手作り&ハッピーな演出満載!全員と自然体の笑顔で楽しんだ

T.Mさん&M.Mさん

披露宴会場名

ルシェルアンジュ水戸ウエディングシャトー

挙式日

2016年3月26日(土)

挙式スタイル

教会式(チャペル式) 

招待人数

90名

「会場を決めた理由は?」

ゲストとふれあうアットホームな結婚式を考えていた新郎新婦。敷地ごと貸切にできることや、ふたりの好きなカラーの絨毯が敷かれた清らかなチャペル、どの年代も好感が持てるパーティ会場の雰囲気も理想的だった。「スタッフさんの説明が丁寧で安心。この方たちならゲストのことも大切にしてくれると確信し、決めました」。

「挙式の内容・感想は?」

ブルーのステンドグラスが映える純白のチャペルは、新婦が抱いていた憧れそのもの。「扉の前で、父にこれまでの感謝を伝えることができてよかったです。最初は緊張していましたが、スタッフさんがしっかりとついてくれたので、大きな安心感に包まれました」

「披露宴・パーティの内容・感想は?」

ゲストにリラックスしてもらえるよう、野の花を集めたような装花にレモンを添えてナチュラルなコーディネートに。花器のラベルは「ゆっくりくつろいで」という想いを込めて新婦が手作り。料理は幅広い年代に喜ばれるものをと考え、両家の両親と試食しながら一品一品をセレクト。上質尽くしのフレンチメニューが好評だった。

「演出の内容・感想は?」

会場内の大スクリーンを使ってゲストを楽しませる演出を考えたふたり。ケーキカットでは大好きな映画をモチーフにした新郎自作の映像で盛り上げた。フォトラウンドでは新婦自らが「自撮り棒」で撮影し、なごやかなふれあいの場面に。両親の「お手本ケーキバイト」や、新郎&新婦の弟によるダンスなど、両家の家族も大活躍!

「スタッフの対応・感想は?」

お色直し時に仕掛けた新郎からのサプライズをはじめ、プランナーがふたりらしいコンテンツを提案。サプライズ好きのスタッフたちは、打合せのたびに楽しませてくれたそう。披露宴後にはスタッフから寄せ書きのプレゼントも。「みなさんが手作りアイテムをほめてくださるので、『よし、次も』とやる気が湧きました(笑)」。

「これから花嫁になる人へアドバイス!」

当日、ふたりにかわってゲストをもてなしてくれるスタッフたち。フィーリングが合うか、安心してまかせられるかを意識して会場を選ぶことが大切。「演出や手作りアイテムはいろいろやりたくなるもの。まずはプランナーさんに相談を。希望をブラッシュアップして具体的に提案してくれるので、さらに素敵に実現できますよ」。

先輩カップル写真

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