アルピーノウェディング司会者柴...(スペシャル)
フランス料理アルピーノ
カップル応援キャンペーン対象
歴代の先輩カップルとは、何十年経っても、ながーいお付き合い
毎年必ず結婚記念日にご来店くださる、10年選手20年選手の先輩カップルが、これほどたくさんいらっしゃるとは驚きと感動です。
心より感謝いたします。
「披露宴当日に食べたフォワグラ丼を出してほしい」などリクエストをいただくこともしばしばです。
「当日は台風でたいへんだった」
「飲みすぎて送賓の時、父だけ椅子に座っていた」など、昔話に花が咲きます。
母と娘さん親子2代でアルピーノ挙式という方や、友人として、妹として、そして花嫁さん、と3度アルピーノウェディングを経験された方もいらっしゃいます。
先日ご来店された先輩カップルの方に、「あの時お腹にいた子が、今年成人を迎えました」と聞き、時の流れを感じ、そして嬉しい気持ちになりました。
アルピーノのウェディングは、その日、その時だけの出会いではありません。何十年経っても続くながーいお付き合いのスタートの日です。
アルピーノを古里だと思ってくださる方たちがたくさんいらっしゃいます。
アルピーノってそういうところですよ。
披露宴の料理をフレンチにしたいけれど、大丈夫かなぁ・・・
ご招待するゲストで、若い人なら良いのですが、年配の方に対しては、お出しする料理がフレンチだと心配なことってありますよね。
最大の問題は、ナイフ・フォークが使えるかということ。
「私の父も苦手だって言っていたし、祖父母にいたっては、使っているのを見たことがない。和食にすればよいのだろうけど、華やかさを考えれば、やっぱりフレンチにしたい」と思われている新郎新婦さまも多いはず。
私どもアルピーノでは、お箸をご用意するのとあわせて、お箸で召し上がりやすいように、お一人分でも、お料理をカットしています(主にメインの和牛ステーキ)
以前お箸は、おふたりからご希望があった方にだけお付けしていましたが、
他にも必要な方がいらっしゃることを考え、今では全員のお席にお付けしております。
またお食事が始まってから、お箸を使っている方がいらっしゃった時は、すぐにシェフへ伝え、料理をカットしてお出ししております。
サービススタッフがお客様おひとりおひとりに目配り、気配りができてこその対応です。
いかがでしょうか?「大丈夫かな・・・」が少しでも解消されましたか?
アルピーノってフレンチレストラン?それとも結婚式場?
おひらき後、ゲストのお見送りの時に「今まで行った結婚式場の中で一番料理が美味しかった」とよく仰っていたきます。
アルピーノは間違いなくフレンチのレストランですが、お客様にとっては、結婚式を挙げるのは結婚式場であり、もしかしたら、ここはレストランということすら頭に無いようです。
そもそもレストランとは食事をするところであって、挙式・披露宴をするところではないからでしょう。
その考えも当然といえば当然で、通常のレストランでは、花嫁専用のヘアメイク&フィッティングルーム、挙式会場、ゲストの待合スペースや着替え部屋などありません。
披露宴会場で挙式をし、そのままお食事スタート。
まさにこれが通常のレストランウェディングです。
でもそれらはアルピーノには全てあります。
レストランですが全てあります。
となれば、やっぱり式場と間違われても仕方がないのかもしれません。
アルピーノウェディングが大切にしている5つのテーマ
見た目が派手で豪華な会場はたくさんあります(費用も豪華です)。
アルピーノは派手なウェディングのお手伝いは苦手です。
私どもは以下のことをウェディングのテーマとしています。
これらのことを重要視し、共感してくださる新郎新婦さまには、何としてでもアルピーノへ是非お越しいただきたいのです。
1.開放感のある窓が大きく自然光たっぷりの会場
2.「美味しかった」と言われたい!思わず笑顔になるプロが作るこだわりの料理
3.ゲストに心地よく過ごしてもらい、ゆっくり歓談が楽しめる時間
4.自宅にお招きしたようなアットホームで心温まる和やかな雰囲気
5.ゲストおひとりおひとりに目配り、気配りが行き届いたおもてなしの接客
53年間営業を続けてきた実績と、今まで3,000組以上のウェディングをお手伝いしてきた経験が5つのテーマを物語っています。
私どもはレストランですが、どうぞ安心してお越しください。
ご見学されて、ご試食されて、ご説明を聞いて、お見積りをご覧いただければ、アルピーノの魅力は伝わると思います。
アルピーノはそんなおふたりのウェディングのお手伝いは得意です。
アルピーノには第3のお母さんがいます
53年前にここさいたま新都心にアルピーノをオープンさせた阪会長と奥様のマダム(私たちは普段マダムと呼んでいます)
ウェディングの見学に来たおふたりに、「本来、結婚式はやらなくて良いものよ」と言います。
「新生活でお金がかかるのだから、必要ないものにお金を使うことはないわよ」話している3人の様子を見ていると、まるで母と息子、娘に見えてきます。
以前新婦友人として参列されていた妊婦さんが階段を踏み外し、転んでしまった時、マダム自身が出産した近所の産婦人科へ休みのところお願いし、診ていただいたことがありました。
マダムはご友人を連れて出る際、司会である私に「この状況を花嫁さんに冷静に話しなさい。長い時間席が空いていたら心配するから!」
少ししてマダムから母子ともに異常なしとの連絡が。すぐに花嫁さんに伝えました。予定時刻は少し過ぎておりましたが、無事おひらきを迎えました。
ご友人は会長の車でご自宅までお送りしました。電車でのお帰りは心配でしたので。いかがですか?マダムの判断と行動力。
自分の母は第一のお母さん、義理の母は第二のお母さん、そして間違いなくマダムは第三のお母さんです。
ウェディングの会場見学。アルピーノへは一番最初に来てください
見学の順番は、まずは第一候補からという方が多いと思いますが、ぜひアルピーノへ一番最初に来てほしいのです。
一度見学されて、その場で仮予約、決定していただけたら嬉しいですが、その日にいただけなくても良いです。
むしろ色々見た上で納得して決めていただく方が良いと考えています。
見学の予約を取り、当日来店し、見学されスタッフと接し、試食の料理をお召し上がりいただき味のチェックをする。そして見積もりも細かくしっかりチェックしてください。
アルピーノの見積もりは必要なものが全て入っての金額です。おひらき後に渡される計算書の金額が見積もりの2倍3倍になっていたということをよく聞きます。アルピーノではまずありえません。
計算書と見積もりは、余程の追加や変更でもない限り、ほぼ同額です。
「安心の見積もり」です。
ですからどうぞ2件目以降の見学時には、アルピーノの見積もりを持参してください。そしてよくよく比べてみてください。
アルピーノを比較の基準としていただく為に、一番最初に来ていただきたいのです。
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