会場内の大スクリーンを使ってゲストを楽しませる演出を考えたふたり。ケーキカットでは大好きな映画をモチーフにした新郎自作の映像で盛り上げた。フォトラウンドでは新婦自らが「自撮り棒」で撮影し、なごやかなふれあいの場面に。両親の「お手本ケーキバイト」や、新郎&新婦の弟によるダンスなど、両家の家族も大活躍!
お色直し時に仕掛けた新郎からのサプライズをはじめ、プランナーがふたりらしいコンテンツを提案。サプライズ好きのスタッフたちは、打合せのたびに楽しませてくれたそう。披露宴後にはスタッフから寄せ書きのプレゼントも。「みなさんが手作りアイテムをほめてくださるので、『よし、次も』とやる気が湧きました(笑)」。
当日、ふたりにかわってゲストをもてなしてくれるスタッフたち。フィーリングが合うか、安心してまかせられるかを意識して会場を選ぶことが大切。「演出や手作りアイテムはいろいろやりたくなるもの。まずはプランナーさんに相談を。希望をブラッシュアップして具体的に提案してくれるので、さらに素敵に実現できますよ」。
お祝い金がもらえるカップル応援キャンペーン対象の結婚式場