A.M
挙式会場名
披露宴会場名
挙式日
招待人数
お打合せ期間中は、新郎様がアメリカ、新婦様が日本にいらっしゃったため、基本的にはオンラインで進行。初めて直接お会いできたのは、年末年始のご帰省に合わせて行った2回目のお打合せでした。 距離がある環境だからこそ、ご準備は決して簡単ではなかったと思います。それでも新婦様が中心となって計画的に進めてくださり、いつも丁寧に整理しながら形にしてくださっていたことが印象的でした。 また新郎様も、お仕事や時差がある中で「少しでも自分にできることを」と積極的に関わってくださり、その姿勢からも新婦様への想いが伝わってきます。「新婦に感謝でいっぱいです」と、少し照れながらもきちんと言葉にされていたご様子も、とても素敵でした。 そして当日、ファーストミートではお手紙をご用意された新郎様。これまでの準備期間への感謝や、新婦様への愛情を涙ながらに伝えられる姿が印象的で、おふたりがお互いへ向けて育んできた深い想いが感じられる時間となりました。 まさに、おふたりの“熱”と愛情がまっすぐに交わされたご準備期間だったように感じます。
ご家族への愛情がとても深いおふたりだったからこそ、「ちゃんと自分の言葉で想いを伝える時間にしましょう」とご提案したのが、“約束式”という挙式スタイルでした。 一般的な進行とは異なる、人と違ったかたちで想いを届けられる点にも魅力を感じてくださり、おふたりらしい挙式が形づくられていきました。 中でも印象的だったのは、新郎様がお母様とバージンロードを進まれるシーン。これまでの時間や感謝の気持ちが溢れ、思わず涙されていたご様子がとても心に残っています。 また、「メッセージ」の時間では、おふたりとも飾ることなく、素直な言葉で感謝の気持ちを綴ってくださいました。まっすぐな言葉だからこそ、その想いは会場全体へ静かに広がり、あたたかな空気に包まれる時間となりました。
おふたりとも、ご家族への感謝や愛情をとても大切にされていたからこそ、「親御様にも一緒にご参加いただきませんか」とご提案したのが、お手本バイトの演出でした。 新郎様がお好きなおだんごを使ったファーストバイトでは、まずご両家の親御様に“お手本”としてご登場いただきました。どちらの親御様もとてもお茶目で、息ぴったりのやりとりに会場はたくさんの笑顔と歓声に包まれることに。おふたりだけでなく、ご家族同士の温かな関係性まで感じられる、心和む時間となりました。 また披露宴では、ご主賓の方やご職場の皆様をはじめ、多くのゲストの方からおふたりへ祝福のスピーチが贈られました。特に新婦様側からのメッセージの数々からは、新婦様が周囲の方々にどれほど愛され、大切にされている 存在なのかが伝わってきました。 「新婦をよろしくお願いします」という想いを新郎様へ託す言葉も多く、会場全体がおふたりへの愛情を共有するような一体感に包まれた、心温まるひとときとなりました。
披露宴の結びには、全テーブルを回る「ハグ&ハイタッチロード」を実施。ゲストの熱量が最高潮に達する中、しんみりと結ぶのではなく、明るく前向きな空気のまま感謝を伝え合える時間となりました。アップテンポの音楽に包まれながら、おふたりはご友人やご家族と自然にハグを交わし、笑顔や涙が溢れる空間に。ゲストの皆様の表情や、お手紙を読まれていた際の涙からも、おふたりへの深い愛情が伝わってきました。 エンドロールで流れた「ひまわりの約束」の楽曲とも相まって、会場全体が感動に包まれていった時間はとても印象的でした。言葉だけではなく、触れ合いを通して想いを届け合う空気が広がっていたように感じます。 おふたりとゲストの皆様が、たくさんのハグを交わされていたご様子がとても印象的だった1日。おふたりの持つ“熱”がしっかりと形となり、会場全体へと広がっていったあたたかなご結婚式となりました。おふたりにとって、いつでもこの"熱"を思い出せる、これからの人生のお守りのような日になったのではないでしょうか。