクトさとぬくもりを感じる造りは、アットホームな挙式をかなえたいふたりにぴったり。また、丘からの海の景観はもちろん、庭も美しく絵になる風景がたくさんあります。特に、チャペルの名前の由来ともなった樹齢300年の松の木の前での記念撮影はおすすめです。

贅の限りを尽くしたバリ島の６つ星リゾート。30ヘクタールの広大な敷地の中央には、オーシャンフロントを望む「ハーモニーチャペル」が建てられ、その豪華な造りがひと際存在感を放っています。果てしなく続くインド洋と空のブルーに浮かび上がるような景観は、訪れる人すべてを魅了。チャペル内は、差し込む外光まで計算されつくした、光と影が演出するアーティスティックな空間が誓いの時を美しく彩ります。挙式後のフラワーシャワーやビーチでのフォト撮影も、すべてが自然に囲まれた中で実現。優雅な至福の時を約束します。

ケアンズ中心部に位置する人気のホテル「ヒルトン ケアンズ」内で叶えるウェディング。全面ガラス張りで温かい自然光に包まれるチャペルウェディングと、青々とした緑に囲まれた開放的なガーデンウェディングの2スタイル、ふたりならどちらを選ぶ？ 写真にこだわりたい方には「世界遺産ウェディング」がおすすめ！ビーチ撮影やコアラ撮影に加えて、ユネスコ世界遺産に認定されているレインフォレスト＆キュランダフォトツアーがセットになった充実のプラン。自然そのものの造形を楽しめるロケーションフォトは忘れられない思い出に。

ケアンズ市内から車で約20分、クリスタルカスケード国立公園のすぐ側にある、個人邸宅に建てられた小さな木造チャペル。チャペルの前には川が流れ、周囲は太古から続く熱帯雨林に包まれています。樹木の濃い緑と土の香り、降り注ぐ木洩れ日、美しい水といった大自然の息吹に、不思議と心と体が解きほぐされていくのを感じるはず。チャペル内は木のぬくもりに包まれ、植物と鳥がデザインされたステンドグラスからは自然光が差し込み、心あたたまるアットホームなセレモニーがかないます。教会横でのガーデンでの挙式もOK！

鮮やかなブルーグラデーションが彩る海を見渡すタムニング・オカ岬に、美しい佇まいを見せる羽根のチャペル。ピュアホワイトの空間は祭壇から270度のウォータービューが広がり、永遠を誓ったふたりに舞い降りる羽根が祝福してくれます。チャペルの階下には「モエ・エ・シャンドン」の世界観が広がる海辺のゲストラウンジが。スタイリッシュなバーカウンターやソファが配され、シャンパンを手にパーティ前のひと時を楽しめます。海にせり出す、オープンエア・バンケットでは、ダイナミックな景観と特別な料理で非日常な時間を堪能して。

イリカイホテル最上階（30階）というハワイ最高峰の素晴らしいロケーションに恵まれたチャペル。ピュアホワイトで統一されたエレガントな空間から、澄み渡る碧い海、どこまでも広がる青い空が望めるハワイでも希少な「天空のチャペル」です。オーシャンビューに向け真っ直ぐに伸びた大理石のバージンロードには煌びやかなシャンデリアが配されており、ハワイの太陽の光をと浴びキラキラと輝きを放ちます。美しいパノラマビューとエレガントな純白な空間とが一体となり、ふたりの門出を彩ります。

トロピカルガーデンに囲まれた、スタイリッシュで個性的なチャペル。祭壇からは青く輝くインド洋の水平線を180度見渡すことができ、まるでバリの大自然に溶け合うような開放感と、爽やかな雰囲気が人気です。海に向かって続くようなガラスのバージンロードや、水面に映る十字架が印象的。全面をガラス張りにしたスタイリッシュなデザインでありながら、チャペル周辺の水の流れが、どこか懐かしく神秘性を漂わせます。アヤナリゾートの緑と花に囲まれた清潔感のあるチャペルで、自然体になれるトロピカルウエディングがかないます。

タイ有数のリゾート地・プーケット。その南西に位置するカタビーチに建つ「オーシャンサイド・ロイヤルチャペル」は、東洋と西洋の文化が融合した優雅な雰囲気が魅力。ガラス張りのチャペルからはアマンダン海を一望でき、心地よいさざ波をBGMにセレモニーが執り行われます。波の音に寄り添うように、静かに奏でられるギターの音色に耳を傾ければセレモニームードも最高潮。挙式後はタイ式ガーデンでのフラワーシャワーや、チャペル横のオープンスペースで乾杯やケーキカットもOK。レストラン併設だからゲストの待合も安心です。

広大な敷地を誇る「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート」の中心に建つ白亜のチャペル。流れ落ちる滝と池に囲まれた緑豊かな庭園の中に位置。1階にはブライズルームのほかゲスト専用ラウンジがあり、ゲストがゆったりとくつろげる空間になっています。白砂のビーチやトロピカルな自然が広がるガーデンでのフォトツアー、海を一望しながらのパーティ、上質なホテルへのステイと、夢に描いたウエディングシーンがすべてヒルトン内で実現！　ふたりで、そして家族と一緒に極上のプライベートタイムを過ごして。

穏やかなヘイズ湖、緑豊かなサザンアルプスの山々に囲まれた、おとぎの国のような風景に佇む「チャペル・バイ・ザ・レイク」。1996年に地元ニュージーランドの女性芸術家、デボラ・ゴアによって建てられた牧歌的な石造りのチャペルと、素晴らしいロケーションを舞台に、花嫁の憧れを形にしたロマンチックな挙式がかないます。散策路、イングリッシュローズガーデン、葡萄畑などどこを切り取っても美しく、景色そのものに祝福されるような気分に浸れます。挙式後は家族と一緒に、湖畔でのフォトツアーやフラワーシャワーを楽しんで。

インド洋を望む、約6300平方メートルの断崖絶壁100mに誕生したウエディングの理想郷「ティルタ･ウルワツ」。バリの有名な建築家が手掛けた、大自然と共存する羽ばたく鳥をイメージしたガラス張りのチャペルでは、祭壇のガラス越しに広がる雄大なインド洋に向かって誓いを交わします。敷地内にあるレセプション会場でゲストと料理を味わいながら、祝福のフラワーシャワーや100mの断崖絶壁からインド洋を見下ろす写真撮影も人気が高く、バリを熟知したスタッフのホスピタリティと神聖なる空間で、最高の挙式を実現できます。

グアム国際空港から車で15分。「ホテル・ニッコー・グアム」内にある「クリスタルチャペル」。その名にふさわしく祭壇の大きなクリスタルクロスが太陽の光を浴びてキラキラと輝き、コバルトブルーのタモン湾を見渡す大窓からは、優しい自然光がたっぷりと降りそそぎ開放感抜群。グアムで最も長いと言われる約16ｍの純白のバージンロード、圧巻のスケールを誇る天井高も魅力。隣接する白亜のパーティ会場やサロン施設、緑豊かな美しい中庭が一体なった「ウエディング・ヴィレッジ」で憧れのウエディングがかないます！

ヴェネチアのドルソドゥーロ地区ある「サン・ジョバンニ・エヴァンジェリスタ教会」。石造りの外観とは対照的に室内は驚くほど優美で、祭壇には大理石や銀細工、水晶が施されています。17世紀半ばに完成した2階部分には、巨匠ティエポロによる天井画が。バイオリンとチェロによる生演奏の中、荘厳でありながら華やかな挙式がかないます。ホテルから会場へ水上タクシーで向かえることも、水の都・ヴェネチアならでは。ゴンドラを利用したフォトツアーもステキ。ヴェネチアの風景に溶け込む幸せなふたりの姿を、思い出に残して。

楽園グアムに生まれた最新ホテルThe Tsubaki Tower。その最上階にオープンエアのウエディング空間が誕生。タモン湾で一番高い丘の上に建つホテルの27階からの眺めは壮大で、まるで青空の中に立っているような感覚に。グアムで最も空に近いベストビュー空間を1日2組限定で貸切にして、ふたりの好みでカスタマイズ。大切な時間だからこそ、ふたりらしさが感じられるプレミアムな一日を。

バリ島最南端ヌサドゥアのクリフトップに佇む、ラグジュアリーなリゾート「ヌサドゥア　サマベ･バリ･リゾート&ヴィラズ」の敷地内にあるオーシャンビューチャペル。神々が身近に感じられる神聖で厳粛な雰囲気と、祭壇の向こうに広がる180度の眺望に誰もが圧倒されます。ガラス張りのクリアなチャペルは、着席したゲストからも水平線が見渡せる開放感が魅力。ホテルは全室が海に面し、伝統的なバリアートの贅沢な空間を満喫できます。白砂のビーチとターコイズのインド洋を舞台に、永遠に色褪せることのないウエディングを。

ワイキキより車で約20分、ホノルル空港からもほど近い場所にある、1958年に設立された「モアナルアコミュニティ教会」。ハワイ州の重要文化財に指定された木造建築で、真珠湾に思いを馳せる船をモチーフにしたステンドグラスは、幅13.5m、高さ約9mを誇るスケールの大きさで、訪れる人を魅了し続けています。着席で250名収容できるチャペル内の祭壇には溶岩を使用。ハワイならではの趣きを感じる落ち着いた雰囲気の中、アットホームな挙式が実現します。挙式後はフラワーシャワーや記念撮影でゲストとの楽しいひとときを。

タヒチのシンボル・オテマヌ山と、エメラルドグリーンに輝く海に囲まれたラグジュアリーリゾート「フォーシーズンズ　リゾート　ボラボラ」。その一角に、木を編んだような造りのぬくもり深いチャペルが「アヘレノア・チャペル」。祭壇から一望する鮮やかな緑とラグーンを目の前に、タヒチらしい和やかな挙式が実現。美しい自然の中で行うシャンパンやケーキセレモニーのほか、ドレスでのカヌーフォトなども楽しめます。ゴージャスな水上コテージでの滞在型ウエディングに家族やゲストも大満足。ゆっくりした時の流れは極上の思い出に♪

バリ南東のリゾート地ヌサドゥアでもひと際人気の高級リゾートホテル「ザ・ロイヤル・サントリアン」の一角にあり、水面に浮かぶように建てられたモダンバリニーズスタイルのチャペル。世界中のカップルにゆったりとした時間と癒しをもたらす“しつらえ・もてなし・ふるまい”にこだわり、質の高いサービスを提供しています。直線が折り重なるように描かれた白い屋根と木目のチャペルでは、バリらしい演出をとりいれた挙式が実現。祭壇からビーチに続く大階段で祝福のフラワーシャワーを浴びたら、そのままビーチでの写真撮影も可能です。

スペインの首都マドリードのメインストリート、カステリャーナ通りに面して建つ「イグレシア・エバンヘリカ・アレマナ教会」。外壁には蔦が絡まり、歴史を感じさせる風貌が印象的です。チャペル内には、キリストを描いたモザイクの祭壇画、四方に配されたステンドグラスやアーチの連なる側廊があり、神聖さをかもしだしています。挙式ではパイプオルガンの音色が響き渡り、荘厳な雰囲気に。近くにはコロンブス像が建つコロン広場やアルカラ門、国立図書館があるので、挙式後はぜひ足を伸ばしてスペインらしい風景と写真撮影を。

バリで人気のエリア「アヤナ リゾート＆スパ」に位置し、紺碧のインド洋に囲まれた美しいガーデンの中に佇むガラス張りのチャペル。ラムネ色のガラスを通して周囲の自然が映し出されると、まるでチャペル全体が現代アートのような美しさに。インテリアを彩るガラスアートは世界的に有名なアーティスト、鳥毛清善氏の作品。チャペルを囲む池とガラスのバージンロードの下には清らかな水が流れ、ふたりの姿を美しく際立たせます。インド洋に沈む夕焼けとキャンドルのコントラストが美しい、サンセットウエディングも人気です。

1842年に建てられたオアフ島最古と言われる教会。かつてハワイ王朝の戴冠式や結婚式も執り行われた歴史ある名所で、ハワイの重要文化財にも指定されています。外壁がサンゴで飾られ、教会内には王族専用の席や歴代王族の写真も。赤と黄色の鳥の羽でできたハワイ王朝のシンボル、「カヒリ」が飾られている由緒ある教会です。1500名参列可能な教会内には、23ｍもの長さを誇る真紅のバージンロードが敷かれ、厳かな雰囲気を漂わせています。2500本のパイプからなるオルガンの音色が、感動の瞬間を美しく彩ります。

スワロフスキーのシャンデリアが印象的なグアムで一番海に近いオンザビーチチャペル。オリジナルの「家族のセレモニー」では夫婦円満の意味を持つ光輝くシェルの証明書にふたりのサインを。挙式後は純白の砂が広がるガーデンでドリンクを片手に笑顔あふれるアフターセレモニーを堪能して。新たに生まれ変わったParty Room「ザ・サロン」は洗練されたリラックス空間に。家族と心をつなぐ「コネクトタイム」では思わず笑顔になる楽しいコンテンツが用意されています。

美しい海と大自然に囲まれたオアフ東海岸のワイマナロエリアは、ハワイ州指定の景勝地。 このエリアで唯一のセント・カタリナ・シーサイドチャペルは扉を開くと15mのバージンロードと祭壇、その先にはエメラルドブルーの海と真っ青な空が広がり、まるで海に浮かんでいるかのような絶景が広がります。 完全個室で楽しむ美食や美しい海岸線をめぐるリムジンクルーズも魅力。 絶景とともにゲストとゆったりとした楽しいひと時を。

5つの高級ホテル、ゴルフ場、スパ、ショッピングゾーンなどがあるリゾートコンプレックス「ラグーナプーケット」内という抜群の立地。タイの水上生活文化を基に、ラグーンに浮かぶように建てられたユニークなチャペルです。新郎新婦は特別ボートに乗って登場するという、他では体験できないパフォーマンスも魅力。白を基調とした建物は全面ガラス張りで、360度リゾートの広大な景色を楽しむことができます。ふたりの名前と挙式日が入ったメモリアルプレートをチャペル敷地内に打刻する儀式もあり、一層思い出深いウェディングに。

「一度訪れた者は必ずこの島に戻ってくる」と語り継がれる、聖なる地・マナ。フィジーの離島リゾートの中でも屈指の規模を誇り、特別保護地区に指定されるほど美しい自然が残っています。そのなかでもひと際美しいビーチフロントに建つ、三角屋根が特徴のかわいいチャペルが「マナ・アイランド・シーサイド・チャペル」。長さ30ｍの純白のバージンロードを進み祭壇に立つと、その先には白砂とターコイズブルーの海が！　南国の絶景を眼前に、ゴスペルの歌声に包まれながらの挙式は感動もひとしお。海を望むテラスでの記念撮影もOK。

マウイ島カフルイ空港から車で約30分、ハレアカラ山の中腹に位置する伝統的な教会。歴史を感じさせる荘厳な石造りの外観と、マウイ島では珍しく、天井まで届くゴシック調の大きなステンドグラスが特徴です。聖壇を囲むように配置された円形の教会内は、天井が高く開放感も抜群。祭壇後方には800本のパイプからなるパイプオルガンがあり、深く厳かな音色で挙式を幻想的に演出します。挙式後は、緑豊かな教会のガーデンスペースや、車で数分の距離にある美しいビーチを舞台に、フォトジェニックな記念撮影が楽しめます。

タヒチ島を代表するラグジュアリーリゾート「インターコンチネンタル・タヒチ・リゾート」の広大な庭園から、海に突きだしたように建てられた円形チャペル。海へ向かってまっすぐ伸びる赤いバージンロードを進むと、周囲は見渡す限りエメラルドグリーンのラグーン！　トロピカルな花々に埋め尽くされた祭壇の向こうには、輝く洋上にモーレア島が浮かびます。開放感のあるタヒチならではの挙式後は、スタッフに祝福されてシャンパンとケーキで乾杯を。国際空港や街の中心部にも近いから、幅広いアクティビティにピッタリ！

雄大なサザンアルプスの山々を望む、神秘的なテカポ湖のほとりに佇む「善き羊飼いの教会」。ニュージーランドの代表的な景観を誇る標高700ｍに位置するこのチャペルは、大自然の景色に映える素朴な石積みの建物で、1935年にヨーロッパの開拓民によって建てられたもの。絵葉書のように美しいミルキーブルーの湖を正面に眺めながらのセレモニーは感動的です。夏には教会の前一面にルピナスの花が咲き誇るので、ニュージーランドらしい鮮やかな風景を満喫できるのも魅力。挙式後は湖畔でのフラワーシャワーや記念撮影を満喫して♪

目の前に青い海が広がる白亜の「プルメリアガーデンチャペル」。ワイキキから程近いビーチパーク内のプライベートな敷地にひっそりと建つ、隠れ家的なシチュエーションが魅力。白で統一されたシンプルな空間に、シャンデリアが清楚な華やかさをプラス。また、前方と両サイドの三方がガラス張りとなっているのも大きな特徴です。あふれる自然光がチャペル内を優しく照らし、ハワイの自然を満喫しながらのナチュラルスタイルがカップルに人気。祭壇の先に広がる青い海を眺めながらの挙式を済ませたら、ゲストと記念撮影をゆっくり楽しんで。

静かなカマラビーチに佇む5つ星の隠れ家リゾートホテル「ザ・ナカ　プーケット」。スタイリッシュな敷地内の一番高いところに位置するチャペルは180度オーシャンビューで、視界を遮るものがない絶景が広がっています。挙式後は、ビーチサイドでお祝いの乾杯をしたり、手つかずの自然が広がるプライベートビーチやインフィニティプールでのフォト撮影も楽しめます。宿泊は、3面ガラス張りで海と空の一体感を感じられる一棟独立ヴィラへ。 人気エリアのパトンまで車で10分ほどという好立地も魅力です。

コナ空港より車で約30分、カイルア・コナの町からは車で約15分の便利なエリアに建つ人気ホテル「シェラトン・コナ・リゾート＆スパ・アット・ケアホウ・ベイ」内にあるチャペル。海を見渡す庭園内にあり、白を基調にしたチャペル外観が木々の緑に映え、ひと際エレガントな雰囲気を醸しています。長さ12mの白大理石のバージンロードに、前面ガラスから自然光が振り注ぎ優しい雰囲気に。ハワイ島の大自然に囲まれた王族たちの伝説の地で、とびきり優雅な時間を約束します。挙式後は、周辺の絶景ポイントでふたりらしい写真を残して。

空港より車で約40分、バリ有数のサンセットの名所「ウルワツ」にある高級リゾート内のチャペル。インド洋を望む断崖絶壁に突き出すように建てられ、まるで海の上に浮かんでいるかのような斬新な造りが特徴です。風と空、水平線を見渡す雄大なインド洋のロケーションはまさに圧巻のひと言。特に、昼から夜へと移り変わる瞬間のマジックアワー、茜色に染まる空は一生忘れることができないほどの美しさです。感動の挙式後は、地元バリの食材を使った創作料理を味わいながら祝宴を。ゲストとゆったり会話しながらバリの大自然を満喫して。

「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチリゾート」の敷地内に建ち、ワイキキの海を一望できるチャペル。白い砂浜のラグーンとビーチに面しているため、ハワイらしい本格的なウエディングがかないます。キラキラと輝くシャンデリアの下、ビーチへ続く祭壇で生涯の誓いを。挙式後はフラワーシャワーやガーデンパーティなど、ふたりらしい演出でゲストと幸せを分かちあい、感動的なサンセットフォトで心に残る思い出づくりも可能。ブライズルームやゲストがくつろげる専用ラウンジもあり、ゆったりした時間が過ごせます。

ロンドン市内の閑静な住宅街ケンジントンに位置する「セント・スティーブンス教会」。その内部には、22mのバージンロードに、特徴的な回廊、200名もの着席数をもつ厳かな空間が広がります。そして何よりも目を引くのが、その印象的な祭壇。特徴的なビクトリア調のパイプオルガンが鎮座し、磨き抜かれた大理石の床にブルーのステンドグラスの光がさすその空間はまさに荘厳華麗。イギリス式の厳粛な挙式がかないます。また、敷地内には、豊かな緑に囲まれたプライベートな中庭があり、プライベートで思い出深い記念写真が残せます。

生い茂る熱帯雨林をたたえたオテマヌ山の眺望を望む、ポリネシアンの村をほうふつとさせるホテル「ル・メリディアン・ボラボラ」。広大な敷地内に佇むかやぶき屋根のチャペル「ヘレミティ・チャペル」が誓いの舞台。トロピカルフィッシュをモチーフにしたカラフルなステンドグラス、祭壇の向こうに続く透明感のある青いラグーンが魅力。"南太平洋の真珠"といわれる神秘的なボラボラ島で、南国リゾートを満喫するロマンチックなタヒチアンウエディングを。雄大な景色を見ながらのパーティやフラワーシャワーもオススメです。

ダイヤモンドヘッドの裾野に位置し、ロコたちに70年近く愛され信仰を集め続ける教会です。南国の木々や鮮やかな花が咲き競うトロピカルな前庭を抜け、どこか懐かしい趣ただよう堂内へ。シックなインテリアやコアウッドに囲まれたステンドグラスが、訪れる者を温かく迎えてくれます。 左右の壁をフルオープンにすることもできるので、爽やかな風が木々をくすぐる音をBGMに開放感たっぷりの挙式も。挙式後はダイヤモンドヘッドに面したガーデンのガゼボで、ケーキカットやゲストとの乾杯を！　笑顔あふれる時間を過ごして。

オーシャンフロントに建つロッテホテルグアム内に佇む「アクアシンフォニーチャペル」。古典的なドーム型天井に、グアム最大級と謳われるパイプオルガンの荘厳な音色が響き渡り、厳かで心に残る挙式が叶います。楽園グアムの中心地、タモン湾を見晴らすリゾートで、クラシカルなウエディングを。挙式後はホテル内の会場で和やかなパーティも可能です。

ボラボラ島の自然を活かしたホテル「ボラボラ・パールビーチ・リゾート＆スパ」内にあるチャペル。ビーチから約30mのところにあり、南国の生花でカラフルに彩られた、ポリネシアンスタイルの可憐なチャペルです。タヒチアン音楽でセレモニームードが一層盛り上がる中、ふたりは花とヤシの葉でデコレーションされたバージンロードの上を歩き、誓いを交わします。ティアレの花とアウティの葉で作られたレイを身につけたり、水上コテージに宿泊の場合はチャペルまでタヒチアンカヌーで移動したりとタヒチらしさを体験できるのも◎。

マウイ島西部の最大の観光スポットでもある「ラハイナ」のほど近く。古来王族の居住地であるこの場所で、ハワイアンに愛され続けてきた「ワイオラ教会」。周辺には、心地よく揺れるヤシの木、目の前に広がる広大な大地、吹き抜ける風や小鳥の声……。 そんなハワイの魅力がすべて詰まった場所で執り行われるのは、ハワイ伝統の結婚の儀式。「カフ」と呼ばれる司祭が場を清め、メアオリが祈りの詠唱を捧げ、「レイ」が交わされる。マウイののんびりとした時間の中、そんな古式ゆかしきあたたかなセレモニーがかないます。

18世紀の建物をリノベーションしたモダンクラシックな独立型チャペル。アンティーク調の家具が配置されたエレガントなヴィラ敷地内の広大なガーデンに佇み、ゲストとの距離が近いアットホームなセレモニーにピッタリのサイズです。大きな窓からは自然光が差し込み、ヴァイオリンの音色が美しく響きわたります。挙式後は、ガーデンに咲く四季折々の花とトスカーナの豊かな緑を楽しみながら、ヴィラ内の会場でリラックスした祝宴を。中世ヨーロッパを彷彿とさせる建物をバックにした記念撮影もオススメです。

ポートダグラスの海辺にある高級リゾートホテル「シェラトン・ミラージュ・ポートダグラス」から車で約5分。ヤシの木に囲まれた木造の「セントメアリーズ・バイザ・シー・チャペル」は、カントリー調の外観が美しく、地元のカップルはもちろんオーストラリア各地の若者からも人気。白木に映えるコバルトブルーのバージンロード、太平洋の大海原を見渡せる祭壇など、ロマンチックなシチュエーションが魅力です。チャペル周辺の公園は、緑がビーチまで続く絶好のフォトスポット！　南国ムードたっぷりのガーデンパーティもかないます。

中世ルネサンス時代から貴族の別荘地として知られる、フィエゾレ地区マイアーノの丘。映画にも登場したことがある邸宅の敷地に佇むのは、1800年中頃に建てられたチャペル。パステルカラーを基調とした空間には、天井のフレスコ画をはじめ随所に彫刻も施されており、ルネサンス期の華麗さが垣間見えます。広大なガーデンからはドゥオーモなどフィレンツェの街並みが見下ろせ、フォトジェニックなスポットが多数。まるで映画のワンシーンのようなドラマチックなウエディングをかなえて。

フィジーの一大リゾート地・デナラウ島の人気ホテル、シェラトン・フィジー・リゾート内にある「シェラトン･パラダイスチャペル」。敷地内で最も見晴らしのよい場所に建ち、フィジー伝統のかやぶき屋根と白い外観が目を引くチャペルです。内観も白を基調としたシンプルな造りで、南太平洋の海を180度見渡しながら誓いを立てる清々しさはリゾートウエディングならでは。聖歌隊の美しい歌声に包まれながら、チャペル外から続く15ｍのバージンロードを歩むのも至福のひと時。挙式後は、南国の風を感じながらフラワーシャワーや乾杯を！

バリ文化とイタリアンブランドを融合させた、有名ブランド「ブルガリ」が手がけた「ブルガリ・リゾート・バリ　チャペルウエディング」。石造りの長いバージンロードや壁面のガラスパネルなど、細部までこだわった造りが特徴です。ウォーターウエディングをはじめ、ビーチやガゼボ、パビリオンの4タイプから、好みに合わせた挙式スタイルが選べます。祭壇奥に広がるウルワツの海が、ラグジュアリーなひと時を演出。空が茜色に染まるサンセットタイムやナイトセレモニーも人気。ハイクラスのリゾートウエディングで忘れられないひと時を。

マウイ島カフルイ空港より車で約45分、ノスタルジックな雰囲気の美しい港町、ラハイナのフロントストリートに建つ由緒あるチャペル。建物内にはキリストの生涯を綴ったステンドグラスや、マウイ島では希少なパイプオルガンがあり、地元の信者に古くから愛され続けています。チャペル裏手には美しい浜辺が広がるビーチガーデンがあり、海をバックにした写真撮影やシャンパントーストが楽しめるのもうれしいポイント。かつてはハワイ王国の首都でもあったラハイナの街で、オールドハワイを感じさせる落ち着いた佇まいが魅力です。

世界各国から観光客が訪れる水の都・ヴェネチア。その中心地から少し外れたドルソドゥーロ地区は、人々の暮らしが息づく穏やかな雰囲気と、昔の面影を残す美しい街並みが魅力です。なかでもとりわけ目を引く石造りの建物がサン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ。バロック建築の巨匠ロンゲーナにより17世紀半ばに完成したもので、華やかなヴェネチアン・スタイルの芸術品が随所に施された館内はとても優雅！　天井高10メートルの広々とした礼拝堂での挙式は１日１組限定。深い感動に包まれた特別なセレモニーをかなえてくれます。

1832年に建てられ、ハワイ州の名所旧跡にも指定されている「ケアワライ教会」は、高級リゾート・ワイレアの南、マケナの閑静な場所にあります。建物はマウイ島の木々やマケナの地で採取された岩石、珊瑚を用いて造られ、素朴で落ち着きのある雰囲気が魅力的。挙式前日に行われる牧師先生の講話では、ハワイの伝統挙式そのものを体験できるため、結婚の喜びをより実感できます。ビーチサイドらしい潮風を感じながらの挙式は、厳粛かつ開放的。挙式後はフラワーシャワーやケーキカット、海の前でのビーチフォトが満喫できます。

ワイレアリゾートエリアから少し北上したキヘイ地区に立地。ハワイ語で「新しい生活」を意味する「ケオラホウ教会」は、モスグリーン＆白のコントラストと三角屋根が印象的。古材がそのまま使用されたアーリー・アメリカンの内装は、どこか懐かしく癒される空間。オルガン演奏の優しい音色に合わせてバージンロードを進み、家族や仲間に祝福されながら永遠の誓いを交わします。アフターセレモニーでは、広い庭に出てケーキカットや祝杯を楽しんで。リゾートを満喫しながら、アットホームなウエディングを望むふたりにおすすめです。

閑静な高級住宅地リトル・ヴェニスに佇む、13世紀に創建された由緒ある教会です。19世紀に改装され、伝統とモダンが調和する現在の姿に。レンガ造りの重厚な外観とは対照的に、オフホワイトのモダンな堂内には明るい日差しが降り注ぎます。 式を執り行う牧師の衣装は、ビクトリア＆アルバート美術館に収められるほど貴重なもの。厳粛な挙式のあとは教会所有の牧師の邸宅で、美しいイングリッシュ・ガーデンを眺めながらのティー・パーティを。温かなおもてなしが、ふたりの新たな門出をより印象深いものにしてくれるはずです。

モルダウ川がゆったりと流れるプラハ。歴史的建造物が数多く残る旧市街地中心部は「百塔の街」とも呼ばれ、世界遺産にも登録されています。そんな中世の面影が残る旧市街広場に佇む、ミクラーシュ教会で、一日一組限定の挙式がかないます。13世紀から歴史を重ね、18世紀には今の姿になったと言われるチャペルは、壮大なバロック様式のファサードや、華麗な天井画や重厚な彫刻、ステンドグラスなど息をのむほど美しい造りが魅力。パイプオルガンの音色が響く中、美に包まれた神聖な誓いの時を迎えられます。

1876年、カメハメハ大王が妻のカアフマヌ女王のために建てた「カワフマヌ教会」。「マザーズラブ」（母の愛）が宿るというロマンティックな伝説があり、天にそびえ立つような時計台と広い庭が印象的。外観のみならず堂内の壁面や天井も純白で統一されたホワイトチャペルは、清楚で神聖な雰囲気に満ちています。結婚式を大切に考えているため、挙式は1日1組のみ。アットホームで伝統的なハワイアンセレモニーが好評で家族や友人と少人数挙式を考えるふたりにもぴったり。セレモニー後は芝生の美しいガーデンでゲストと喜びの乾杯を。