京都府の人気結婚式場ランキング

大学時代、スノーボードサークルで出会われたおふたり 気づけば6年という月日を共に歩まれてきました そして、おふたりにとって大切な6年の記念日 新郎様は札幌で新婦様へプロポーズをされました 後日、新婦様のお誕生日に改めてバラの花束を贈り 想いを伝えられたのだそうです 新郎様が新婦様を尊敬されているのは 「相手のことを真剣に想えるところ」 新婦様が新郎様を大切に思われているのは 「ありのままの自分を受け入れてくれる優しさ」と 「周囲からも愛される魅力」 新郎様がこの日を迎えるにあたり 一番に思い浮かべられたのは ご両親とお祖父様、お祖母様のこと 「まずはふたりの姿を家族に見せてあげたい 　きっと楽しみにしてくれていると思うから」と まっすぐに想いを語ってくださいました 新婦様は、大切な方々に感謝を伝えたいとお考えでした 「印象に残る結婚式だった」「楽しかった」と 思ってもらえる時間にしたい そんな想いを胸に、この日を迎えられました

挙式と披露宴でイメージをがらっと変え、来ていただいたゲストの方と気兼ねなく楽しみたかったので、テイストの異なる3つの会場の中でも、アットホームでお洒落な光琳を選びました。和装も着たかったので、和装にもぴったりの会場で大満足です。ゲストが気兼ねなく集まれるようふたりの席はソファにしてアットホームな時間を過ごしました。

一日一組限定なので、ゲストにのびのびと過ごしてもらえると思ったこと、コスパも良く金額も抑えられたのに色々できました♪ありがとうございました。

“家族や友達に日頃の感謝を近くで伝えたい そして 自分たちにもみんなにも記憶に残る会にしたい” そんなふうにご結婚式への想いをお聞かせいただき 『大好きを詰め込む』ということを大事にして ご準備を進められたおふたりの一日を ご紹介させていただきます

お打合せでは、ゲスト一人ひとりとゆっくり向き合える時間を何よりも大切にされました。遠方から来られるゲストに移動の疲れを感じさせないよう、そして、せっかく京都まで来てくれたのだから、その風情を存分に楽しんでもらえるように。演出を詰め込むのではなく、歓談の時間をたっぷりと設け、おふたりがゲストの輪の中へ入っていけるような、ゆったりとした進行を計画。その細やかな配慮が、当日の温かい雰囲気へと繋がっていきました。

海が大好きなおふたり。プール付きのプライベートガーデンで京都でも海のような爽やかな晴れの日を感じられます。そこにおふたり色の装飾が加わることでガーデンに入った瞬間にはおふたりの世界が広がります。そこで撮る写真はとても素敵なものになりました！

新郎お母様がお花のお仕事をされており、ブーケや会場装花はお母様が おふたりのためにご用意！とっても素敵なお花で会場中を彩られていました♪

雰囲気が硬くなりすぎず、でもある程度の神聖な感じにしたかったので朱雀邸のチャペルを選びました。 アフターセレモニーでは私たちの緊張を和らげるためみんなで楽しめる【パラシュートベア】を取り入れて盛り上げました！

テーマの通り、自然をこよなく愛するおふたり。AKAGANE　RESORTに広がる豊かな緑と清らかな水のせせらぎが、自然を愛するおふたりの心を惹きつけました。また一棟を貸切でご利用いただけるため、プライベート感あふれるアットホームなひとときをお過ごしいただけるのもAKAGANE　RESORTの魅力。型にはまらない結婚式をイメージされていたおふたりにとって、ここはぴったりな場所でした。

地元での結婚式場を探しており、実際にブライダルフェアに参加し、スタッフの方の対応はもちろん、おもてなしが丁寧で、初心者でも安心してお話ができた。試食のコース料理が非常に美味しく、ゲストの方も喜んでくれると思った。 会場の雰囲気・希望の演出が可能であった点。

遠方ゲストにもお喜びいただきたいと、おふたりがこだわったのは京都らしさ。お料理はもちろん演出にも和の要素を盛り込み、目でも舌でも愉しめる京都のおもてなしを採り入れられました。おふたりのご意向をひとつひとつお伺いし、スタッフとともに創りあげた結婚式のカタチ。新郎様新婦様のお人柄のように、穏やかで愛に満ちあふれた準備期間となりました。

式の前は、中庭でファーストミートを行いました。その後はキリスト教式を執り行い、ゲストに見守られながらご退場はクロージングハグで結びました。その後はゲストからの祝福のフラワーシャワー、ブーケトス演出と大盛り上がりな挙式演出でした♪

好きな時間を選べるなら…ナイトウエディングになるように選んだ16：00挙式◎ やりたかった「スカイランタン」など、お二人の夢が全部叶う1日に。