夫婦の“想いと誓い”にフォーカスした結婚式『THE VOWS』誕生
結婚式の最大の意味の一つである「夫婦がお互いの想いを伝え、未来を誓う」ことに改めて立ち返り、そこにフォーカスした結婚式を提供します。
それは、「未来への誓い」を専用ツールである VOW NOTE(バウノート)に綴り、結婚式当日にお互いに伝え合うセレモニー。
現在も、神や参列者、ご家族に結婚を誓いますが、
「THE VOWS」ではご新郎ご新婦が向き合い、
”お互いへの想いを言葉にし、未来を確かめ合うこと“に重きをおきます。
そして、「VOW NOTE」には、結婚式の準備中の気持ちや、
パートナーへの想いや日々の感謝を書き留めておくページ等ご用意。
結婚式前後の記録も残していくことで、
長く続く人生の中で山や谷があった時も、気持ちを見つめ直すツールになります。
『THE VOWS』で素直な想いを伝え合い、新たな人生のスタートを切るのはいかがでしょうか。
『VOW NOTE』を使って夫婦の成長をカタチに
VOW NOTEとは、結婚式準備期間中から当日、
そして結婚式後も継続してパートナーへの想いやふたりの出来事などを綴っていただける「夫婦の成長ノート」です。
結婚式後もおふたりの出来事や日々の想いを書き足していくことで、
結婚式の記念というだけでなく、
時間をかけて一層特別なノートになっていきます。
<記載項目>
・結婚式準備中の気持ちや出来事を綴る「The Road to the Happy Wedding」
・パートナーにしてあげたいこと/してもらいたいこと
・パートナーの好きなところ/パートナーに直してほしいところ
・未来への約束
・結婚式の日の気持ち(挙式前/結婚式後)
・パートナーからの言葉や感謝を綴る「ありがとうの記録」
・互いのノートを交換して相手への想いを綴る「Memorable Day」
・旅の思い出
・自分への約束「セルフチェックリスト」
・ふたりの記念日
・ハッピーな結婚生活の秘訣を大切な人たちに記載してもらう「アドバイス」
『THE VOWS』セレモニーで「結婚式」の意味を再確認
ご新郎ご新婦が向き合い、”お互いへの想いや誓いを言葉にし、ふたりでの未来を確かめ合うこと“に重きをおいた『THE VOWS』の演出事例をご紹介します。
1.セレモニー前
ドレス姿を披露するファミリーミートやフレンドミートで
これまで支えてくれた大切な方との時間を過ごしてから、
結婚式を迎えた幸せをかみしめ、
VOW NOTE に「夫婦になった日の気持ち」をそれぞれ記入。
2.セレモニー
結婚式でVOW NOTEの「未来への約束」を読み上げる。
お互いに誓いあった後に指輪の交換をする新たな指輪交換セレモニーが叶います。
結婚証明書にサインをする代わりに、未来に誓いを込めてVOWケーキカット&バイト。
3.セレモニー後
大切な方々から、幸せな結婚生活を送る秘訣やメッセージなどをVOW NOTE に記入してもらう。
このセレモニーは、チャペルでの結婚式や披露宴に取り入れるのはもちろんのこと、
挙式前におふたりで過ごすファーストミートや、ご家族だけのファミリーミートの時間に行っていただくことも可能です。