ミクニ サッポロ の先輩カップルレポート詳細情報
- カップル応援キャンペーン対象
Eat,Drink and be MARRIED OTONA WEDDING
Y＆M様ご夫婦
披露宴会場名
ミクニサッポロ
挙式スタイル
人前式
招待人数
50名
おふたりはどんな結婚式を求めていましたか？
新婦「結構舌が肥えている友人が多いので、ゲストに美味しい料理を食べてもらいたいかな？後は遠方からくる方もいるので同窓会みたいな結婚式をイメージしていました！」
新郎「僕は本当にパーティーはシンプルにしたかったし、料理については妻と一緒で美味しい料理で来る方をおもてなししたかったかな！」
ミクニサッポロで決めた理由は？
新郎新婦「料理！とにかく試食して即決でした！美味しいことはわかっていたつもりだったけど、食べて本当に美味しく、こんな料理をみんなに食べてもらいたいと思いました。」
どんな風に打ち合わせすすめましたか？
新婦「ほぼ雑談（笑）とにかく、いつも楽しく笑いしかなかった気がする！巢河さん達が色々教えてくれたおけげで難しいと思ったことはなかったかな？アイデアも出してもらったり私たちらしくすすんでいきました。」
新郎「仕事柄、夜勤明けとかあったから正直眠いときもあったけど、楽しい話もあるので何とか耐えました（笑）。あとはサプライズをこっそり考えていました（笑）。」
おふたりにとってどんな結婚式になりましたか？
新婦「自分自身はもちろんですけど、家族も友人もみんなパッピーになれたと思います。結婚式って私たちが大好きな人たちが沢山集まってくれるじゃないですか？そんな友人たちが久しぶりに会って会話しているのをみてすごく幸せを感じました！」
新郎「とにかく楽しかった！やって良かったのただ一言です！」
どんな方に「ミクニサッポロ」はオススメ？
新婦「食べるのが好きな方ですね。巢河さんのプランニングのお蔭で自分達もほぼ完食できて満足しています（笑）。」
ミクニサッポロの専属WDプランナーについて感じたことは？
新郎新婦「最初の見学のときから、とにかく話しやすい！って思いました。私たち考えを何でも受け入れてくれて、ＮＯとは言わない感じて内容を考えてくれたので、最終的にはお任せ（笑）。だからすごく広げることができました！」
先輩カップル写真
当日のプログラム
- 宴内人前式(15分)
- 披露宴会場と同じ場所で行う挙式スタイル。挙式会場→披露宴会場への移動がないため、ゲストの移動の負担を軽減でき、スムーズな進行に。
- ケーキ入刀(5分)
- 手作り生ケーキにお二人で入刀！定番の演出ですが、その姿はやはり映える撮影シーンになります。
- ファーストバイト(5分)
- 入刀したケーキをお互いに食べさせあうセレモニー。うまく食べることができると、一生食べることに困らないのだとか。ケーキの大きさは愛情の大きさ！微笑ましいお二人の姿にゲストも喜ぶ演出です！
- 新郎新婦中座（お色直し）(30分)
- サプライズでゲストを呼び出しての中座。呼ばれたゲストは驚きと喜び、そして少し恥ずかしさを感じながらも新郎新婦をエスコート。和装から洋装へのお色直しのために一旦会場を出るお二人。
- 再入場（洋装）(5分)
- 和装で始まった今回のウェディング。2着目はタキシード＆ウェディングドレスで登場！颯爽と歩く新郎新婦を撮影するゲストのシャッターが止まりません！
- お楽しみ抽選会(20分)
- 特別に用意した景品を使った抽選会を実施！お子様二人が進行するゲームに会場は和やかムードに。くじを引くときはドキドキ、、、抽選に当たった人はこぶしを振り上げてガッツポーズ！
- プランナーへのサプライズ(5分)
- なんと、新郎新婦からプランナーにサプライズプレゼント！名前を呼ばれたスタッフは「え！？」と何が起きたかわからない様子。お二人はこっそり司会者とやり取りしていたそう。嬉しい演出にプランナーの目に涙が。。
- 新婦の手紙＆記念品贈呈(10分)
- ご両親への感謝のお手紙に、会場全体が感動に包まれました。自分が生まれた時と同じ重さの「体重米」を手渡し、これまでの感謝を伝えました。
- 退場～お見送り(10分)
- 楽しいひと時もあっという間。まだまだ時間が足りない様子で、お見送りの最後までゲストと言葉を交わすお二人。名残惜しさも残る中、お二人にとって最高の一日が幕を閉じました。
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