3328本のパイプオルガンと鮮やかなステンドグラス。壮大で印象深いセレモニーを
パリ市中心部を流れる、セーヌ川のほとりに佇む教会。1857年に建てられ、「フランボワイヤン(燃えるような)様式」と呼ばれる炎のような装飾が、ひときわ重厚な雰囲気を見せてくれます。礼拝堂に入ると、周囲に配されたブルーを基調とした色鮮やかなステンドグラスが目を引きます。3000本以上のパイプが奏でるオルガンの深い音色と、歴史を感じさせるシャンデリア、20mものバージンロードと圧巻のスケールで、感動のセレモニーがかないます。挙式後は、エッフェル塔や凱旋門をめぐるフォトツアーで観光客の羨望の的に!
収容人数 | 400名 |
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プラン料金 | 685,000円~ プラン一覧へ |