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遠方ゲストを多く招待する予定だったので、JR・地下鉄仙台駅から徒歩圏内にあるホテルを第一に見学。模擬挙式に参加して、クラシカルなチャペルや古都プラハの建物をイメージした披露宴会場、フロアごとに異なるインテリアなどの空間に惹かれた。「アクセスの良さやクラシカルな雰囲気が理想的だったため決めました」。
やわらかみのある白い壁にステンドグラスの模様とアイアンが映え、美術館のような上質感が漂うチャペル。「全体的な流れは一般的な教会式。 甥っ子がロングベールを踏んで進めないプチハプニングに笑いが起こり、緊張感がほぐれました」。挙式後は会場の外でフラワーシャワーとブーケトスなどアフターセレモニーを満喫。
大理石の床やアイアンの調度品が芸術的な雰囲気を醸し出す、おしゃれな披露宴会場。コロナ禍での結婚式だったので、ゲストの気持ちがアップするようカラフルな装花を瓶に飾るなど、明るい雰囲気にコーディネート。ケーキ入刀後はサプライズで両親にもケーキを食べさせ合ってもらい、兄弟との中座シーンも取り入れました」。
お色直し中に、ふたりで制作したプロフィールムービーを上映。再入場した後は各テーブルを回って写真撮影を行い、新婦のカラードレスの色当てゲームの結果発表!「当たったゲストの中からさらに3名の方を抽選し、記念品をお渡ししました。 ラストに両親への手紙を読み、花束贈呈に感謝の気持ちがこみ上げました」。
プランナーはふたりからの相談や確認事項にも心強く対応。当日も着付やエスコート担当スタッフが体調を気遣ってくれたおかげで無事に乗り越えられたと語る新婦。「ゲストの負担を考えて余興やスピーチを入れず、その代わりに料理の品数をアップ。後日、どれも美味しかったとの感想をいただき、とても嬉しかったです」。
コロナ禍の結婚式ということもあり、ゲストのマスクケースや各卓のアクリルパーテーションの設置など、入念に配慮した。「後日祖母から、『感染症対策がきちんとされていて、安心できた』と喜ばれました。また、SNSで気になった先輩花嫁のコーディネートやモチーフの画像を取っておくと打ち合わせがスムーズですよ」。
待ち時間がないうえ、あからじめ希望を伝えておけば、当日の相談もスムーズ。
もちろん見学や相談をしたその場で成約する必要はないので、気になった会場をいくつか回ったうえでじっくりご検討ください。
フェアの内容や譲れない特別な希望に対応できるかどうかなど、見学前に事前に確認したいことがあれば、まずは問い合わせしてみて。
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